中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:イギリス

1: しじみ ★ 2018/06/03(日) 23:09:17.46 _USER
 蔡英文が総統に就任して以来、関係がギクシャクしている台湾と中国。
中国は、台湾が外交関係を持っていた国と次々に国交を結び、圧力を強めている。

 そうした緊張関係の影響か、最近では民間人同士の衝突も少なくない。
先日は、オーストラリアに留学中の中国人が、
台湾人への殺害予告をして大学を退学処分になったニュースを紹介したが、
今度は親台派の英国人が中国人のリンチを受ける事件が起きた。

 台湾の英字紙「Taiwan News」(5月27日付)によると、
台湾在住歴14年のポール・ファレルさんは20歳の時に台湾人女性と結婚し、中華民国国籍を取得。
現在は南部の高雄市で英国式のバーを経営している。

 そんなポールさんは2017年10月、酔った勢いで額に「台湾」の文字、
顎に中華民国の国旗の入れ墨を入れたことで話題になった。
しかし、そのあふれんばかりの台湾愛があだとなったようだ。


中国人と口論になり、ボコボコに。顎の入れ墨は消した?
 カンボジアに旅行中だった先月27日、ポールさんはシアヌークビルのバーで酒を飲んでいたが、
額の「台湾」を見つけた10人ほどの中国人の集団が「中国は台湾だ」と話しかけてきた。
ポールさんはすぐに「台湾は台湾」と反論。
台湾は中国の一部ではなく、あくまでも台湾だと主張したわけだ。彼らはポールさんに、
台湾が中国の一部であることを認めるよう迫ったが、ポールさんは認めない。
カッとなった彼らは、寄ってたかってポールさんを袋叩きに。
ポールさんは全身を負傷し、歯が2本折れた。たまらずに「台湾は中国」と認めざるを得なかった。

報道を受け、台湾のネット上では「共産党の犬は、ファシストみたいなものだ」「中国の畜生が暴力を振るうことには、なんの意外性もない」「中国がよく口にする法治主義は葬り去られ、人民は暴力で問題を解決する」などと、辛辣な意見が多く見られた。

 ポールさんは今後、外を歩く際は帽子を必ず着用するとし、入れ墨を消したいと話すとともに、
台湾人が海外に行く時は安全に注意するよう呼びかけた。

 中台両岸から多くの観光客が訪れる日本で、こうした衝突が起こらなければいいのだが……。

画像:額に「台湾」の文字、顎に中華民国の国旗の入れ墨を入れ、話題となったポール・ファレルさん
no title

no title

no title


http://www.cyzo.com/2018/06/post_164296_entry.html

続きを読む

1: 名無しさん 2018/05/03(木) 22:08:31.84 _USER9
1
http://www.afpbb.com/articles/-/3173396?act=all


2018年5月3日 19:03 発信地:北京/中国
【5月3日 AFP】ピンク色のブタの女の子が主人公の英国の子ども向けアニメ「ペッパピッグ(Peppa Pig)」が、怠惰で反社会的な若者にとって「破壊分子」の象徴となっているとして、中国国営の動画共有アプリで規制対象となった。国営英字紙・環球時報(Global Times)が今週、報じた。

 4月30日付の環球時報によると、少なくとも3万件の「ペッパピッグ」の短編動画が動画共有アプリ「抖音(Douyin)」から削除されたほか、ハッシュタグ「#PeppaPig」の使用も禁止されたという。

 英BBC発の「ペッパピッグ」は、茶目っ気たっぷりの明るいブタの女の子ペッパピッグが主人公のアニメ。中国には2005年ごろに上陸したが、標準中国語の吹き替え版が放映されたことで人気が爆発した。

 昨年末には、10代後半の視聴者たちの間で「ペッパピッグ」のキャラクターのタトゥーシールやタトゥーペイントが大流行。人気スターなども加わり、タトゥーを施した「セルフィー(自撮り写真)」をインターネットに投稿するユーザーが相次いだ。マグカップや腕時計、衣料品などのキャラクターグッズも出回っている。

 こうした状況について中国共産党の機関紙・人民日報(People's Daily)は先週、「ペッパピッグ」の商業化をネット有名人たちが助長し悪影響をもたらしていると非難。「たくさんの児童がペッパピッグの腕時計やアクセサリーを学校で自慢し合っている」ことで、模倣品・海賊版の製造元が利益を得ているとして遺憾の意を表明した。

 一方、環球時報は同じ状況を、子どもの「ペッパピッグ中毒」と表現。番組を見た幼い子どもたちが「ブタの鳴きまねをしたり、水たまりで飛び跳ねたりする」と保護者らが苦情を訴えていると報じた。

 さらに、「ペッパピッグ」は怠惰な若者たちの「サブカルチャー」として「予想外の文化的象徴になった」と同紙は指摘。こうした若者たちは「主流の価値観に背を向け、教育の程度が低く、定職にも就かずぶらぶらしているだけの粗暴な怠け者たちで、中国共産党が育てようとしている若者たちとは正反対だ」と一蹴し、破壊分子の色合いをまとって人気が一気に広まった「ペッパピッグ」は「新しいもの好きとなりすまし」の社会心理を浮き彫りにし「社会の前向きなモチベーションを損なう恐れがある」と主張している。(c)AFP

https://www.watson.de/imgdb/7f81/Qx,A,0,0,4004,2251,1667,1111,667,444/8375119775997838

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(高知県) [LU] 2018/04/01(日) 20:38:18.74 ● BE:471370947-2BP(2000)
 核問題をめぐり、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と米国のトランプ大統領が直接会談することは歓迎すべきことだ。しかし、ト
ランプ政権の朝鮮半島政策はまだ固まっておらず、駐韓大使も未定だ。会談には準備が必要で、もし事前調整が難航し、トランプ
氏、金氏双方が成果無しと判断すれば、米朝首脳会談が開催されないこともありうる。

 トランプ氏は熟慮せず独断で会談を決めたようだが、軍事作戦を視野に圧力をかけ続ける米国との直接交渉を望んでいた金氏の勝
利といえるだろう。金氏からは日韓、日米を分断させる思惑が透けてみえる。

 また今回、韓国が日本、中国の頭越しに米朝間の仲介役を果たしたが、文在寅大統領は自身の対北政策の成果と胸を張るだろう。
北朝鮮を平昌五輪に参加させたことで、対話モードが一気に動き出したからだ。

 しかし、韓国は金氏の言葉をかなり楽観的にトランプ氏に伝えたようだ。「非核化に取り組む」ことなどを会談条件に挙げたが、北朝鮮が非核化に無条件で応じるとは到底思えない。
http://www.sankei.com/world/news/180401/wor1804010014-n1.html

続きを読む

1: 名無しさん 2018/03/30(金) 06:57:15.93 _USER9
英イングランド南西部ソールズベリーで元スパイの父と共に襲撃されたユリア・スクリパリさんを写したとされる写真。ユリアさんのフェイスブックページより
no title


【3月30日 AFP】英イングランド南西部ソールズベリー(Salisbury)でロシア人元二重スパイとその娘が神経剤によって襲われた事件で、親子が治療を受けている地元病院は29日、娘のユリア・スクリパリ(Yulia Skripal)さん(33)が重体の状態を脱したと発表した。英BBC放送は、ユリアさんが意識を取り戻し、会話していると伝えている。

 病院は、ユリアさんは「急速に回復しており、もう重篤な状態にはない」と説明。容体は「安定している」とした。父親で元二重スパイのセルゲイ・スクリパリ(Sergei Skripal)氏は依然として重体だが、容体は安定しているという。

 事件に関連し先週、裁判所で行われた審問では、ユリアさんは意味をなす形での意思疎通ができなく、セルゲイ氏はまったく意思疎通ができないことが明らかにされていた。

 今月4日に起きた同事件について、英国はロシアに責任があると非難。一方のロシア政府は関与を否定しており、ロシアと欧米諸国の関係が悪化している。

 英当局は、襲撃に使用された毒物はソ連が開発した神経剤「ノビチョク(Novichok)」だったと発表している。これが事実なら、第2次世界大戦(World War II)以降、欧州で初めて化学兵器が使われた事例となる。(c)AFP/Robin MILLARD with Anna MALPAS in Moscow

2018年3月30日 5:12
AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3169270?pid=19981817

続きを読む

1: 名無しさん 2018/03/17(土) 09:34:34.60
ロンドン 白人のイギリス人が5割切る 

イギリスの首都ロンドンでは、海外からの移民が増えた結果、
これまで多数派だった白人のイギリス人が人口に占める割合が初めて50%を割り込み、
少数派となったことが分かりました。

イギリスの国家統計局が11日に発表した国勢調査によりますと、
去年のロンドンの人口は820万人で、10年前より12%増加しました。

人種ごとに見ますと、
これまで多数派だった白人のイギリス人が人口に占める割合は45%となり、
10年前の58%から大幅に減って、初めて少数派となりました。 今後ますます減っていくとみられる。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121212/k10014124401000.html 

続きを読む

↑このページのトップヘ