中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:サッカー

1: 首都圏の虎 ★ 2021/06/18(金) 19:17:54.30 _USER9
6月、サッカーワールドカップアジア2次予選が各地で行われ、7大会連続出場を目指す日本代表は順当に最終予選進出を決めた。
その最終予選で、日本が対戦する可能性があるチームの1つが、中国だ。
14億の人口を背景に「サッカー強国」を目指す中国。
しかし、ワールドカップからは4大会遠ざかり、アジアのクラブレベルでも日本や韓国、中東勢の後塵を拝してきた。
さらに新型コロナウイルスなどの影響で、これまで「爆買い」を続けてきた一部のクラブの経営が悪化している。
こうした中、「改革」の動きがいま、静かに進んでいる。
「眠れる獅子」とも言われてきた中国サッカーが、ついに目覚めるのか。
(中国総局 渡辺壮太郎)

ことし2月。中国サッカー界に衝撃が走った。
昨シーズン、国内のプロリーグ1部「スーパーリーグ」で優勝を果たしたクラブ、江蘇FCが突如、活動停止を発表したのだ。

いくつもの制御不能な要素が積み重なり、江蘇FCはスーパーリーグ、ACL(=アジアチャンピオンズリーグ)で引き続き活動することが保証できなくなった。この通告をもって江蘇FCの活動を停止する」
活動停止のはっきりとした理由は、いまだ明らかにされていない。
昨シーズン、悲願の初優勝に酔いしれたサポーターたちは、悪い夢でも見ている気分だろう。

「江蘇FC」は、首都 北京から飛行機で約2時間。江蘇省南京市に本拠地を置いていた。前身の『江蘇省足球隊』から60年以上続いた、歴史あるクラブだった。

カップ戦での優勝経験はあったものの、リーグでなかなか優勝できずにいたが、2016年にオーナー企業が変わり、「爆買い」路線に転換。
元ブラジル代表のラミレス選手を、イングランドプレミアリーグのチェルシーから2800万ユーロ(約36億円)で獲得したのをはじめ、外国人監督や選手を相次いで獲得した。

“足りないものは、金で買え”
まさに中国の「サッカーバブル」を体現するような補強で、クラブは中国サッカーの頂点に上り詰め、アジアの強豪クラブが参加するACLへの出場権を獲得。しかし、転落も早かった。

取材を進めると、聞こえてきたのは「数年前からオーナー企業の経営が悪化していた」「経営を多角化しすぎて、身の丈にあった経営ではなかった」という情報。
企業が手を広げすぎたところに、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響が決定的な打撃となったと見られる。
江蘇FCのサポーターの1人は愛するクラブの消滅に、憤りを隠そうとしない。
「江蘇は、歴史のあるチームだったんだ。何の説明もなしに、クラブを放っぽり出すなんて。俺たちサポーターを何だと思っているんだ」

「サッカー強国」目指す国家戦略
中国でプロサッカーリーグが始まったのは、いまから27年前の1994年。日本のJリーグ発足の翌年だ。
しかし、八百長といった不正が相次いだこともあり、クラブ運営の詳細なルールなどを改めて規定。2004年、1部リーグの名前を「中国スーパーリーグ」に変え、再スタートを切った。

現在は、1部から3部まで合わせて57クラブが参加しているが、江蘇FCのように、オーナー企業の経営悪化や新型コロナの影響などで、この3年間で20余りのクラブが、活動停止やリーグからの撤退を余儀なくされている。

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中国の「サッカーバブル」の引き金になったと言われているのが、政府が打ち出した2つの計画だ。

2015年の「中国サッカー改革発展の総体的なプラン」、そして2016年の「中国サッカー中長期発展計画」だ。

計画では「サッカー台頭の夢、スポーツ強国の夢、民族復興の夢を努力して実現する」と記され、2050年までに「一流のサッカー強国になる」という目標が掲げられている。

全文はソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210618/k10013089251000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_024
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1: 豆次郎 ★ 2020/12/11(金) 09:21:15.34 _USER9
2020年12月11日 8:31
グリーズマン選手、ファーウェイとの広告契約破棄 ウイグル人監視疑惑で

【12月11日 AFP】サッカーのスペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)選手(29)は10日、中国の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ、Huawei)」が中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のイスラム教徒の監視に関与しているとの報告を受けて、同社との広告契約を打ち切ると発表した。

 フランス代表としてW杯ロシア大会(2018 World Cup)を制したグリーズマン選手は、「ファーウェイが顔認証ソフトウエアを通じて『ウイグル人アラート』の開発に加担した強い疑惑を受けて、同社との契約を即時に打ち切る」とインスタグラム(Instagram)に投稿した。

 グリーズマン選手はファーウェイに対し、「こうした疑惑をただ否定するのではなく、この大弾圧を直ちに非難し、その影響力を行使して人権尊重に貢献するために具体的な行動を取る」よう求めた。

 米国を拠点とする監視関連の調査会社IPVMは8日、ファーウェイが中国で、ウイグル人の顔を認識すると警察に通知を送ることを可能にする顔認証ソフトウエアのテストに関与していると報じていた。

 ファーウェイはこの報道を否定。「当社は民族を標的としたアルゴリズムも、顔認証アプリケーションも、ソリューションも開発していない」とAFPに語った。

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)によると、新疆ウイグル自治区では、疑わしい行動を知らせるソフトウエアの通知を受けて、ウイグル人が拘束されているという。

 中国政府は近年、新疆ウイグル自治区の監視に力を入れており、テロ防止の名目で顔認証、虹彩認証、DNA採取、人工知能(AI)を使った監視システムを全域に展開している。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3320750?cx_amp=all&act=all
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1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/07/28(火) 10:10:42.90 _USER9
7/28(火) 9:59
AFP=時事

オスカル、中国代表入りに前向き「規則が変更されるなら」
中国スーパーリーグ、上海上港のオスカル(2019年5月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】中国スーパーリーグ(1部)の上海上港(Shanghai SIPG)に所属する元ブラジル代表MFのオスカル(Oscar dos Santos Emboaba Junior)は、仮に国際サッカー連盟(FIFA)が国籍変更の規則を変更すれば、中国代表でプレーするために進んで母国のパスポートを手放すだろうと述べている。

【写真特集】中国リーグに活躍の場を移した選手と指揮官

 2017年1月、イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)から6000万ユーロ(約74億円)というアジア最高額の移籍金で上海に渡ったオスカルは、ブラジル代表で48試合に出場しているが、最後のプレーは2015年にまでさかのぼる。

 現行の規則では、2014年に開催されたブラジルでW杯(2014 World Cup)を含め、同国代表として公式の国際大会に出場した経験を持つ28歳のオスカルは、他の国の代表選手になることができない。

 国籍変更に関する規則が変更されれば、中国代表入りを検討するかと国営の中国国際電視台(CGTN)から問われたオスカルは、「前にも言ったように、今はこの国にいるという理由でブラジル代表に入るのが難しいから、それ(中国国籍の取得)について考えることはできる」と答えた。

「けれど、中国では僕がどれだけ良いプレーを見せているのか誰もが分かってくれている。だから、最終的に中国代表が優れたMFを必要としていて、規則も変更されるなら、僕は手助けできる」

「僕は中国が好きだが、もし今の選手が中国代表に入るために国籍を変えても、彼ら(チーム)は向上できる」

 2022年に行われるW杯カタール大会(2022 World Cup)に出場する可能性を高めるための手っ取り早い解決策として、中国は昨年、同国にルーツを持たない数選手の国籍変更に着手した。

 その最初の例が、ブラジル出身のFWエウケソン(Elkeson)だ。漢字で「艾克森(Aikesen)」と表記される31歳の同選手は、これまでに同国代表で4試合に出場し3得点をマークしており、それ以降、少なくとも他に2人のブラジル出身選手が国籍を変えたとみられている。

 上海に加入してから、同リーグのトッププレーヤーの1人となっているオスカルは、直近2シーズンで最多アシスト数を記録している。【翻訳編集】 AFPBB News

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200728-00000006-jij_afp-socc

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1: 数の子 ★ 2020/07/24(金) 22:30:37.14 _USER9
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先日リヴァプールがアンフィールドで優勝セレモニーを行なったイングランド・プレミアリーグ。1月に加入した南野拓実もトロフィーを掲げることに成功した。

世界でも最も人気があるリーグの一つであり、様々な国でその試合が放送されている。特にアジア圏では非常にポピュラーなものになった。

しかし『Daily Mail』によれば、リヴァプール対チェルシーを放送したCCTV(中国中央電視台)は、突如映像を流すチャンネルを変更したという。

当初はメインのサッカーチャンネルであるCCTV-5で予定されていたが、サブチャンネルとなるCCTV+5に移動していたとのこと。

さらに今週末には最終節が行なわれるが、CCTVでは現在のところスケジュールに入れておらず、今年中は放送を中止する可能性も高いとのこと。

記事によれば、この動きは香港を巡る中国の決定、さらにHuaweiの5G機器をイギリスから排除するというボリス・ジョンソン首相の判断を受けてのものだという。

これによって中国とイギリスの関係は急速に悪化しており、その影響でプレミアリーグの放送についても見直されることになったと推測されているようだ。


https://qoly.jp/2020/07/24/ep-china-cctv-blocked-premier-league-games-kgn-1

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1: ダイモス(愛媛県) [US] 2020/06/08(月) 23:08:56.31 ● BE:135853815-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全法巡り、欧米は失望も
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1dfcf36d1bbd64a8d7ba8a47eb7cd7b35292aa1

KeisukeHonda(本田圭佑)@kskgroup2017
中国批判声明 に日本は参加拒否って何してるん!香港の民主化を犠牲にしてまで拒否する理由を聞くまで納得できひん。

KeisukeHonda(本田圭佑)@kskgroup2017
どんだけ他人事なん。

KeisukeHonda(本田圭佑)@kskgroup2017
この記事が本当なら日本は本気でヤバい。
この記事がフェイクなら共同通信は本気でヤバい。




日本の対応「米英も評価」 中国の国家安全法導入方針で 菅官房長官
https://news.yahoo.co.jp/articles/0910f9add6a47438eaf739d4b162521c56b5b49b

KeisukeHonda(本田圭佑)@kskgroup2017
共同通信がフェイクニュースでヤバい方やったか。
政府の皆さん、すみません。

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