中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 南米

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ Let it be です 2021/10/15(金) 23:14:27.83 _USER
茂木敏充外相は15日の記者会見で中国の環太平洋経済連携協定(TPP)加盟を支持したチリに不快感を示した。「他人のことよりも自分の国内手続きをしっかり進めてほしい。非常に遅れている」と語った。チリは国内手続きが進んでおらず、まだTPPを批准していない。

中国外務省はチリの支持を取り付けたと発表していた。TPP加盟には全ての参加国の同意が必要となる。チリのほかにマレーシアなどが中国を歓迎するとし、オーストラリアやカナダなどは慎重な姿勢だ。

自民党は衆院選の公約に台湾のTPP加盟申請を「歓迎する」と盛り込んだ。中国については触れていない。

日本経済新聞 2021年10月15日 12:52 (2021年10月15日 12:56更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA153UB0V11C21A0000000/

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1: 影のたけし軍団 ★ 2021/05/07(金) 09:23:26.81
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大統領が自ら中国陰謀論 ウイルス兵器説を会見で 前外相、経済相らに続いて


ボルソナロ大統領が5日に行った、コロナウイルスは中国の陰謀との論をほのめかすような物言いが、
中国からの原材料輸入に頼っているワクチンのコロナバックの調達を遅らせるとの懸念を生んでいる。

5、6日付現地紙、サイトが報じている。

ボルソナロ大統領の問題発言が行われたのは、5日の午前中の記者会見の席だった。
大統領はここで、コロナウイルスに関して「ウイルスは研究室で作られた可能性がある」と発言。

「兵士なら、化学兵器や生物兵器などの実態を知っている」
「コロナ禍の中で国内総生産(GDP)が一番成長したのはどこだ?」といった表現で、
新型コロナによるパンデミックは人為的なものとの考えを強調した。

これらの発言は即座に「中国のことを指している」と判断され、各マスコミは一斉に「大統領が中国批判を行った」と報じた。

こうした批判が相次いだことで、ボルソナロ氏は5日夜、「中国という言葉は一度も発していない」として、マスコミを批判した。
だが、コロナウイルスは中国の武漢市の研究所で作られたとの説は以前から繰り返して囁かれている上、
GDPに関しても、中国が2020年に世界でも数少ないプラス成長を記録した国であることは周知の事実だ。
https://www.nikkeyshimbun.jp/2021/210507-11brasil.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3


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1: Felis silvestris catus ★ 2021/04/24(土) 20:28:01.05
https://anonymous-post.mobi/archives/7959
チリがワクチン戦略変更、有効性踏まえ2回目接種を優先

[サンティアゴ 21日 ロイター]] - チリが新型コロナウイルスワクチンの接種について、1回目の接種ペースを落として2回目を優先する戦略に切り替えている。
供給不足への懸念に加え、接種戦略の柱となっている中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物技術)製ワクチンを1回接種しても有効性が乏しいとのデータが示されたためだ。

これは、シノバック製ワクチンを1回接種しても有効性が低いことを示すデータに対応した措置。
チリが先週公表した独自の分析結果によると、1回の接種による感染防止の効果はわずか16%で、入院を防ぐ効果は36%だった。

https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2C90C6


(略)

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1: チミル ★ 2021/02/21(日) 21:46:31.11
ウェブサイトLive Scienceの報道によれば、ブラジルの科学者らはある1都市で全員の成人にコロナウイルスのワクチンを接種し、ワクチンが感染率の低下にどれほど効果を発揮するかを調べる実験を開始する。

ブラジルのセラッナ市には18歳以上の人口が3万人近くいる。このうち妊娠中、授乳中の女性、重病人を除く全成人に3か月にわたってワクチン接種を提供し、科学者がその経過を観察する「プロジェクトS」が開始される。ブラジルの研究者がこのプロジェクトのために選んだワクチンは中国「シノバス」社開発の「コロナバス」。
シノバスにしても他の抗コロナワクチンにしても、接種は感染した場合、重症化を防ぐことは臨床試験で証明されているものの、ワクチンが(無症状の場合も含めて)完全に感染を防止できるかについては十分なデータがない。ブラジルの「プロジェクトS」は、この点を明確にしようという試み。

研究者らはワクチンごとにコロナウイルスに抗する効果がそれぞれ異なるため、感染を防止する力も異なると考えている。

スプートニクは先日、ブラジルの最高裁判所が、政府が国民にコロナワクチンを間接的に強要することを認める判決を下したと報じている。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202102218176216/

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1: ばーど ★ 2020/12/13(日) 11:32:54.83
※共同通信

【サンパウロ共同】南米ペルーの保健当局は11日、中国の製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの被験者に神経性の症状が見られたとして、臨床試験(治験)を中止したと発表した。ペルーで約1万2千人を対象に治験の最終段階を実施していた。

症状が出たのは64歳の被験者で、数日前から足の筋力低下が見られた。治験に関わる研究者は、ワクチンが症状を引き起こした可能性は高くはないとの見方を示し「少しでも疑問がある場合は、このような措置(中止)を取る方が良い」と話した。被験者の健康状態に問題はないという。

12/13(日) 9:14配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2460798e8f871db9061d2dcab836a4fc9c291116

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