中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:アマゾン

1: 風吹けば名無し 2019/03/03(日) 23:01:14.66
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1: プティフランスパン ★ 2019/01/23(水) 13:15:54.72
2019.01.21 masaki

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Amazonで商品を販売している日本人経営者が、中国人と韓国人による「嫌がらせ返品」に苦悩し、その深刻な状況を吐露している。今回だけでも100件(個)以上もの返品があり、経営に深刻なダメージを与えているようだ。

・Amazonの便利さを利用して嫌がらせ
そんな苦労を吐露しているのは、Amazonでヘッドライト「Tomo Light」を販売している石武丈嗣さん。彼によると、中国や韓国のショップが嫌がらせのため大量注文し、大量返品をしてくるという。Amazonは客のためにスムーズに返品できるシステムになっており、その便利さを利用して嫌がらせをしているようだ。以下は石武丈嗣さんのTwitterコメントである。

・石武丈嗣さんのTwitterコメント
「おー、きたきたライバルの中華セラーからの大量返品、計100件ほど。ほとんどの方、知らないと思いますが中国や韓国セラーと戦うときは、こんな嫌がらせばっか。これだけでも被害額8,9万ほどかな?個人的に何でこれが社会問題にならないのか不思議。繰り返すと日本のメーカーつぶれるだろ、これ」
「ちょっと確認してみたら今日だけで返品104件あった。頭おかしいじゃない?(´・ω・`) こういうのマジで減ってほしいけど、誰か社会問題とかとして取り上げてくんねぇかなぁ。。。こんなの続けたら日本メーカーと日本の配送会社が疲弊するだけじゃねぇか」
「何度か言っているけど、弊社のTomo Light(トモライト)シリーズは検品・梱包作業は障がい者のお子さんがいたりして、外に働きに行けないママさんたちに任せています。彼女たちは生活かかっているから仕事には手は抜かないのに、こんな嫌がらせばかりされて・・・なんて言えばいいか教えてくれよ誰か」
「こういうので怒っている理由ですが、一番は大切なお客様の利益を食いつぶしたこと。もしかしたらお客様がボーナスでやっと買えたかもしれないし、月々貯めて買ったものかもしれないのに、そういうお金は大切に事業投資しないといけないのに、こんなくだらないことで使ったなんて頭が上がらん」
https://twitter.com/_596_/status/1085773349639213057
https://twitter.com/_596_/status/1085820860823265286
https://twitter.com/_596_/status/1085838113472110593
https://twitter.com/_596_/status/1085898029138305026

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・約200万円の在庫だけが残った
さらに酷い出来事も発生しているようだ。Amazonのセール期間となるサイバーマンデーの際、中国企業から「この商品は法律違反品だ!」と根拠のない通報がAmazonに寄せられ、石武丈嗣さんのショップが販売停止に。問題ない商品であることを証明して販売を再開したが、サイバーマンデーは期間限定であり、時すでに遅し。約200万円の在庫だけが残ったという。
・存在しない住所で代引注文するという手法も
また「イタズラ代引という手法で、存在しない住所で代引注文するという手法」をやられてしまい、それに関しても大ダメージを受けているという。現在、石武丈嗣さんはこの緊急事態を乗り越えるべく、クラウドファンディングで支援者を求めている。悪人が便利なシステムを悪用し、善良な人が損をする流れは早急に無くさなくてはならない。
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: SQNY ★ 2018/09/22(土) 12:23:12.60 _USER
・米Amazon.com、社員が中国企業に内部情報を売り渡しとの報道

米Amazon.com社員が、同サイトのマーケットプレイスに出品している業者から金銭を受け取って内部情報を提供していたと報じられている(ロイター、ウォール・ストリート・ジャーナル、CNET Japan)。
https://jp.wsj.com/articles/SB12446017736005123594404584476380321256564
https://japan.cnet.com/article/35125730/

 こうした不正行為は中国の業者に対して行われており、また提供されていたのは販売や検索に関する情報とのこと。提供された業者はこれらを使って競合に対して有利になっていたという。さらに、Amazon社員とつながりのあるブローカーが否定的なレビューの削除や停止されたアカウントの復活などを手配していたという話もある。ブローカーはメッセージサービスWeChatを使ってAmazon従業員と連絡を取り作業を依頼していたそうだ。


関連ニュース:

・Amazon investigates claims staff are leaking data for bribes
Employees are offering confidential information to sellers, according to report
https://www.theguardian.com/technology/2018/sep/17/amazon-investigates-claims-staff-are-leaking-data-for-bribes

"The practice, which is a violation of the company's policy, is particularly strong in China, the report added, as the number of sellers there is soaring."
https://www.itweb.co.za/content/mQwkoM6K8Ajq3r9A
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2018年9月21日 17:34 財経新聞
https://www.zaikei.co.jp/sp/article/20180921/467140.html

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スクリーンショット 2018-07-15 19.10.12
1: 名無しさん 2018/07/14(土) 16:00:03.29
台湾人 @Taiwanjin
最近、中国の個人や中小企業向けに、日本のAmazonに進出する為のセミナーがあちこちで開かれていて、そのメソッドがえげつない…という話が興味深かった。

という内容のツイートをしたけれど、長くなったので、画像にまとめました。

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1: 名無しさん 2018/03/18(日) 17:19:03.31 BE:762376718-PLT(12000)
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(前略)

Amazonのサイトに明記されているガイドラインでは、企業自身がレビューを投稿することはもちろん、レビュアーにサンプル品を渡すことも禁止を明記しています。
とはいえ「やらせ」レビューは完全になくなっているわけではなく、悪質なメーカーやレビュアーは、ルールの穴を突く形で不誠実なレビューを投稿しているのが現状。

こうしたレビューもアマゾンの今後の改良で減っていくかもしれませんが、一方でさらに巧妙化した「やらせ」レビューが登場するのも想像に難くありません。
アマゾンのレビューが個人による投稿である以上、そうしたアマゾンと「やらせ」のいたちごっこをゼロにすることはどうしても難しいのかもしれません。

以下ソース

Amazonと「やらせレビュー」の戦いの歴史 ゼロにするのは至難の業か
http://news.livedoor.com/article/detail/14434281/

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