中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: チベット

1: 名無しさん 2017/11/18(土) 16:35:42.38 _USER
朝日新聞2017年11月18日15時26分
http://www.asahi.com/articles/ASKCL3H7TKCLUHBI00B.html

 中国地震局によると、18日午前6時34分(日本時間同7時34分)ごろ、内陸部のチベット自治区ニンティ市メンリン県で、マグニチュード(M)6・9の地震が発生した。震源の深さは10キロと推定されている。

 国営中央テレビによると、地震の影響で崖崩れが発生。道路が通行できなくなったため、救助隊がヘリコプターに乗り換えて震源地付近に向かった。負傷者がいるとの情報はないとしている。メンリン県の人口は2万人余り。中国のニュースサイトには地震直後の映像が掲載され、建物から飛び出して路上に集まった住民の様子が撮影されている


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1: 名無しさん 2017/11/13(月) 06:59:39.73 _USER9
ピッチの脇には酸素ボンベ、歴史をつくるチベット自治区のサッカークラブ

標高3600メートルを超える高地で行われたラサ城投FCの試合の様子(2017年9月24日撮影)。(c)AFP/STR
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ラサ城投FCとの試合で酸素を吸入するアウェーチームの選手(2017年9月24日撮影)。(c)AFP/STR
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AFP 2017年11月12日 9:30 発信地:上海/中国
http://www.afpbb.com/articles/-/3149690

【11月12日 AFP】来シーズンの中国サッカーでは、3部リーグに所属するすべてのチームがラサ城投FC(Lhasa Chengtou)とのアウェーゲームに二の足を踏むに違いない。何しろチームの本拠地は、標高3658メートルという酸素休憩が必要な高地にあるのだ。

 ラサ城投は今季、チベット自治区のチームとしては初めてとなる中国のプロサッカーリーグ3部

への昇格を果たした。ところがクラブには、本拠地で試合をできるのかという疑問が付きまとっている。何しろ7億3500万元(約126億円)を費やして建造した近代的な文化体育中心スタジアム(Cultural and Sports Center stadium)は、中国で一番、世界でも有数の高地にある。

 ラサ城投のホームゲームでは、15分おきに酸素休憩を取ることが認められていて、選手はピッチ脇に並べた小型のボンベから酸素を吸入し、高山病に付随するめまいや吐き気を予防する。

 所属メンバーのほとんどが、チベットではなく中国の選手で構成されているラサ城投は、ホーム&アウェー方式のプレーオフで瀋陽東進(Shenyang Dongjin)を2-1で破り、乙級(3部)への昇格を勝ち取った。ホームゲームは本拠地から4000キロ離れた中立地の恵州(Huizhou)での開催だったが、これは高度よりもピッチの状態に懸念があったためと言われている。その中でチームはホームでの初戦を2-0で制すと、アウェーでの第2戦は0-1で敗れたものの、プロリーグ行きをもぎ取った。

 クラブ幹部は国営新華社通信(Xinhua)に対して「サッカーはチベットの人々に深く根付いていて、間違いなく一番人気のスポーツだ。ラサの旧市街へ行けば、学校の終わった子どもたちが集まって、至る所でボールを蹴っている光景が見られるはずだ。ラサにはこの町ならではのストリートサッカーの文化がある」と話している。

■政治的な意図も

 それでも、ラサ城投はプロリーグでは厳しい戦いが予想される。また、2万人以上を収容する陸上トラック付きのスタジアムは、8月に中国サッカー協会(CFA)から試合開催の許可を得たばかりで、CFAが山の上にあるホームスタジアムでの試合を本当に認めるかは不透明な状況だ。

 地元警察は否定しているが、深セン風鵬(Shenzhen Fengpeng)との試合の後には、アウェーチームの選手6人が高度のせいで担架で運び出されたといううわさがネットを駆け巡った。

 イギリスに支配されていた時期のあるチベットには、20世紀初頭以来のサッカーの長い歴史があるが、ラサ城投は3月に創設されたばかりのクラブにすぎない。それでも、チベットに対して厳しい情報統制を敷く中国当局は、全国リーグに所属するクラブの誕生で、チベットの中国化が進みやすくなるのではないかともくろんでいる。

 地元当局は昨年、習近平(Xi Jinping)主席の国家ぐるみの方針に足並みを合わせる形で、自治区内のサッカーの発展を促進させる計画を発表した。新華社によれば、当局は選手がプレーしやすくなるための対策を講じ、ピッチ脇に5メートル間隔で酸素ボンベを置くだけでなく、アウェーチームが滞在するホテルにも酸素供給用の機器を用意するという。(c)AFP/Peter STEBBINGS


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1: 名無しさん 2017/10/01(日)16:19:27 ID:???
<チベット犬やモンゴル馬を中国豚が駆逐する――民族弾圧は血の殺戮から文化抹殺の段階へ>

中国は50年代初頭にチベットを侵略した際と、66~76年の文化大革命中に、チベットと内モンゴルでジェノサイド(集団虐殺)を進めた。

これらの地域を「自治区」として中国の辺境に編入してからは殺戮だけではなく、「文化的ジェノサイド」も行っていると、
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は主張する。英オックスフォード大学から2010年に出版された
『ジェノサイドのハンドブック』もその事実を認めている。

ダライ・ラマをはじめ、ウイグル人のラビア・カーディル、「世界南モンゴル会議(クリルタイ)」代表のショブチョード・テムチルトと
いった中国から亡命した3人の民族指導者の話を元に、「文化的ジェノサイド」の実例を挙げてみよう。

チベットが侵略される50年代以前には2500カ所もの仏教寺院があったが、ダライ・ラマがインドに亡命した59年以降、
70カ所を残してそのほかは全て破壊された。十数万人いた僧侶と尼僧も97%が還俗を強制され、寺院は減り続けている。
チベット自治区に隣接する四川省甘孜(カンゼ)チベット族自治州でも、中国政府は最近、世界最大の仏教学府
「五明佛学院(ラルンガルゴンパ)」に共産党委員会を進駐させた。公安局と政府幹部を常駐させて、昨年7月には数千人もの尼僧を追放。
共産党の直接支配下に置かれている。
また新疆ウイグル自治区では、ウイグル語の使用を制限。
大学などでウイグル語を使ってウイグルの文学や歴史を講義することが禁じられている。
代わりにたたき込まれる「中国4000年の歴史」は歴代王朝がいかに辺境を征服し、
どのように「偉大な祖国の統一を促進した」かばかりのあからさまな漢民族中心史観だ。
13年に私が現地調査したときも、ウイグル人は商売をしようと申請しても許可は下りないのに、外来の漢民族は身分証なしに仕事に就ける、という不公平を目撃した。

北朝鮮非難に隠れた巨悪

内モンゴルもまた文革で34万人が逮捕、2万7900人が殺害され、12万人が身体的な障害を負わされた。
約50人に1人が殺害され、全ての世帯から1人が強制連行された凄惨な結末だ。被害者のモンゴル人に冠された「罪」は「日本の協力者」
「ソ連のスパイ」だった。
こうした現代史上の血なまぐさい殺戮と異なり、現在の文化的ジェノサイドは新たな様相を呈している。
例えば、チベット原産の犬チベタン・マスティフの受難だ。
体格は大きくてどう猛なこの犬は、遊牧民の家畜を守るのに長い歳月の中で育てられてきた。

(以下略)

Newsweek/2017年09月30日(土)13時00分
http://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2017/09/post-2.php

関連記事
【話題/twitter】 チベットで驚いたことまとめ [H29/9/25]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506337672/
5: 名無しさん 2017/10/01(日)16:27:26 
パンダは、チベットの動物です。 

13: 名無しさん 2017/10/02(月)05:56:42 
>>5

ランランカンカン来た時にはすでにチベットやられてたんだな 

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1: 名無しさん 2017/09/17(日) 21:15:57.79 _USER9
中国でチベット犬バブルが崩壊 捨てられた野犬が大量発生
かつては1匹2億円をつけたチベタン・マスティフもいたが…
ハフポスト:2017年09月17日 17時24分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/17/tibetan-mastiffs_a_23212123/
(掲載元にも画像が有ります)

中国北西部の青海省などで、野犬の被害が相次いでいる。
価格が下落したことにより、ブリーダーが数千匹に及ぶチベット犬の飼育を放棄。
地元の動物保護グループが対応にあたっているが、数が多すぎて追いつかず、寺院を徘徊したり、家畜や人を襲ったりする野犬が増えているのだという。
9月14日、中国の環球時報などが報じた。

野犬化しているのは、「チベタン・マスティフ」と呼ばれる大型犬で、体高約70センチ体重約70キロに達する。
もともとはチベットでオオカミやユキヒョウといった外敵から羊の群れを守る犬として飼育されてきており、「強くて大きい国産犬」として人気を得た。

2005年4月28日付の朝日新聞によると、それまで金持ちの間では高価な外国犬が人気だったが、「国産」ということでチベタン・マスティフの人気が上昇した。
当時は1匹の価格は百数十万円などと報道されていたが、2008年には50万ドル(当時約4800万円)、2014年には200万ドル(当時約2億円)と高値がつく犬が続々登場した。
中国各地の都市部では養犬場が作られた。

(中略)

ところがその後、価格が暴落してバブルが崩壊。
2016年には、価格が数千元(数万円)ほどになり、困った業者が肉食用に転売するケースも報じらた。

飼育を放棄するブリーダーも増え、環球時報によると、青海省にあるチベット自治区ラサでは、2015年に野犬の総数は1万3000匹に達したという。
また、チベット自治区1カ月平均で、180人が野犬に襲われたとする記録もある。

地元自治体や寺院は、保護施設のために約20万元(約330万円)を拠出して約1200匹を収容したが、まだ600匹以上の野犬が収容できていないという。


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Sheng Li / Reuters
チベット犬のコンテスト(中国・瀋陽 2012年3月12日)
25: 名無しさん 2017/09/17(日) 21:23:23.15 
後世の歴史家が、中国共産党体制の崩壊の序曲と評する 

チベット犬の復讐事件のことである。 

30: 名無しさん 2017/09/17(日) 21:24:10.12 
さあ、2億円の野犬、捕獲しに行って来い、一攫千金だろ 

32: 名無しさん 2017/09/17(日) 21:24:31.25 
台東区でコレに引き摺られながら散歩してるor させられてる 
オッサンいたが、すぐ見なくなったな 
犬のが主導権握ってたしいろいろ無理あったんだるう 

35: 名無しさん 201


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1: 名無しさん 2016/08/08(月) 21:12:15.04
なにか異論あるか

6: 名無しさん 2016/08/10(水) 20:44:13.20 
歴史上はわからないが 
現時進行形ではそのとおり 
ロシアなんか目じゃないくらい酷い 
アジア諸国が善良でおとなしいから戦争になっていないだけ 
アジアで無かったら間違いなく中等みたいになっている 
だから、中国は増長している 
実際に、どっかの国と交戦が始まったら、ロシアが南下するので怖がっているのだが 


10: 名無しさん 2016/08/14(日) 10:06:11.95 
一億人虐殺した国なんて中共くらいなもん 

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