中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 欧州

1: エイベル2218(SB-iPhone) [ES] 2021/06/22(火) 13:01:15.43 ● BE:144189134-2BP(2000)
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地元のイタリア人女性は、
町の姿を変える中国人移民を快く思っておらず、

イタリアで生まれ育ち
イタリア語を話しても、
中国人は
イタリア人ではないと話している。

画像
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https://newsphere.jp/national/20191216-1/

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1: お断り ★ 2021/05/27(木) 13:14:19.29
@MuYangLee_XWKD
欧州議会は圧倒的多数により、EUと中国の投資協定を正式に凍結することを決議しました。

欧州議会がEUと中国の投資協定を凍結することに投票
https://www.euronews.com/2021/05/20/european-parliament-votes-to-freeze-controversial-eu-china-investment-deal

中国の制裁措置は欧州議会を激怒させ、批准のムードを悪化させました。

先週木曜日に承認された賛成599票、反対30票の共同決議で、MEPは北京の対応を「欧州連合とその議会全体に対する攻撃、欧州の民主主義と価値観の中心、そして攻撃」と呼びました。

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1: Felis silvestris catus ★ 2021/05/10(月) 06:48:32.13
https://www.recordchina.co.jp/b876069-s25-c30-d0198.html


駐ベルギー中国大使館は7日、中国企業の阿里巴巴(アリババ)が現地空港で推進する物流事業に関連して「中国政府に協力してスパイ活動を行うのではないか」という見方が発生していることについて、「『でっちあげ』の罪名で中国企業を中傷」「強烈な不満」「断固として反対」などと反発する文章を発表した。

文章は冒頭部分で、「ベルギーの個別の議員、機関、メディアが旧態依然として根拠もなく、アリババの(ベルギー国内にある)リエージュ空港の物流プロジェクトで中国政府に協力してスパイ活動に従事するのではないかと疑っている」として、「この種の『でっちあげ』の罪名で中国企業を中傷するやり方に対して、われわれは強烈な不満を表明し断固として反対する」と表明した。

文章はさらに、「中国政府は中国企業に対して、外国で業務を展開する場合には現地の法律法規を厳格に順守するよう一貫して要求してきた。中国企業に対して、現地の法律法規に違反する活動に従事することを要求することはあり得ない」と主張した。

日本を含む西側諸国からは、中国で2018年に施行が始まった「国家情報法」を問題視する声が出ている。中国大使館の文章は「立法の形式で国家の安全を維持することは、国際的に通用するやり方だ」と論じた上で、同法について「組織および国民が、国家の情報関連作業を支持し、支援し、協力する義務を法の形で定めたもの」であると同時に、同法は「国家の情報関連作業は法に基づいて進めねばならず、人権や個人と組織の合法的な権益を守る」ことを定めたものであり、中国のその他の法律も「情報の安全やプライバシー権などの国民と個人の合法的権益を保障している」などとして、「外界は全面的かつ客観的に『国家情報法』の内容を理解すべきであり、断片的に都合よく解釈したり、一方的に誤って解釈すべきでない」と主張した。

文章は最後の部分で、「国際社会では一部の人が、ともすれば中国の『国家情報法』に言及して、中国企業にいわゆる安全上のリスクがあると煽(あお)り立てている。(これは)ダブルスタンダードであり、世論を惑わすものであり、その実質は中国企業を圧迫するための口実づくりであり、政治の手段により経済行為に干渉するものだ」と主張した。(翻訳・編集/如月隼人)

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1: どこさ ★ 2021/04/15(木) 07:18:19.70
https://www.recordchina.co.jp/b874885-s25-c100-d0193.html


2021年4月13日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、モンテネグロが中国から借り受けた10億ドル(約1090億円)を返済できず、欧州連合(EU)に助けを求めていると報じた。

記事は、英フィナンシャルタイムズの報道を引用し、モンテネグロが高速道路建設プロジェクトで中国から融資を受けた10億ドルの返済期日が迫る中、道路が完成せず返済の見通しも立っていないことから、すでにEUに対して援助を求めたと伝えた。

そして、同国が抱える「借金」について、2014年に中国輸出入銀行から融資を受けたものであり、融資期限が7月までになっていると紹介。融資合意書には同国の土地を担保とすることが記載されており、同国側に違約があった場合に中国が現地の相応の土地を使用する権利を持つことになっていると説明した。

高速道路建設プロジェクトは中国路橋公司が請け負っているが、道路は現時点でなお完成していないという。記事は、このプロジェクトについて「EUの外周地域における影響力を奪い合う地政学的闘争の一部になっている」と解説し、EUにとっては当該地域との関係を再構築する契機になり得ると報じている。

その上で、同国の財務相がすでに欧州委員会、欧州投資銀行などに助けを求めており、EU側も支援の意向を暗に示したとする一方で、現時点では適切な手段が見つかっていないと伝えた。(翻訳・編集/川尻)

前スレ ★1 [Felis silvestris catus★] 04/14(水) 20:52
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1618401134/

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1: Felis silvestris catus ★ 2021/03/23(火) 07:00:15.83
https://news.yahoo.co.jp/articles/52ce6ef514de838ad6d2113518f68fff2e6830cf
[ブリュッセル/ワシントン 22日 ロイター] - 欧州連合(EU)と英国、米国、カナダは22日、中国が新疆ウイグル自治区で重大な人権侵害を行っているとして、中国政府当局者に対する制裁措置をそろって発表した。1月にバイデン米政権が発足してから初めての協調行動で、欧米は中国政府による少数民族ウイグル族の扱いに対する責任を追求する。

これを受け、中国はEUに対し直ちに対抗措置を導入。EUの個人10人と4団体に制裁を科すと発表した。中国外務省は声明で、制裁対象となる個人やその家族は中国本土や香港、マカオへの入国が禁止されるほか、関連団体も中国国内での取引が制限されると述べた。

米国のブリンケン国務長官は声明で「国際的な非難が高まる中でも、中国は新疆自治区でジェノサイド(大量虐殺)と人道に対する罪を犯し続けている」と指摘。欧米が協調行動を取ることで、人権侵害を行う者に対し強いメッセージを送ることができると述べた。

カナダ外務省は「国家に主導された組織的な人権侵害を示す証拠が数多く得られている」とした。

この日は先ずEUが制裁措置を発表。EUこの日の外相理事会で制裁を決定した。対中制裁は1989年の天安門事件を受けた武器禁輸以降で初めて。

制裁の対象となるのは、自治区の副主席で公安トップの陳明国氏ら4人と1団体で、EUへの渡航禁止や資産凍結といった措置が科せられる。

官報では陳氏らが「ウイグル人などイスラム系少数民族を恣意的に拘束し、尊厳を傷つけたほか、信教の自由を組織的に奪った」とした上で、こうした行為は「重大な人権侵害に相当する」と非難した。

中国によるウイグル弾圧問題を巡っては、これまでに米政府がジェノサイド(民族大量虐殺)と認定。カナダやオランダ議会も同様の決議を採択している。
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