中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: インド

1: 名無しさん 2017/12/12(火) 01:49:19.48 _USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3155017?cx_module=latest_top

2017年12月11日 20:53 発信地:ブータン
【12月11日 時事通信社】インド紙タイムズ・オブ・インディアは11日、治安当局筋の話として、インドと中国、ブータンの国境にある係争地ドクラム(中国名・洞朗)高地で、中国軍がヘリパッドなどを建設したと報じた。中印両軍は今年6~8月に同高地でにらみ合った後、8月末にインドが「両軍が撤退を完了した」と発表していた。

 ヒマラヤ山脈に連なる標高3000メートル前後の同高地は、冬は雪に閉ざされる。タイムズ紙はこの当局筋の話として「1600~1800人の中国軍部隊が高地にいる。冬季の駐留は初めてで、事実上の恒久的駐留だ」と伝えた。越冬用の小屋も設置されているという。

 中国はドクラム高地を自国領と主張。8月末のインドによる「撤退」発表後も「警備と駐屯を続ける」と強調しており、10月にも別のインド紙が「中国軍が撤退していない」と報道し、インド当局が否定する一幕があった。(c)時事通信社


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1: 名無しさん 2017/12/07(木) 19:11:05.72 _USER
【北京時事】中国軍の西部戦区統合参謀部作戦局の張水利副局長は7日、インドの無人機が領空侵犯し墜落したとして、インドを非難する談話を発表した。国営新華社通信が伝えた。無人機が墜落した場所や具体的な時期は不明。
 張氏は「インドは中国の領土主権を侵した」と指摘し、「強烈な不満と反対」を表明した。中国軍は「責任ある態度」で対応し、無人機の識別を行ったと説明し、「断固として国家主権を守る」と強調した。

(2017/12/07-12:45)時事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120700723&g=int

9: 名無しさん 2017/12/07(木) 19:21:23.89 
自分たちがやっている事を非難されると細かい事を言うなと騒ぎ、同じ事を自分達がされると逆切れする。 
ヒトモドキの典型的な習性ですなwww 


24: 名無しさん 2017/12/07(木) 20:13:45.56 
>>9 
逆ギレならまだまし、本当はインド側の土地に難癖つけてる可能性も充分有り得る 


13: 名無しさん 2017/12/07(木) 19:29:21.84 
尖閣諸島にも中国のドローンがたびたび侵入してるのに 
日本政府はどうして何もしないんだろ 

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1: 名無しさん 2017/12/03(日) 08:04:20.73 _USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000503-san-cn

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 【ニューデリー=森浩】インド、中国、ブータンの国境付近のドクラム地区で中印両軍の対峙(たいじ)が続いた問題をめぐり、中国側が最近、「ドクラム地区は固有の領土」と改めて発言し、軍隊駐留を示唆したことが波紋を広げている。中国軍が付近でトンネル建設に着手したとの報道もあり、インド側は神経をとがらせる。双方「要員の迅速離脱」で合意したはずの対峙だが、対立の火種はくすぶり続けている。

 中国国防省の呉謙報道官は11月30日の記者会見で、ドクラム地区をめぐり、「冬には撤退するのが慣例だが、なぜ(部隊が)依然、駐留しているのか」と質問され、「中国の領土であり、われわれはこの原則に従って部隊の展開を決定する」と応じた。

 ドクラム地区はヒマラヤ山脈の一角に位置し、冬は積雪のため部隊配備が困難となる。中国側は現在も軍隊が駐留していることを否定せず、配置を継続させることを示唆した格好だ。

 発言にインドメディアは反応し、PTI通信は「中国が軍隊を維持することを示唆」と呉氏の発言を報じた。中国側の動きに敏感になっていることがうかがえる。

 ドクラム地区では、中国軍が道路建設に着手したことを契機に6月下旬から中印両軍のにらみ合いが発生。8月28日に「対峙地点での国境要員の迅速な離脱が合意された」と宣言され、事態は収束したかのように見えた。

 ただ、中国側は「パトロールは続ける」(華春瑩・外務省報道官)との意向を示しており、10月に入っても「中国軍はまだ駐在する」とインド紙が報道。インド民放は11月、ドクラム地区付近で中国軍が「6カ所でトンネル工事をしており、兵舎も建設中だ」と報じた。

 今夏のにらみ合いは1962年の国境紛争以来、「軍事衝突の恐れが最も高まった」とされたが、いまだ緊張関係が継続している格好だ。印政治評論家のラメシュ・チョプラ氏は「各地で覇権主義を強める中国側が、簡単に引き下がると思えない」と指摘している。


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1: 名無しさん 2017/10/13(金) 07:54:07.63 _USER9
今年6月に中国・インド両軍が国境付近で対峙(たいじ)したことなどを受けて両国の緊張関係が続く中、
インドで中国製品をボイコットする動きが広がっている。

ヒンズー教徒らの団体が不買キャンペーンを展開。
19日に控えるヒンズー教の祭典「ディワリ」の商戦にも影響を与えそうだ。
今回の事態は、拡大するヒンズー至上主義ともからみ、両国の対立関係の根深さを浮き彫りにしている。

「私たちは大成功を収めている。多くのリポートによると、中国製品の販売は前年比で確実に減少した」

ヒンズー教聖職者や教徒で作る世界ヒンズー協会(VHP)のスレンドラ・ジェイン事務局長は産経新聞に対し、
不買運動の成果をこう強調した。
VHPは1千万人近い会員を抱えるともいわれ、モディ首相の与党インド人民党(BJP)を支援する有力団体。
不買運動は今後も継続させる方針で、ジェイン氏は「ソーシャルメディアや一般広告などを通じて働きかけている」と話す。

運動が熱を帯びたきっかけは昨年9月、北部カシミール地方のインド陸軍基地がイスラム過激組織に襲撃されたテロ事件だ。
インドはパキスタンが過激組織を支援しているとして「テロの母艦」と非難。
パキスタンと蜜月関係を築く中国にも批判の矛先が向かった。

今年6月、インド、中国、ブータン3カ国が国境を接するドクラム地区で中印両軍がにらみ合いを続けたことが拍車を掛けた。

2014年5月のモディ政権誕生以降、インドではヒンズー至上主義が伸長しており、
現地ジャーナリストは「反中感情と愛国心が混ざり合って不買を後押ししている」と分析する。

VHPは最近、中国製品を買わないよう消費者に求める張り紙を市場に掲示。
ディワリ前後には贈り物などで大量の消費が生まれるが、全インド商工会議所連合会は
「中国製品の売り上げは昨年比で40~45%減少する可能性がある」と予想している。

 ディワリは電球などの明かりで街が彩られるため「光の祭典」といわれるが、電飾の多くが中国産であることをVHPなどは問題視。
電飾ではなく、伝統的なインド産の素焼きの器に火をともすことを推奨する動きも出ている。

また、8日付の印英字紙タイムズ・オブ・インディア(電子版)によると、インド政府は医療分野での中国依存を減らそうと模索している。
インドは医薬品・医療機器の70~80%を中国製品に頼っており、
関係がこれ以上悪化すれば「医療状況の悪化に直結しかねない」との判断からだ。

両国の緊張関係は幅広い分野に影響しそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/13741079/

7: 名無しさん 2017/10/13(金) 07:59:42.43 
>>1 
ま、世界の工場がインドに移るのはもはや 
時間の問題だし、現地生産できるしね。 
ヒンズー主導なら、相当な速さで不買が拡散するね。 


24: 名無しさん 2017/10/13(金) 08:13:02.01 
>>7 
中国の没落早かったなぁ 
あとは文化大革命並みのイベントで裕福層は逃げ切れるかどうか 


64: 名無しさん 2017/10/13(金) 09:23:38.95 
>>24 
でも前代未聞の株式売買強制停止した悪あがきで、なんだかんだ乗り切った感あるな 
この国に一般法則は成り立たないのか 


9: 名無しさん 2017/10/13(金) 08:03:20.87 
前は中国製ばっかで正直困ったが最近はインドやインドネシアやベトナム製等選択肢が広がってありがたい 

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1: 名無しさん 2017/10/08(日) 21:55:05.72 _USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171008/k10011172311000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

軍事力を強化しているインド軍は自主開発した国産の戦闘機など有事の際に配備される戦闘機を公開し、国境付近で中国軍と緊迫する事態が起きる中、空軍力をアピールしました。
インド空軍は8日、首都ニューデリー近郊の基地で有事の際に配備される戦闘機を公開しました。

この中で、インドが自主開発した初の国産の戦闘機「テジャス」やロシア製の戦闘機「スホイ」、アメリカ製の輸送機「C17」などがデモンストレーション飛行をし、強化を進めてきた空軍力を披露しました。

演説した空軍トップのダノア参謀長は「いかなる脅威と挑発にも、すぐにすべての戦力を投入し、対抗する準備はできている」などと述べ、国境付近でたびたび緊張を高める中国軍を念頭にインドの空軍力をアピールしました。

インドと中国は国境付近でことし6月から2か月以上にわたって両軍がにらみ合いを続けたほか、中国軍の部隊やヘリコプターがインド側に越境するなど、たびたび緊迫する事態となっています。
インド軍は中国に後れを取っていると言われる空軍力の強化が進んでいることをアピールすることで、中国をけん制する狙いがあると見られます。

10月8日 20時12分

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6: 名無しさん 2017/10/08(日) 21:59:45.61 
インドを見てると 
たとえ核を持っても中国の侵略は防げないってのが良くわかる 
(核があるからこそあの程度で済んでるって見方も勿論あるが) 


8: 名無しさん 2017/10/08(日) 22:01:14.54 
欧米とロシアの武器を上手に仕入れてる国はインドぐらいかな。 
日本もスホイほすい。 


14: 名無しさん 2017/10/08(日) 22:07:53.22 
インドを中国へのけん制力とするには、 
インドの生産力を上げる事こそ必要なんだけどな。 

ドラマやアニメ等映像作品によってモラルを根付かせ、 
社会を維持していく努力が自分達への利益になるという概念を定着させ、 
生産性向上のためにライフラインや物流インフラの近代化に投資する。 
欧米や日本はそれを惜しむべきかどうか。 

すでにロシアや中国は、アメリカに代わり世界のリーダーとなろうとしている。 

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