中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 香港

1: チミル ★ 2021/02/22(月) 23:03:29.24
【北京=比嘉清太】中国政府で香港政策を担当する国務院香港・マカオ事務弁公室トップの夏宝竜シアバオロン主任は22日、「香港の選挙制度をさらに充実させる」と述べ、中央政府主導で香港の選挙制度を見直す考えを示した。中国の「一国二制度」下にある香港議会で一定の勢力を占めてきた民主派を完全に排除する思惑とみられる。

北京で開かれた香港政策に関する会合で表明した。夏氏は選挙制度見直しによって、「反中分子が政治権力の関係機関に入ることを阻止できる」と語った。

夏氏はさらに、「愛国者による香港統治を堅持せねばならない」と強調した。香港で昨年6月に施行された、反体制活動を取り締まる国家安全維持法(国安法)に抵触したり、香港独立の主張や外国への対中制裁要請に関わったりすれば、「愛国者ではない」との定義も示した。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210222-OYT1T50219/

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1: みの ★ 2021/01/05(火) 12:32:04.06
 中国当局は、香港から台湾に密航しようとした罪で実刑判決を受けた香港の民主活動家らを支援した中国の弁護士2人に対し、弁護士資格を剥奪すると通告し、弁護士は「不当な迫害だ」として反発しています。

 資格剥奪の通告を受けたのは、中国で人権派弁護士として知られる任全牛弁護士と、盧思位弁護士の2人です。

 2人は、香港から船で台湾に密航しようとした罪で、12月30日に中国の裁判所で実刑判決を受けた香港の民主活動家や学生などの家族から依頼され、裁判での弁護や拘置所での接見を求めていました。

…続きはソースで。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210105/k10012797061000.html
2021年1月5日 6時03分

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1: 首都圏の虎 ★ 2020/12/02(水) 16:36:20.10
【香港共同】昨年6月に香港政府の「逃亡犯条例」改正案に抗議する警察本部包囲デモを扇動したとして、無許可集会扇動罪などに問われた民主活動家、周庭、黄之鋒の両氏ら3人の公判が香港の裁判所で開かれ、裁判官は周氏に禁錮10月、黄氏に禁錮13月半を言い渡した。

https://this.kiji.is/706770852298703969?c=39550187727945729

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1: ボ ラギノール(茸) [AU] 2020/11/23(月) 17:13:20.52 BE:668024367-2BP(1500)
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香港民主派の周庭氏、黄之鋒氏ら収監 デモ扇動など有罪

 香港の西九竜裁判所は23日、民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏や周庭(アグネス・チョウ)氏ら3人に対し、昨年6月に「逃亡犯条例」改正案に反対するため警察本部を包囲するデモに参加し、デモ参加者を扇動した罪で有罪との判断を下し、即日収監した。具体的な刑期は12月2日に示される。

 3人が罪に問われているのは、湾仔の警察本部を数万人で包囲したデモについて。黄氏は23日朝、裁判が始まる前に記者団に対し、「デモを組織し、無許可のデモに参加したことを認める」と話した。黄氏らは逃亡犯条例反対デモによって警察が若者らを拘束したことに抗議し、釈放を求め、約16時間にわたって警察本部を取り囲んだ。

 香港メディアによると、未許可のデモに参加するよう他人を扇動した罪が認められれば、刑期は最高5年になる可能性がある。黄氏は同日朝、「即座に収監されても驚かない。意見の異なる者への攻撃が続くなか、我々が生まれた街の自由を守るため、抗議の場は監獄に移る」と話した。

 周氏が収監されるのは初めてという。(奥寺淳)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4da029359f54f268a86f55367cef7d56356b5613

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1: 豆次郎 ★ 2020/11/23(月) 02:50:09.48
「香港民主活動家の手紙」実際は当局が作成か…中国本土の簡体字交じり不自然

11/22(日) 22:15
配信
読売新聞オンライン

 【広州=吉岡みゆき】中国本土で拘束されている香港民主活動家の手紙を受け取った家族らが、中国当局の作文であるとの見方を強めている。中国本土で使われる簡体字が交じり、不自然な点が多いためだ。

 8月に台湾への密航を計画して船で香港を出航し、海上で拘束された活動家の若者8人の手紙が、今月22日までに確認された。香港紙・明報などによると、10月下旬以降に書かれたとみられるそれぞれの直筆の手紙が最近、家族に届いた。

 手紙には「自白を強要されていない」「看守も友好的だ」などと記されていたが、文体が本人のものと異なることに家族らが気づいた。香港で使わない本土特有の簡体字も見られた。

 このため家族らは、8人が「当局に指示されて作文を写した可能性がある」とみている。8人は広東省深センの施設で拘束されている。家族らは21日、施設の対岸に位置する香港側の高台から、早期の帰宅を求める旨を記した風船を放った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbbe834e439ffad55bbb67362cd98a6977f0262e

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