中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:くまのプーさん

1: 風吹けば名無し 2020/07/16(木) 19:50:10.77
米国-中国:ポンピオ犬の写真には、米国が中国をもてあそんでいるかどうかを尋ねるネチズンがいます


https://www.bbc.com/news/amp/world-asia-china-53420322?__twitter_impression=true

米国国務長官によるツイートは、彼が中国政府にメッセージを送ろうとしているのかどうかについての憶測につながりました。
マイクポンペオは、犬のマーサーの個人アカウントに「お気に入りのおもちゃ」に囲まれた写真を投稿しました 。センターステージにあるおもちゃはぬいぐるみのプーさんです。
ツイートは、くまのプーさんが中国の習近平国家主席の一般的な軽蔑的なニックネームであることを考えると、大きな注目を集めました。
中国のネチズンはマイクポンピオへの愛情があまりなく、彼を「悪」で「嘘の王」と見なしています。
しかし、中国の指導者を参照するニックネームは厳しく検閲されているため、彼はこのツイートについて話すのに苦労することを知っているかもしれません。

no title

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2019/02/26(火) 07:47:14.11 ● BE:887141976-PLT(16001)
sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif
2月19日にリリースされた台湾製ホラーゲーム『還願 Devotion』がいろんな意味で話題になっている。

ゲーム内の壁に貼られていたお札の内1枚が「くまのプーさん習近平」と書かれていたのだ。
似たようなお札がいくつかあるが、その内の1枚だけ文字や判子部分が異なっており開発者がネタとして仕込んだようだ。

開発したのは台湾のインディーデベロッパーRed Candle Gamesで、過去にもホラーゲームを開発した会社。

騒動が過熱すると中国全土にまで広がりスクリーンショットがウェイボに大拡散。その後『還願 Devotion』で
アップデートが行われ、該当箇所のお札が修正され、「習近平くまのプーさん」の文字が消えた。

そして更に数時間後にはSteamのストアからゲームが削除され購入することが出来なくなってしまった。
かろうじて購入することが出来た編集部はエンディングまでプレイ。

約3時間ほどでエンディングまで辿り浸ける内容となっているが、問題の箇所は電話で「2階に来るように」と
呼び出されて階段を上がった箇所の壁に大量のお札が貼られている箇所がある。その中の1枚に
「習近平くまのプーさん」というお札があったようだ。編集部がプレイした時点では既に修正されていた。

また中国のSNSウェウボに投稿されたスクリーンショットも検閲により全て削除されていたことがわかった。
中国共産党からしたらこのスクリーンそのものが習近平を侮辱しているとのことで規制に入ったようだ。

今回の作品は削除されてしまったが過去の『返校』はまだSteamで購入出来るほかNintendo Switchでも配信されている。
『トワイライトシンドローム』的なホラーゲームが好きな人にはお勧めだ。

http://gogotsu.com/archives/48535
no title



続きを読む

1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/11/20(火) 13:00:19.99 _USER9
yamashiro2018.11.20
http://buzz-plus.com/article/2018/11/20/kingdom-hearts3-china/
no title


スクウェア・エニックスの最新ゲーム「キングダムハーツ3」(王国之心3)に関する不穏な話題がインターネット上で物議を醸している。中国サイトに掲載されている「くまのプーさん」の画像が削除されているというのだ。

・作中に「くまのプーさん」も登場
問題視されているのは「キングダムハーツ3」。このゲームには複数のディズニーキャラクターが登場し、友情と努力で勝利を得ていく感動のアクションロールプレイングゲームだ。作中に「くまのプーさん」も登場する予定なのだが、中国政府の規制により、プーさんだけ緊急事態に陥っているという。

・プーさんの画像にモザイク
中国国家主席として有名な習近平氏(65歳)はインターネット上で「くまのプーさんにそっくり」と揶揄されており、中国政府が本腰を入れてプーさん排除に乗り出しているのだが、そんななか「キングダムハーツ3」にプーさんが登場。ゲーム情報をネット掲載している編集部等が、中国政府やネットサービス会社の規制に触れないよう、プーさんの画像にモザイクを入れたり、白塗りしてプーさんの姿が見えないようにしているのである。
no title

no title


・プーさんがゲームから削除されるのでは
現時点では「インターネット上に掲載する画像からプーさんを消す」「くまのプーさんという文字を載せない」などの対応のみにとどまっているが、一部の中国人ゲームユーザーからは「プーさんがゲームから削除されてストーリーも変わるのでは(笑)」と冗談交じりながら不安の声を漏らしている。

・さすがにそれはない?
これに対して元ゲーム雑誌編集者に取材したところ「さすがにゲーム内からプーさんを消せとは言われないとは思いますが、中国政府がなんらかの対応をとる可能性は0%ではないかもしれません。たとえば中国では販売しないなど、極めて低い確率ながらありえないとは言い切れません」と話していた。

・完全に規制することは不可能
この件に関して台湾出身のゲーマー女性は「完全に規制することなんてできません。事実として中国サイトに掲載されているキングダムハーツ3のムービーにはプーさんが登場していますし、規制されたとしても画像だけだと思います」と話す。

https://youtu.be/Twr5O09Tbg0


続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(家) [US] 2018/08/05(日) 18:26:07.57 BE:844628612-PLT(14990)
1

‪中国、『プーと大人になった僕』を上映禁止 習近平氏はプーさんネタが原因か
https://jp.sputniknews.com/entertainment/201808045189655/

中国当局が、ユアン・マクレガーが主演を務める映画『プーと大人になった僕』の上映を禁止した。
正式な理由は挙げられていないが、ハリウッド・リポーターの報道によると、中国の反体制派のあいだで人気の、
習近平国家主席をクマのプーさんにたとえるネタが原因かもしれない。

習近平氏とプーさんが似ているとの指摘は数年前に出された。
次第にこの指摘は中国で人気を集めはじめたが、まもなく当局の検閲対象となった。

昨夏には、習近平氏の名前が挙げられなくても、くまのプーさんに言及する投稿がSNSから全て消えはじめた。
今年6月には米テレビ局HBOが検閲の犠牲者となった。コメディアンのジョン・オリバー氏が、司会を務める番組「ラスト・ウィーク・トゥナイト・ウィズ・ジョン・オリバー」で
習近平氏とクマのプーさんを比較したことがテレビ局ウェブサイトのブロッキングの原因となった。

画像
no title

no title

続きを読む

↑このページのトップヘ