中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:イスラム教

1: 名無しさん@涙目です。(四国地方) [US] 2019/01/07(月) 20:20:45.14 ● BE:201615239-2BP(2000)
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 中国で、社会主義の価値観に合わせてイスラム教を「中国化」する5カ年計画が進められることになった。

 習近平(シーチンピン)指導部の意向を受けた中国イスラム教協会が計画をつくり、各地に伝達した。近く概要を公表する見通しだ。7日付の環球時報(英語版)が伝えた。

 習指導部は、共産党の指導よりも信仰を重視しがちな宗教への統制を強めてきた。イスラム教徒が多く、独立の動きもある新疆ウイグル自治区では再教育施設をつくり、国際的な批判を浴びている。
 協会側は「イスラムの信仰や習慣は変えない」としているが、宗教への新たな圧力として反発も出そうだ。

 同紙や協会の発表によると、計画期間は昨年から2022年までの5年間。習指導部が提唱する「新時代の中国の特色ある社会主義思想」を徹底し、党の指導に従う内容となるという。

 信者が集まるモスクで、中国の法律や社会主義の価値観を教える講座を開いたり、模範的なイスラム教徒の物語を伝えたりして、イスラム教徒を正しい方向に導くとしている。教材も使われるという。

 5日には北京で、党幹部も参加して協会の会議が開かれた。北京、上海、広東、青海、内モンゴルを含めた8市・省・自治区の協会の代表が議論し、計画の基本政策を了承。各地に伝達したとしている。
 キリスト教についても同様の動きが進んでいる。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASM175Q48M17UHBI01L.html

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1: 名無しさん 2018/03/28(水) 06:34:08.79 _USER
http://www.recordchina.co.jp/b586816-s0-c30.html

2018年3月27日、環球時報(電子版)によると、マレーシアの首都クアラルンプール市内の高架鉄道(MRT)のフィレオ・ダマンサラ駅構内に設置されたイスラム教の礼拝所で、中国人観光客の男性2人が、イスラム教徒が祈る前に手足を洗い清める場所に放尿し問題となっている。

ツイッターに投稿された写真を見ると、男性2人は手足を洗う水道の前に立ち、用を足している。たまたま通りかかった男性がその様子を写真に撮り、ツイッターに掲載したところ「マナーがなっていない」「現地の習慣を尊重しなければならない」「失礼極まりない」など批判の声が上がった。写真を撮った男性は2人に「そこはトイレではない」と告げたものの、2人は言うことを聞かず用を足したという。男性は不満に思い、駅に通報したという。

記事によると、駅の担当者は「この件は処理が済んでいる」として、詳細を明かさなかった。また、中国人客向けに中国語の表示を掲げるか否かについては「別問題であり、政府が対応すべき案件」と説明したという。(翻訳・編集/大宮)

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