中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 在日中国人

1: 水星虫 ★ 2019/01/14(月) 19:48:45.42
中国人技能実習生が殺人未遂容疑

http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20190114/1070005167.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

14日正午ごろ、古河市の製鉄所の寮で中国人技能実習生どうしが口論になり、
包丁で腹部を刺してけがを負わせたとして34歳の中国人の男が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
男は、「殺すつもりはなかった」などと話し容疑の一部を否認しているということです。

逮捕されたのは古河市大堤の製鉄所で働いている中国人技能実習生、張発軍容疑者(34)です。
警察によりますと張容疑者は、14日正午ごろ製鉄所の敷地内にある技能実習生用の寮の台所で、
包丁で33歳の同僚の実習生の男性の腹部を刺してけがを負わせたとして殺人未遂の疑いがもたれています。

刺された男性は、病院に運ばれ、手当てを受けていますが、意識はあり、命に別状はないということです。

張容疑者は、警察の調べに対して、包丁で刺したことは認めているものの
「殺すつもりはなかった」などと話し容疑の一部を否認しているということです。

張容疑者は、おととし8月からこの製鉄所で技能実習生として働いていて、
ほかの5人の中国人実習生と共同生活をしているということです。
当時、台所には4人の実習生がいたということで警察は、目撃者から話を聞くなどして
事件のいきさつや動機について詳しく調べています。


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1: 替刃 ★ 2019/01/08(火) 09:55:01.91
スクリーンショット 2019-01-08 13.09.30

ヒッチハイクを頼んだ男性の車からカバンを奪ったとして逮捕された中国国籍の女性について、名古屋地検は不起訴としました。

 不起訴となったのは中国国籍の41歳の女性です。

 女性は12月17日、名古屋市港区で男性(当時29)の車に乗り込み、ヒッチハイクを依頼。目的地の東海市で降りる際、カバンを奪い抵抗した男性の顔などを殴ったとして逮捕されていました。

 男性は、顔に軽いケガをしました。

http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=71707&date=20190107

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1: プティフランスパン ★ 2019/01/05(土) 17:56:53.56 _USER9
2019年1月5日 17時19分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15831826/

 強制退去を命じられた外国人を収容する大村入国管理センター(長崎県大村市)で一昨年、男性職員が中国人男性に「ボケ」「あほんだら」など暴言を発し、センターが規則違反行為と認定して厳重注意処分をしていたことが5日、関係者への取材や入管の内部文書で分かった。

 収容経験のある外国人の多くが暴言や侮辱的な言葉を受けたと証言しているが、入管が事実を認定し、明るみに出るのは異例。入管収容に詳しい中井雅人弁護士は「氷山の一角で、この職員はたまたま処分されたにすぎない。収容者の人権を尊重するよう職員にきちんとした研修をする必要がある」と指摘している。

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1: nita ★ 2018/12/18(火) 10:42:56.05 _USER9
12/18(火) 9:42配信
朝日新聞デジタル

 ヒッチハイクを頼んだ男性の車からカバンを奪ったとして、愛知県警は17日、中国籍の自称会社員、李悦容疑者(41)=自称愛知県東海市富貴ノ台5丁目=を事後強盗容疑で緊急逮捕し発表した。「お金が欲しくてやった」と容疑を認めているという。

 東海署によると、李容疑者は17日夜、名古屋市港区で信号待ちしていた男性(29)の乗用車に乗り込み、東海市まで「送って欲しい」とヒッチハイクを依頼。目的地付近で降りる際、助手席の足もとにあったカバンを奪い、取り返そうとした男性の顔を数発殴った疑いがある。

 事件から約30分後、李容疑者が別の車に乗り込んだところ、運転していた男性が不審に思い、東海署に連れてきた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000027-asahi-soci

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1: 水星虫 ★ 2018/12/19(水) 11:44:23.26 _USER9
偽造ビール券密輸裁判で無罪判決

http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20181219/1070004981.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

偽造されたビール券を中国から密輸入しようとしたなどとして、偽造有価証券輸入と
関税法違反の罪に問われた中国人の被告に水戸地方裁判所は
「被告が、ビール券が偽造されたものだと認識していたと認めるには合理的な疑いが残る」
として無罪を言い渡しました。

中国人の秦麟書さん(55)は、去年12月、偽造されたビール券1639枚、
およそ115万円相当を中国から茨城空港経由で密輸入しようとしたなどとして、
偽造有価証券輸入と関税法違反の罪に問われました。

裁判では検察が懲役3年を求刑した一方、弁護側は
「被告はビール券が偽造されたものだとは知らなかった」などと無罪を主張していました。

18日の判決で、水戸地方裁判所の寺澤真由美裁判長は
「偽造されたビール券は、一見して正規のものと区別できず、
被告に用途や価値などビール券に関する知識があったとは認められない」
と述べました。
そのうえで、
「ビール券が偽造されたものだと認識していたと認めるには合理的な疑いが残る」
として無罪を言い渡しました。

判決について、水戸地方検察庁の横井朗次席検事は
「判決を詳細に検討し、上級庁と協議したうえで、適切に対応したい」
と話しています。

12/19 11:33

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