中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:スパイウェア

1: ガーネットスター(光) [CN] 2020/06/19(金) 09:59:15.51 ● BE:201615239-2BP(2000)
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 米IT大手グーグルで最高経営責任者(CEO)を務めたエリック・シュミット氏は18日までに英BBCラジオで、
中国の華為技術(ファーウェイ)の通信機器を通じた中国当局側への情報流出は「間違いない」と述べ、安全保障上の懸念を示した。
高い技術力への危機感も表明した。

 シュミット氏は現在、グーグル親会社のアルファベットの技術顧問。米国防総省の技術分野に関する諮問機関のトップも務める。

 シュミット氏は「ファーウェイが国家安全保障上、容認できない行為を行ってきたことは間違いない」と指摘。中国側への情報流出は「起きたと確信している」と強調した。

 シュミット氏は、中国人が技術をまねするだけで新しいことはできないという偏見は捨てなければならないと指摘。
「研究や技術の主要な分野で、西側諸国と同じくらいか、もっと優れているかもしれない」と述べた。
対抗策として研究分野の資金を増やし、世界中から優秀な人材を集めるべきだとの考えを示した。

https://www.sankei.com/smp/world/news/200619/wor2006190009-s1.html

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1: (^ェ^) ★ 2018/12/08(土) 14:55:10.52 _USER9
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ハッキング用チップ、米通信大手のネットワークでも発見-関係者
10/10(水) 3:08配信 Bloomberg
米大手通信会社のネットワークで、スーパーマイクロ・コンピューターが供給したハードウエアの中にハッキングを可能にするチップが見つかり、8月に除去されたと、この通信会社から委託を受けたセキュリティー専門家が明らかにした。米国向けに生産されたテクノロジー部品が中国で不正に手を加えられたことを示す新たな証拠となる。

ブルームバーグ・ビジネスウィークは今月、スーパーマイクロの中国下請け業者が2015年までの2年間、中国情報当局の指示により、サーバー向けマザーボードに問題のチップを埋め込んでいたと報じている。通信会社から委託されたヨッシ・アップルバウム氏はこのほど、チップ発見に関する文書や分析、その他の証拠を提供した。

アップルバウム氏はかつてイスラエル軍情報機関のテクノロジー部隊に所属、現在は米メリーランド州に本拠を構えるセピオ・システムズの共同最高経営責任者(CEO)を務める。同社はハードウエアのセキュリティーを専門とし、通信会社の大型データセンター数カ所の調査に起用された。アップルバウム氏は顧客と秘密保持契約を結んでいるため、ブルームバーグは問題が見つかった企業の名称を明かさない方針。

アップルバウム氏によると、スーパーマイクロ製サーバーで異常な通信が見つかり、サーバーを綿密に調査した結果、ネットワークケーブルをコンピューターに接続するサーバーのイーサネットコネクタに問題のチップが埋め込まれているのを発見した。

同氏は別の複数企業が中国の下請け業者を使って製造したハードウエアの中にも、同じように手が加えられているのを見たことがあるとし、スーパーマイクロの製品だけではないと述べた。「スーパーマイクロは犠牲者だ。どの企業もそうだ」と同氏は語った。ハッキング用チップを仕込むことができる中国国内のサプライチェーンは数え切れないほどあり、発生カ所を特定するのはほぼ不可能な点が懸念だと指摘。「中国のサプライチェーンはそこが問題だ」と続けた。

全文はリンク先で

https://anonymous-post.mobi/archives/1201 

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1: ばーど ★ 2019/01/03(木) 17:16:37.65 _USER9
 【北京共同】中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の創業者、任正非氏は3日までに、情報通信技術(ICT)の分野での個人情報保護のため、今後5年間で20億ドル(約2100億円)を投入すると明らかにした。欧米などで通信の安全上の懸念から同社製品を排除する動きが広がっていることへの危機感が背景にある。ネットメディア「澎湃新聞」が伝えた。

 ファーウェイを巡っては、日米などの政府機関が安全保障上の理由から排除に動き、逆風にさらされている。

2019/1/3 16:38
共同通信
https://this.kiji.is/453462868563035233

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/12/26(水) 19:29:48.75 BE:194767121-PLT(12001)
2018年12月25日、観察者網は、米国の防諜機関高官がテレビ番組で「中国に行く時はスマートフォンを持って行かないように」と呼び掛けたことを報じた。

米CBSによると、米国家防諜安全保障センターのウィリアム・エバニーナ氏が23日(現地時間)にCBSのテレビ番組に出演し、中国に行く市民に対して
「中国政府はあなたたちのスマートフォンやタブレットパソコンなどのデバイスを監視可能だ」と警告した。

エバニーナ氏は、番組の中で「もしあなたがCEOだとしたら、中国に行くときに携帯電話を持って行きますか」と質問されると「絶対にあり得ない。
個人や会社のデータが入った電子製品を中国に持って行くことはあり得ない」と強く否定した。

また、「中国のインターネットは政府が運営している。つまり、ネットにつなげば中国政府が利用者の情報を直ちに獲得できるということだ。
クリックすれば彼らはあなたのハードウェアに入って来る。それから、あなたのスマートフォンのあらゆる部分へと入り込む」と語った。

さらに、中国に渡航する人以上に中国駐在の米国企業が直面するリスクは大きく「あなたが中国に行く前に、中国はすでにあなたの
取引内容を知っている」としたほか、「中国資本のホテルにいれば、ホテルの経営者にロビーのWi‐Fiを掌握されている。宿泊客の
情報が政府に筒抜けになっている」「中国政府は中国に関係するすべてのWi‐Fi接続から集めた情報を監視することができるのだ」などと主張したという。(翻訳・編集/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/b674528-s0-c10-d0135.html

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1: サーバル ★ 2018/12/07(金) 18:45:13.09 _USER9
Jordan Robertson、Michael Riley
スーパーマイクロ製サーバーが異常な通信、8月に除去-専門家

スーパーマイクロ:顧客から発見の報告ない、製品の完全性を重視

米大手通信会社のネットワークで、スーパーマイクロ・コンピューターが供給したハードウエアの中にハッキングを可能にするチップが見つかり、8月に除去されたと、この通信会社から委託を受けたセキュリティー専門家が明らかにした。米国向けに生産されたテクノロジー部品が中国で不正に手を加えられたことを示す新たな証拠となる。

  ブルームバーグ・ビジネスウィークは今月、スーパーマイクロの中国下請け業者が2015年までの2年間、中国情報当局の指示により、サーバー向けマザーボードに問題のチップを埋め込んでいたと報じている。通信会社から委託されたヨッシ・アップルバウム氏はこのほど、チップ発見に関する文書や分析、その他の証拠を提供した。


Bloomberg
  アップルバウム氏はかつてイスラエル軍情報機関のテクノロジー部隊に所属、現在は米メリーランド州に本拠を構えるセピオ・システムズの共同最高経営責任者(CEO)を務める。同社はハードウエアのセキュリティーを専門とし、通信会社の大型データセンター数カ所の調査に起用された。アップルバウム氏は顧客と秘密保持契約を結んでいるため、ブルームバーグは問題が見つかった企業の名称を明かさない方針。

  アップルバウム氏によると、スーパーマイクロ製サーバーで異常な通信が見つかり、サーバーを綿密に調査した結果、ネットワークケーブルをコンピューターに接続するサーバーのイーサネットコネクタに問題のチップが埋め込まれているのを発見した。

  同氏は別の複数企業が中国の下請け業者を使って製造したハードウエアの中にも、同じように手が加えられているのを見たことがあるとし、スーパーマイクロの製品だけではないと述べた。「スーパーマイクロは犠牲者だ。どの企業もそうだ」と同氏は語った。ハッキング用チップを仕込むことができる中国国内のサプライチェーンは数え切れないほどあり、発生カ所を特定するのはほぼ不可能な点が懸念だと指摘。「中国のサプライチェーンはそこが問題だ」と続けた。

  スーパーマイクロは「弊社は製造プロセスを通じて製品の完全性に注意を払っており、サプライチェーンのセキュリティーは業界にとって重要なテーマだ。未承認の部品について弊社は情報を得ておらず、顧客からもそのような部品が見つかったとの通知はない。ブルームバーグは限定的な情報しか提供せず、文書の提示もなく、新たな疑惑に回答するまで半日しか時間の猶予がなかったことに弊社は困惑している」と文書で回答した。

  ブルームバーグニュースはスーパーマイクロに対し、米東部時間8日午前9時23分に今回の記事についてコメントを要請。24時間内の回答を求めた。ワシントンの中国大使館にも同日にコメントを求めたが、返答はない。

  ブルームバーグ・ビジネスウィークがハッキング疑惑を伝えた4日、スーパーマイクロの株価は07年の上場以来最大となる41%の下げを記録。9日には一時27%下げている。

原題:Evidence of Hacked Supermicro Hardware Found in U.S. Telecom(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-09/PGCCIQ6S972A01

https://www.bloomberg.com/news/features/2018-10-04/the-big-hack-how-china-used-a-tiny-chip-to-infiltrate-america-s-top-companies
no title

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