中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:アニメ

1: 名無しさん 2017/12/07(木)13:57:58 ID:???
 昨今、残業代の未払いや、過重労働による過労死などの問題が相次ぎ、悪質な“ブラック企業”への問題意識が高まるなか、
アニメーターの“ワーキングプア化”がアニメ業界の関係者によってつまびらかになった。
そうした厳しい環境下で、古くから日本のアニメ制作会社は作画作業の多くを韓国や中国に発注することで苦境を乗り切ってきた。
しかし、「今後は中国と日本の立場が変わる可能性も」と語るのは、ガンダムの生みの親・富野由悠季著
『映像の原則』(キネマ旬報ムック)など、日本書籍の翻訳に数多く携わっている台湾人翻訳家・林子傑氏。
日本アニメへの造詣が深く、中国のアニメーター事情を知る林氏に、日中のアニメ制作会社が繰り広げる“人材確保”の舞台裏を聞いた。

■日本アニメの下請けから脱却!? 稼げる国産アニメにシフトする中国
 「中国はここ数年、IP(知的財産)概念に対する認識の芽生え、および製造業の不振により、
中国国内の資金は娯楽産業に流れ始めている」と林氏は説明する。しかし、このブームが俳優やアイドルのギャラを
高騰させてしまったため、中小以下の企業はアニメ制作に視野を向けはじめたとのこと。
それは、アニメに投資することで“自前のIP”を獲得し、大手と対抗するというのが目的であるという。

 現状、中国のアニメ制作会社を大きく分けると、国産アニメを作る会社と、日本アニメの下請け会社の2つのモデルとなるのだが、
今どちらも転換期に入ってきているようだ。

「今まで国産アニメを作ってきた会社は、ネット配信時代のニーズに応えるべく、日本アニメのスタイルや更新ペースを参考にしだした。
一方、日本アニメの下請け会社は、国内向けのアニメを制作する方が、日本アニメの下請けよりも収益が出ることに気づいた」と
林氏は指摘する。
なぜなら、昨今は中国国内のアニメ制作だけで需要があり、かつ制作資金も高いためだ。
こうした流れの下、ここ5年ほどで今まで人件費の上昇に喘いでいた制作会社は苦境を乗り越えつつある。

■短期間で自宅購入!? 待遇が劇的に改善される「中国」と旧態依然の「日本」
 それに連動して、中国国内のアニメーターに対する待遇も今までにないほど高まっている。
林氏によれば「中国ではアニメの質に対する要求のレベルが日本ほどではないこともあり、“仕事量”と“収入面”で余裕が出来ています。

実際、大手のアニメ会社に務める優秀な原画マンだと、不動産が高騰するなか短期間で自宅を購入できるほど
待遇が改善されているそうです。
そしてその中には、日本でアニメ制作を勉強し、かなりの技術を身につけたものの、日本ではカツカツの生活していた
中国人アニメーターもいます」とのこと。彼らほど日中アニメーターの“待遇差”を実感した者もいないだろ。

 また、中国ではアニメーターの人材不足が深刻なため引き抜きが乱発。優秀な人材を引き抜かれないよう、
中小規模の制作会社も大手と同等以上の給料を出しているようだ。「そういう状況だから、
日本でアニメ制作を学んだ中国人アニメーターは、日本に留まるよりも、帰国するほうが生活面で遥かに安定するという
ジレンマがあります」と林氏。

■アニメにおける日中の立場は逆転する!? アニメーターの“海外流出”も
 高給が約束されるだけでなく、日本にいるよりも役職面でも上にいける中国のアニメ制作会社。
中国人アニメーターが日本のアニメ制作から離れていくように、優秀な日本人アニメーターの“海外流出”は時間の問題かもしれない。
実際、ベテランクラスで中国の制作会社に移ったアニメーターもいるようだ。言語的な意思疎通の課題はあるものの、
中国に行けばトップアニメーターとして礼遇、重用されるという現実があれば、その決断を止めることは難しい。(以下略)
 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000326-oric-ent



続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [CN] 2017/11/08(水) 21:53:53.67 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif
中国版ツイッター・新浪微博は5日、「中国人に影響を与えた日本のアニメTOP10」と題したコラムを掲載した。
コラムは新浪微博から認証を受けたアカウントの執筆によるもので、同アカウントは日本のアニメや漫画に関して数多くのコラムを発表している。

同コラムで10位に選ばれたのはジブリの名作「千と千尋の神隠し」。
9位は2016年まで連載していた「BLEACH(ブリーチ)」、8位には野球漫画の名作「タッチ」、7位は日本の長寿アニメ「ちびまる子ちゃん」が選ばれた。

海外で多くのファンを持つ「ONE PIECE(ワンピース)」は意外にも6位で、ワンピースにも劣らない人気作である「NARUTO -ナルト-」は5位だった。

4位には日本のサッカー漫画の代名詞といえる「キャプテン翼」が入り、実写化や映画化など近年になっても話題が尽きない「ドラゴンボール」が3位に入った。
2位はバスケ漫画の金字塔といっても過言ではない「スラムダンク」が選ばれ、栄えある1位は「ドラえもん」だった。

同ランキングは作者の個人的な意見の性質が強いが、近年の人気作から過去の名作など、
日本のアニメや漫画が幅広く中国人に受け入れられていることを垣間見ることができる。

中国人に影響を与えた「日本アニメ」TOP10 ドラゴンボールが3位
http://news.livedoor.com/article/detail/13863066/
4: 名無しさん@涙目です。(香港) [US] 2017/11/08(水) 21:55:22.38 
好きだよねパチもん 

6: 名無しさん@涙目です。(和歌山県) [CA] 2017/11/08(水) 21:57:30.96 
一休さんじゃねえのかよ 

74: 名無しさん@涙目です。(奈良県) [US] 2017/11/09(木) 09:56:25.53 
>>6 
タイで一番影響を与えたのは間違いなく一休さんだろうな 
俺が旅行に行った時なぜかタイの少年たちから何度も「一休さーん」って笑顔で呼びかけられたわ 
日本人ってわかったからなのかね 


続きを読む

1: 名無しさん 2017/10/28(土) 06:52:12.88 _USER
2017年10月25日、好奇心日報は、日本のアニメ市場規模が2兆円を突破し、中国と米国が「お得意様」になっていると伝えた。

記事は「24日に日本アニメ協会が発表したデータで、昨年の日本アニメ業界の市場規模が2002年に統計を取り始めて以降初めて2兆円の大台を突破し、前年比1784億円、9.79%増の2兆900億円に達した」とした。

内訳を見ると、海外向けの版権販売額が7676億円で最多となった。版権の販売先上位3カ国は米国の298本、中国の286本、カナダの181本だ。記事は、中国動画サイトによる日本のアニメ版権購入熱が高まっていることから、中国が米国を抜いて最大の日本アニメ版権購入国になるのは時間の問題だとの見方を示している。

記事はまた、海外への版権購入額を大きく引き上げた要因として新海誠監督の映画「君の名は。」を挙げ、中国だけで8367万米ドル(約95億円)の興行収入を獲得していると伝えた。さらに、2番目に市場規模が大きかったのがアニメ関連商品市場、3番目がパチンコ機器市場だったとし、パチンコ機器の版権販売規模がテレビへのアニメ版権販売よりも大きいことに驚きを示した。

このほか、アニメ文化の輸出形式がますます多彩になっており、中国でも日本の声優やアニメ歌手のコンサートやファンミーティング開催が増え、初音ミクさえもが15年、16年と2年連続で中国コンサートを開催したと紹介。アニメやゲーム作品を題材とした2.5次元の舞台劇も人気を集め、「刀剣乱舞」「NARUTO」などが北京、上海、広州などの都市で上演されていると伝えた。

記事によれば、市場規模では中国のアニメ業界がすでに日本を追い抜いており、今年の中国アニメ市場規模は1500億元(約2兆5700億円)に達するとの予測が出ているという。記事は「日本アニメが中国市場に依存するのと同様、この1500億元にも日本アニメが少なからず貢献しているはずだ」としている。(翻訳・編集/川尻)

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171027/Recordchina_20171027068.html


続きを読む

1: 名無しさん 2017/10/21(土) 01:44:37.84 _USER
2017年10月19日、中国のポータルサイト・今日頭条に、中国はすでに全面的に日本を超えたと主張する記事が掲載された。

記事が主張する日本超えた分野の1つが「高速鉄道」だ。1960年代に新幹線を完成させた日本は半世紀にわたってリードしてきたと指摘。中国は高速鉄道の開発過程において、初期段階では新幹線から学んだ点もあるものの、師匠と言えるほどではなく、今では日本を超えたという。

別の分野は、「スマホやパソコンなどの電子製品」だ。かつて電子製品といえば日本メーカーの天下だったが、今やレノボがNECを買収するに至り、スマホでは中国メーカーが海外でもシェアを伸ばしている。

3つの目分野は、「モバイル決済」だ。日本はカード文化が根深くモバイル決済が普及しないが、中国では急速に普及した。これに対抗して日本は、70行が参加する日本の銀行連合が新たな仮想通貨「Jコイン」構想を打ち出したが、これは中国を真似たものだと論じた。

4つ目は、「軍事装備」だ。日本の主力戦闘機はF?15JとF?2だが、時代遅れの戦闘機だと指摘。中国は殲?20や殲?16が運用を開始するほか、空母遼寧に続いて国産空母も進水し、全面的に日本を超えたという。

5つ目は、「宇宙開発」だ。中国が独自開発した衛星測位システム北斗は、米ロに続く第3の成熟した衛星測位システムであり、月探査や宇宙ステーションなどの面でも進んでいるという。

6つ目は、「原子力発電所」だ。技術的には日中は同レベルであるものの、海外市場では中国が有利で、日本は福島原発事故の問題もあって世界市場では不利だとした。

7つ目は、「アニメ」だ。かつての日本アニメが中国でも人気だったことは認めつつも、今や国産アニメは実力をつけ、「女●(じょか、●は禍を女偏に)成長日記」は日本でも高く評価された作品だと紹介。中国文化を背景とした作品がどんどん生まれているという。(翻訳・編集/山中)

http://www.recordchina.co.jp/b191428-s0-c60.html
6: 名無しさん 2017/10/21(土) 01:51:23.05 
×新幹線から学んだ 
○新幹線から盗んだ 

241: 名無しさん 2017/10/21(土) 08:40:03.86
わかったわかった、じゃあ優れた中国様は日本の不法滞在者引き取ろうよ 


3: 名無しさん 2017/10/21(土) 01:46:02.56 
あんたらのNIPPONコンプレクスとやらに、興味ないから…。 


229: 名無しさん 2017/10/21(土) 07:14:02.52 
>>3 でおわってた 


231: 名無しさん 2017/10/21(土) 07:21:54.67 
>>229 
支那の日本コンプレックスは放置でいいんだけどさ、支那の大気汚染が海を越えて日本にまできてるんで。。 

続きを読む

1: 名無しさん 2017/10/10(火) 17:51:21.63 BE:479913954-2BP(1931)
1

日本アニメ配信の中国ビリビリ、米IPOを計画-関係者

日本のアニメをストリーミング配信する中国のオンラインプラットフォーム、ビリビリ(哔哩哔哩)が米国での新規株式公開(IPO)を計画している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
少なくとも2億ドル(約225億円)を調達する可能性があるという。

  情報が非公開だとして匿名を条件に話した関係者によると、ビリビリは早ければ来年のニューヨーク上場を目指している。IPOの規模と時期は変わる可能性があるという。ビリビリの担当者はコメントを控えた。

  コンサルティング会社アイリサーチのリポートによれば、ビリビリはテンセント・ホールディングス(騰訊)や愛奇芸を抑えて日本のアニメタイトルの
新規取得数では中国のプラットフォームでトップ。2015年1月から今年7月までに300を超える日本のタイトルを新規にライセンス取得した。

  ボックスオフィスモジョ・ドット・コムによると、ビリビリは昨年の日本の興行収入1位だった映画「君の名は。」の権利を保有。
同社は電子メールで配付した資料で、15年以降で約20の日本のアニメプロダクションに投資していることを明らかにしている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-10-10/OXL7XZ6S973L01
12: 名無しさん 2017/10/10(火) 17:54:52.53 
いずれ中国産アニメとして 
全世界で認識されるだろうな 

94: 名無しさん 2017/10/10(火) 18:46:38.51 
>>12 
危惧すべきはそこだよな。本当にあいつらやり方が上手い日本も見習うべきだ。 

14: 名無しさん 2017/10/10(火) 17:55:18.16 
未だにログインしないと見ることが出来ないんだろ? 
馬鹿すぎるわ 

20: 名無しさん 2017/10/10(火) 17:57:29.26 
>>14 
しかもプレミアム会員とかあるんだぜw 
つべの成功から何も学んでない 


続きを読む

↑このページのトップヘ