中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:アメリカ

1: 首都圏の虎 ★ 2023/06/21(水) 18:36:59.24
アメリカのバイデン大統領が中国の習近平国家主席を「独裁者」と表現したことに対し、中国政府は「でたらめかつ無責任だ」と強く反発しました。

 中国外務省の報道官は21日の会見で、バイデン大統領の発言について「でたらめかつ極めて無責任であり、外交儀礼に著しく反する」と批判しました。

 さらに、「中国の政治的な尊厳を著しく侵害しており、公然たる政治的挑発だ」と指摘したうえで、「強烈な不満を表明し断固反対する」と強調しました。

 これまでのところ、中国メディアはバイデン大統領による「独裁者」発言について報じておらず、中国国内の検索サイトでも関連の内容を検索することはできません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d6fa73935393fa2d2a2b24cd41017d85745464

続きを読む

1: イオ(茸) [CA] 2023/06/03(土) 11:21:37.70 ● BE:228348493-PLT(17000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
「天安門事件記念館」、米NYに開設 元学生リーダーら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e248b2c5ecbf61c204919d28a1a988b089a5adc

1989年6月4日に中国・北京の天安門広場(Tiananmen Square)で民主化を要求する学生運動を主導した王丹(Wang Dan)氏らが2日、米ニューヨークで「中国人の民主化の夢」を記憶するための記念館を開設した。

【写真4枚】天安門事件の記念館を開設してスピーチを行う王丹氏

 マンハッタン(Manhattan)のミッドタウンにある目立たない建物のこぢんまりしたオフィススペースには、天安門事件の写真や映像、報道記事、ポスター、書簡、横断幕などが展示されている。

 民主化を要求するデモ参加者の少なくとも1000人が当局に殺害された天安門事件について、王氏はAFPに対し、「1989年の出来事は、中国だけでなく世界中に影響を与えた」「人類の文明に対する習近平(Xi Jinping)政権による脅威に誰もが気付き始めた今、1989年のことを思い起こすべきだ」と話した。

 王氏は中国で数年間服役した後、1998年に米国に亡命。ハーバード大学(Harvard University)で歴史学の博士号を取得した。

 王氏は「私たちは、命を犠牲にした人々をしのび、あの頃に中国人が抱いていた民主化の夢を思い出すべきだ」と主張。

 さらに「米国にいても、中国政府からの圧力や脅威は感じる」「1989年の出来事は過去だけでなく、今と未来にもつながっている」として、世界は「中国共産党の本性を思い出すべきだ」と訴えた。

 香港の天安門事件記念館は2021年に閉鎖されており、マンハッタンの施設が天安門事件に関する世界で唯一の常設記念館となる。落成式では、中国の著名な評論家や米国の政治家数人がスピーチを行った。【翻訳編集】 AFPBB News

続きを読む

1: 樽悶 ★ 2023/05/13(土) 19:37:39.77
【AFP=時事】現生人類が最後に定住した大陸は南北米大陸だが、いつ、どのように到達したのかは長年、議論の対象となってきた。米科学誌セルリポーツ(Cell Reports)で9日、最初に到達した人類の一部は中国からやって来たとする研究結果が発表された。

 以前は、現在のロシアとアラスカを結ぶベーリング海峡(Bering Strait)が陸続きだった頃、「ベーリング陸橋」を渡って来た古代シベリア人がアメリカ大陸の先住民の唯一の祖先と考えられていた。

 だが、2000年代後半以降の研究では、アジアから渡来した人類がボリビア、ブラジル、チリ、エクアドル、メキシコ、カリフォルニアなどアメリカ大陸の人口を形成した古代の系統につながる可能性が指摘されてきた。

 この系統はミトコンドリアDNAのハプログループD4hとして知られる。ミトコンドリアDNAは母親から受け継がれるため、母系ルーツをたどるのに使用されている。

 中国の昆明動物研究所(Kunming Institute of Zoology)の研究チームは10年かけて、ユーラシア大陸の現代人のDNAサンプル10万個と古代人のサンプル1万5000個を調べたところ、現代人216人と古代人39人がD4hに属していたことが分かった。

(省略)

 この結果、中国大陸からの移住は2回起きていたことが明らかになった。

 1回目は最終氷期極大期の2万6000~1万9500年前で、この時期は氷床面積が最大に達しており、気候条件から中国北部が居住に適さなかった可能性がある。

 2回目は、氷河が融解した1万9000~1万1500年前で、人口増加に伴い移住が始まったとみられる。

 研究チームによれば、いずれの場合も、米州大陸まで来た人々は太平洋沿岸部を船で移動したと考えられる。現代のカナダの氷床2か所の間にできた内陸の「無氷回廊」は、この時期はまだ出現していなかった可能性があるためだ。

 研究チームは、2回目の移住では、中国北部の沿岸部に由来する遺伝グループのサブタイプが、日本人(縄文人)や先住民族アイヌに分布していると指摘。(以下ソース)

5/10(水) 18:55配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/31a24c775b23576c997f2ed403a8baa04fe3e5b2

●Y染色体データからの裏づけの可能性

 NAの中国北部沿岸におけるmtHg-D4hの起源は、アジア北部の低地帯におけるYHg-C2a(L1373)の分化ともよく一致します。YHg-C2aは、NA創始者系統であるC-MPB373やC-P39(C2a1a1a)の祖先系統です。YHg-C2aの潜在的な放散中心地をさらに評価するため、23魔法生物工学社(23Mofang Biotechnology Co., Ltd)のY染色体遺伝子型決定データ(遺伝子型決定された33000のY染色体の一塩基多型がある合計458805個体)に基づいて、中国のさまざまな州におけるYHg-C2aとその下位系統の頻度が評価されました。YHg-C2aの基底型(YHg-C2a∗)は中国北部(北京市では0.020%、天津市では0.031%、河南省では0.004%、黒竜江省では0.030%、吉林省では0.063%、遼寧省では0.071%、陝西省では0.035%)と中国北西部(甘粛省では0.016%)でしか検出されませんでした。

(省略)

 さらに、14000年前頃となる中国北部の松嫩平原(Songnen Plain)の古代人2標本は、mtHg-D4h3でYHg-C2aと明らかになったので、中国北部沿岸におけるNAの母系と父系両方の祖先的系統共存が明らかになります。興味深いことに、YHg-C2-M217(39300年前頃、95% HPDで44500~34700年前)とmtHg-D4h(32390年前頃、95% HPDで414500~24040年前)は類似の合着年代で、YHg-C2aの分岐年代(21600年前頃、95% HPDで24400~19100年前)はこの研究で推定された最初のmtHg-D4hの放散年代と類似しており、この地域の祖先人口集団がNAの母系と父系両方の遺伝子プールに寄与した可能性が高そうです。

 じっさい、mtHg-D4hとYHg-C2(M217)の系統を除いて、かなりの母系および父系もこの地域で観察されてきました。たとえば、YHg-C-F106744とmtHg-A5・D4a・D4b・D4e・N9aなどで、そのほとんどはLGM前に生じました。これは、この地域がLGM後のアジア東部における分化の中心であり、この分化はおそらくmtHg-D4h3とYHg-C2aを含むさまざまな系統の拡大を促進した、というシナリオを裏づけます。一方、YHg-C2も他の日本人よりアイヌ(15%)においてより高い頻度で観察されてきました。さらに、mtHg-D4h3とYHg-C2の共存は、南アメリカ大陸の同じ遺跡(8000年前頃)でも報告されてきました。これらの観察からまとめて、mtHg-D4hとYHg-C2を有する中国北部に由来する祖先人口集団は、アメリカ大陸と日本列島へも拡大した、と示唆されます。(以下ソース)

2023年05月11日
https://sicambre.seesaa.net/article/202305article_11.html

続きを読む

1: 荒波φ ★ 2023/03/30(木) 16:53:52.48
台湾の蔡英文総統が29日、訪問先の中米に向かう途中で、米ニューヨークに到着した。中国は蔡氏のアメリカ入国を批判しており、同国に対しても深刻な影響が生じると警告してきた。

蔡氏は帰路にもアメリカに立ち寄り、米下院のケヴィン・マカーシー議長と会談するとの見方が出ている。

中国はそうした会談を強く批判しており、実施されれば「深刻な対立」を招きかねないとしている。

これに対しアメリカは、中国は過剰反応すべきではないと応じている。

米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官は29日、「通常どおりの何事もない立ち寄り」となることを、米政府は望んでいると述べた。また、蔡氏が総統としてアメリカを経由地とするのは今回が7回目だと説明した。

「よくあることだ。(中略)他の台湾総統もアメリカを経由地にしてきた。目新しいことは何もない」

台湾の現職の総統がアメリカに立ち寄るのは、1994年が初めてで、今回で通算29回目。

蔡氏はこの日、ニューヨークに着くとホテルに向かい、入り口で抗議と支持の両方のデモ参加者らに出迎えられた。

蔡氏は今週、中米グアテマラとベリーズを訪問し、同盟関係の強化を図る。帰路は米ロサンゼルスを経由する。米メディアは、米政界の有力者らと会談する可能性があると報じている。

台北には4月7日に戻る予定。

■中国が非難

蔡氏のアメリカ到着を受け、米ワシントンの中国大使館の徐学渊公使は記者会見で、アメリカは自国内で蔡氏が「ひと騒動起こす」のを許していると非難。それにより、台湾の独立を支持しているとした。

そして、「台湾の指導者らがアメリカに来るのか、アメリカの指導者らが台湾を訪問するのかに関係なく、中米関係の非常に深刻な対立を招く恐れがある」と述べた。

さらに、蔡氏の入国を認めることで、アメリカは「中国の主権と領土の一体性を著しく損なっている」と主張。

「アメリカ側が台湾問題で火遊びを繰り返さないよう強く求める」とした。

中国外務省と、中国政府で台湾政策を主管する台湾事務弁公室も、今回の訪問を強く非難。「一つの中国」原則に反するものだと主張している。

台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は29日、「私たちはこれに断固反対し、真剣な対抗措置を必ずや取る」と述べた。

■緊張続く台湾問題

台湾は自らを主権国家とみなしているが、中国は台湾を、いずれ本土と統一される分離した省とみなしている。

中国政府は、目標達成のために武力を行使する可能性を排除していない。

米下院のマカーシー議長の前任のナンシー・ペロシ氏は昨年8月、台北を訪れ、蔡氏と会談した。これを受け、中国、台湾、アメリカの間で緊張が高まった。

中国はペロシ氏の訪問に反発し、台湾近海で大規模軍事演習を1週間実施した。

中米ホンジュラスは先週、台湾との同盟関係を打ち切り、中国との国交樹立にかじを切った。このため、台湾を承認する国は現在13カ国だけとなっている。

2023/03/30
https://nordot.app/1014073943098982400?c=247599509560559095

関連スレ
【中国】台湾総統と米議長が接触すれば対抗措置[3/29] [すりみ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680068035/

続きを読む

1: お断り ★ 2023/03/06(月) 11:59:27.87
DONALD J TRUMP: The world has finally woken to the truth about the Wuhan virus. Now it’s time to hold China to account
ドナルド・トランプ氏「世界はついに武漢ウイルスの真実に目覚めた。今こそ中国に責任を問う時」

米前大統領、武漢実験室ウイルス流出事件で中国は50兆ドル賠償必要
米連邦捜査局(FBI)は武漢の科学者がおそらく新型コロナウイルスを作成したと発表

米トランプ前大統領:3年前、私はコロナウイルスがほぼ間違いなく中国の武漢研究所から来たと断言した。今世界はついに真実を認めつつある。
コロナウイルスの起源に関する隠蔽工作は世界史上最大のスキャンダルの1つである。地球上の何百万人もの人々が中国ウイルスで死亡した。
掛かった費用は計り知れず、50兆ドルを超えるとも言われている。
今こそ、中国と事実の隠蔽をした勢力に全人類が受けた損害の責任を問う時である。
最近の報道によると、米国エネルギー省は武漢研究所からの漏出がパンデミックの原因である可能性が高いと結論付けた。米連邦捜査局(FBI)も同じ結論に達した。事実は今、誰の目にも明らかとなった。

感染が発生した初期の重要な時に中国の欺瞞と嘘はよく知られている。
例えば中国はウイルスがヒトからヒトへ感染することはないと世界に主張してきた。
ウイルスの特徴や悪疫の深刻さについて他国に嘘をつく一方で、地球上から膨大な量のPPE(個人防護具)を買い占めていた。
中国の嘘と欺瞞はこの致命的な世界的大災害を未然に防ぐ機会を奪ってしまった。
このウイルスが中国政府の研究所から発生し、中国政府の科学者によって設計された可能性さえあることを考えると
世界各国は単に中国から謝罪を受けるだけでなく多額の賠償を受ける必要があることは明白である。

英紙デイリーメール 2023/3/4 ソース英語 『DONALD J TRUMP: The world has finally woken to the truth about the Wuhan virus. Now it’s time to hold China to account』
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11820301/DONALD-J-TRUMP-world-finally-woken-truth-Wuhan-virus.html

続きを読む

↑このページのトップヘ