中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: ドイツ

1: 名無しさん@涙目です。(宮城県) [US] 2018/05/02(水) 20:38:13.89 ● BE:601381941-PLT(13121)
ドイツが中国企業による宇宙航空メーカー買収を認可

ドイツの宇宙航空分野のサプライヤー・コテサ社の取締役会のイエルク・ヒュースケン代表はこのほど、
「数ヶ月にわたった審査が終わり、ドイツ経済省は中国の安泰科技股フン有限公司(フンはにんべんに分)による
コテサ社の買収を認可した」ことを明らかにした。ドイツ紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」が
伝えた。

コテサ社はドイツ・ザクセン州に本社があり、宇宙航空と自動車の分野で質の高い炭素繊維複合材料部品を
供給しており、顧客にはエアバスやボーイングが名前を連ねる。

長年にわたり中国の対ドイツ投資を観察してきたドイツ財経網の記者ラルフ・ハートマンさんは、「中国企業に
買収されたドイツ企業のほとんどは、特にその労働組合は、中国の投資家に非常に満足している。
中国人投資家はドイツ企業に堅実な財務基盤をもたらしてくれたのであり、市場開拓の新たな視座も
提供してくれた。これと同時に、投資家もドイツ企業の製品を通じて利益を得ることができるのだ。
こうした点から考えて、中国の投資家と他国の投資家には何の違いもない」と指摘した。

ドイツ経済網の報道によれば、「この買収は、昨年7月にドイツが対外貿易法規の引き締めをはかった後に
同国経済省によって初めて認可された、中国人投資家によるコア技術をめぐる買収案件だ」という。(編集KS)

http://j.people.com.cn/n3/2018/0430/c94476-9455302.html

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1: みつを ★ 2018/04/17(火) 08:24:40.71 _USER9
https://toyokeizai.net/articles/-/216996?display=b

[トリーア(ドイツ) 13日 ロイター] - 共産主義の父カール・マルクスの出身地であるドイツ南部トリーア市に13日、生誕200年に合わせ、重さ3トンのマルクス像が設置された。中国政府から寄贈されたもので、誕生日の5月5日に落成される。

銅像の高さは台座を含めて5メートル超。片手に本を持っているマルクスの姿が表現されている。

マルクスは17歳までの時期をトリーアで過ごした。

昨年3月に市議会で採決したところ、寄贈の受け入れは42対7で可決されたが、最も著名なトリーア市民への評価だとする見方がある一方、中国の人権侵害を批判しながら寄贈を受け入れることは矛盾するとの反発も見られ、意見が分かれている。

さらに、マルクスの位置づけはドイツ国内でも賛否があり、マルクスの考えが共産主義独裁者やベルリンの壁、その後の冷戦につながったとの批判も聞かれる。

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1: 名無しさん 2018/02/24(土) 07:54:07.72 BE:844481327-PLT(12345)
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中国自動車大手の浙江吉利控股集団が、高級車「メルセデス・ベンツ」を展開するドイツ大手ダイムラーの発行済み株式総数の9.69%を取得し、筆頭株主になったことが23日、分かった。
時価総額から換算すると、所得額は約90億ドル(約9600億円)。欧米メディアが伝えた。

吉利は昨年12月、スウェーデンの商用車大手ボルボの株も買い取ることで合意。欧州主要企業の経営への影響力が増すことになる。

吉利はダイムラーが力を入れている環境対応の電気自動車(EV)の技術を取り込む狙いがあるとみられる。(共同)

https://mainichi.jp/articles/20180224/k00/00e/020/239000c

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1: ムヒタ ★ 2018/02/21(水) 03:04:43.27 _USER
インターネットリサーチ会社のクロス・マーケティングが、「日本と海外における決済に関する調査」の結果を公表しました。日本とドイツは現金決済、アメリカはクレジットカード、中国はスマートフォン決済が主流となっています。

本調査は、日本、中国、アメリカ、ドイツの都市部に在住する18~69歳の男女を対象に、2017年11月29日~2017年12月18日の期間中にインターネットリサーチで行われました。有効回答数は2,126サンプルとなっています。

街なかの買い物での決済手段
各国の街なかで買い物をする際の決済手段は現金やクレジットカードが全体的に多くなっていますが、最もよく使う決済手段を見てみると、日本とドイツは「現金」、アメリカは「クレジットカード・デビットカード」、中国は「スマートフォン決済」が主流となっています。
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現金決済は5年前と比べて3割減少
5年前と現在における決済手段の利用増減に関しては、各国全体で現金以外の決済が増えています。

特にスマートフォン決済は84%の人が「増えた」と回答しています。反対に、現金決済は約50%の人が「変わらない」、約30%の人が「減った」と回答しています。

最近ではクレジットカードや電子マネー支払いに加えて、スマートフォン決済や仮想通貨による決済など手軽に支払いができる方法が増えているため、今後はさらにキャッシュレス社会が加速することが予想されます。

2018年2月20日 22時04分
https://iphone-mania.jp/news-203546/

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1: 名無しさん 2018/02/07(水) 17:42:00.53 _USER9
独メルセデス・ベンツ、ダライ・ラマ引用したインスタ画像で中国に謝罪

http://www.afpbb.com/articles/-/3161486
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独メルセデス・ベンツのロゴ(2018年1月24日撮影)。(c)AFP PHOTO / THOMAS KIENZLE

【2月7日 AFP】独自動車大手ダイムラー(Daimler)傘下のメルセデス・ベンツ(Mercedes Benz)はこのほど、インスタグラム(Instagram)の公式アカウントに掲載した広告に
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の言葉を引用し、謝罪に追い込まれた。中国はダライ・ラマを独立主義者と見なしている。

 外国企業が、中国当局の公式見解と相いれない情報によって「中国人消費者の気分を害した」という理由で広告などの撤回を余儀なくされるケースがこのところ相次いでいる。

 メルセデスがインスタグラムに投稿した広告は、白い波が打ち寄せる海岸に停められた1台のベンツを写したもので、一見すると何の問題はないように思えるが、
画像には英語で「あらゆる角度から状況を見よ、そうすればもっとオープンになれる」というダライ・ラマの言葉がキャッチコピーとして付けられており、
「ダライ・ラマによる、人生への新鮮な視点で新しい週を始めよう」という言葉が添えられている。

 中国ではインスタグラムは使えず、ほとんどの中国人は閲覧できないが、広告が投稿されてすぐに中国人のインターネットユーザーからダライ・ラマの発言を引用したことへの批判が殺到した。

 批判を受けてメルセデスは同広告画像を直ちに削除し、中国版ツイッター(Twitter)の「ウェイボー(微博、Weibo)」に
「中国の皆さまの気持ちを害したことを深くおわびします。掲載した情報は極めて不正確でした」という内容の謝罪文を投稿した。

 中国当局はチベット独立運動を「精神的なテロ」と称し、ノーベル平和賞受賞者でもあるダライ・ラマを「僧侶の衣をまとったオオカミ」と非難している。
今回の件に対して中国共産党の機関紙「人民日報(People's Daily)」は6日、「メルセデス・ベンツはわが国民を敵に回した」と社説で批判した。(c)AFP

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