中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 在日中国人

1: 名無しさん 2018/07/16(月) 23:09:42.84 ● BE:218927532-PLT(13121)
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かつて裏風俗店で賑わった街には今、中国語の看板が煌々と光り、日本語は影が薄い。
埼玉・西川口で中国人によって進行する街の新陳代謝を安田峰俊氏がレポートする。

薄暗い階段を登ると、荒っぽい口調の中国語の若者言葉が聞こえてきた。2階の店内にはビリヤード台と、20台ほどのハイスペックパソコン。
十数人の若者がヘッドホンを付け、王老吉(ワンラオジィ)や冰紅茶(ビンホンチャア)(いずれも中国の清涼飲料水)で喉を潤しながら画面を注視している。

彼らが延々とプレイしているのは、中国で人気のインターネットゲームだ。中国人の若者は、ネットカフェをEメール送信などの一般的な用途で
利用するのではなく、雀荘やゲーセンに近いノリでたまり場にすることが多い。

「普通禁烟区/吸烟区…1000円5小シィー」
店内に掲示された価格表は中国語のみだ。もちろん、客も店員もすべて中国人である。付言すれば、隣のビルに入居する理髪店も、
付近に複数ある麻辣湯(マーラータン。四川省の煮込み料理)店も、ほぼ中国人オンリーの店舗だ。同行した中国人留学生の張君(仮名、22歳)は話す。

「西川口に来ると母国に帰ったような気分になる。一日中、中国語だけで暮らすことすら可能なんです」

都心から京浜東北線で30分。埼玉県川口市の西川口駅。かつて駅北西部を中心に100軒以上の裏風俗店が集中し、
1時間1万円程度で性行為ができた(通称「NK流」)ことから、一部の好事家には有名な場所だった。

約10年前に裏風俗店が一掃された後、街は一時的に寂れたが、近年になり駅南西部を中心に中国系商店が急増。
いまや、夜ごとに中国独特の極彩色のネオンがギラギラと輝く、怪しい熱気に満ちた街に変貌した。

https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_709780/

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1: ニライカナイφ ★ 2018/07/14(土) 08:28:51.78 _USER9
◆無免許で美容整形疑い 中国籍の女4人逮捕

医師免許を持たずに美容整形の施術をしたとして、石川県警は12日までに、医師法違反の疑いで、いずれも中国籍の埼玉県蕨市北町の無職、于洪麗(う・こうれい)容疑者(33)や同県川口市西川口のアルバイト、范蕾(はん・らい)容疑者(29)ら女4人を逮捕した。
范容疑者は容疑を否認し、他の3人は認めている。

逮捕容疑は、于、范両容疑者は医師でないのに、昨年12月と今年1月に金沢市内のホテルで、女性客に顔のしわを目立たなくする薬液を注射し、他の2容疑者は客を集めるなどした疑い。
健康被害は確認されていないという。

県警によると、于、范両容疑者は金沢市で女性客10人以上に美容整形の施術をしていたとみられる。
同市のほか埼玉県でも無許可で医療行為を行っていたとみて調べている。

産経WEST 2018.7.12 19:55
https://www.sankei.com/smp/west/news/180712/wst1807120074-s1.html

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1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [IT] 2018/07/08(日) 17:50:38.67 ● BE:324064431-2BP(2000)
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 福祉の手厚い国と言えば北欧の国々がすぐに思い浮かぶが、中国と比べると日本も福祉制度はよく整っていると言えるようだ。
中国メディアの快資訊は3日、日本は社会福祉の手厚い国であり、国民は多くの手当や補助金を受けることができると紹介する記事を掲載した。

 日本在住の中国人だという記事の筆者は、自身の経験から日本は福祉が充実しているばかりか、「外国人にさえ各種手当を出す国」だと紹介。
ある日、家に帰ると、ポストに給付金のお知らせが入っていて驚いたそうだ。これは消費税増税に伴って低所得者を対象に支給された「臨時福祉給付金」のことだが、
給付金を払うのに「国籍も性別も年齢も問わない、これが日本の福祉だ」と紹介している。

 この件を巡っては国内からも「外国人になぜ給付金を渡さなければならないのか」という批判もあったが、
これが日本の福祉の現状なのは確かだ。中国はもちろん、他の国で外国人にここまでする国はあまりないだろう。
筆者も在日外国人としての立場から、日本政府が彼らに支払った額をざっと試算して驚いている。「税金を上げるので政府が補助金を出すなど誰が考えるだろうか、しかも、外国人にまで払うなんて」と感じたという。

 日本にはほかにも多くの手当がある。例えば、妊娠、出産、育児には多くの手当があり、出産育児一時金、出産祝い金、
乳幼児医療費助成、育児休業給付金、失業給付金などがあり、さらにひとり親には、児童扶養手当、ひとり親家庭の医療費助成制度も申請できる。
少し前まで一人っ子政策を実施していた中国では、規定以上の子どもを産むと罰金が科せられていたためか、
日本は「子どもを産むとお金がもらえる国」だと信じられない様子で伝えた。他にも高齢者や失業者などへの補助もある。

 こうしてみると「福祉に積極的な日本は天国」のようだが問題点もある。記事は、住所不定の人は申請できないことや、
ただでさえ赤字の政府の負担が増えていることなどを考えると、隣の芝生は青いとは限らないと指摘。しかし、
日本に住んで政府の住民に対する対応の良さを実感している筆者としては、日本にはこうした問題を乗り越える力があると信じたいと結んだ。
しかし、実際のところ日本の財政赤字の問題は深刻で解決は急務だ。ぜひとも早く財政を健全化してもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1662701?page=1

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1: ニライカナイφ ★ 2018/07/06(金) 04:11:21.99 _USER9
◆不正入手のたばこを譲り受けた疑い 容疑の中国人を逮捕「在日の中国人らに販売」/県警

県警組織犯罪総合対策本部と飯能署は5日までに、盗品等有償譲受容疑で大阪府堺市南区茶山台1丁目、中国籍でたばこ販売業の男(39)を逮捕、送検したと発表した。
逮捕容疑は1月12日、別の中国人(32)=公判中=が川島町のコンビニエンスストアでだまし取った商品と知りながら、たばこ19カートンを7万6000円で譲り受けた疑い。

同本部によると、偽造クレジットカードを所持していたとして、1月に逮捕した中国人2人を捜査する過程で、不正に入手されたたばこが男宅に送られていたとみられることが判明。
2月に男宅を家宅捜索し、調べを進めていた。男はたばこを在日の中国人たちに販売していたという。
男は商品を受け取ったことは認めているが、「犯罪行為をして手に入れたものとは知らなかった」と供述しているという。

埼玉新聞 2018年7月6日(金)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/07/06/05_.html

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1: 鈴なり ★ 2018/06/30(土) 16:22:09.57 _USER9
大阪府門真市にあるドラッグストアの駐輪場で、小学生2人に無理やり液体を飲ませたとして逮捕された中国籍の女性(48)について、大阪地検は不起訴処分としました。

門真市に住む中国籍の女性は今年5月、自宅近くのドラッグストアの駐輪場で、小学生の男女2人に無理やり液体を飲ませた強要の疑いで逮捕されました。当時、小学生2人は警察に対し、ペットボトルのようなものに入った液体を容疑者に「飲め」と命令されたと説明していましたが、女性は「飲ませたが無理やりではない」と話していました。

大阪地検は今月5日に女性を処分保留で釈放。29日付けで不起訴(起訴猶予)としました。地検は処分理由について明らかにしていません。

ABCテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00010000-asahibc-l27

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