中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: チベット

1: 風吹けば名無し 2018/05/18(金) 15:37:30.87
今から約2年前、中国雲南省昆明市に住むスー・ユンは家族のために可愛い子犬をプレゼントした。

真っ黒でコロコロとした子犬は、チベット原産のチベタン・マスティフ(チベット犬)。
体格が大きくてどう猛なチベット犬は、遊牧民の生活の糧となる家畜を守るのに飼育されてきた。

だからだろうか。スー・ユンの家庭に迎え入れられた子犬は、脅威的な食欲を見せた。
中国新聞網によると「毎日バケツ1杯分の果物と2杯分のヌードル」をたいらげ、一家を驚かせたという。

時は経ち、一家はさらに衝撃を受けることになる。

かつての子犬は日々、巨大化。成長が止まる気配がない。
そして、ある日、立って歩き始めた。人間のような2足歩行を、だ。一家はようやく愛犬に対して大きな誤解を持っていたことに気づいた。
チベット犬だと思っていたペットは、クマだったのだ。


https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/05/2-86.php

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1: 名無しさん 2018/05/17(木) 15:04:20.26 _USER
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米国務省のウォン次官補代理は15日の上院外交委員会小委員会の公聴会で、中国当局が米企業にチベット自治区や台湾などを独立国家として取り扱わないよう圧力をかけていることに関して「危険水域に入った」と批判、対抗措置を検討していると明らかにした。
 中国ではホームページ上で台湾を「国家」として表記したなどとして、外国企業が非難される事例が続発。米デルタ航空が謝罪に追い込まれたほか、当局が米ホテル大手マリオット・インターナショナルをインターネット安全法違反で調べる事態に発展した。
47NEWS
2018/5/16 09:49
https://this.kiji.is/369285703290405985?c=39546741839462401

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1: 名無しさん 2018/04/30(月) 15:38:13.22 _USER9
◆中国、気候への最大の介入をアナウンス

中国の研究チームは、チベット高原の降雨量を年間100億立方メートルに増やす計画だ。
これは、世界最大の人工降雨の実験となる。「Science Alert」が報じた。

「Sky River」プロジェクトでは、大気中にヨウ化銀を放出する装置が数万個、山中に設置される。
ヨウ化銀は雨の核となる溶媒である。

研究チームは、160万平方キロメートルで雨を降らせられるよう期待している。
年間降水量は中国で1年に消費される量の飲用水の7%を目的としている。
これまでの人工降雨実験はチベットや新疆ウイグル自治区、他の山間地域で実施されており、約500の装置が設置された。

スプートニク日本 2018年04月30日 11:18
https://jp.sputniknews.com/science/201804304834762/


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1: 名無しさん 2018/03/12(月) 22:06:53.43 BE:123322212-PLT(13121)
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チベット人にとって習近平は菩薩=中国当局

中国北西部青海省に住むチベット人の仏教徒は、習近平国家主席を「菩薩」か生き神だと見ている。
同省の王国生省委書記が全国人民代表大会(全人代)で次のように述べた。

「牧場地の一般人は、習近平氏のみが生き菩薩であると話している。これは非常に印象的な発言だ。」

ダライ・ラマ14世の故郷である青海省は主にチベット人から成っている。
https://jp.sputniknews.com/asia/201803094653310/

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1: 名無しさん 2018/02/19(月) 00:30:09.02 _USER9
【2月18日 AFP】中国チベット自治区ラサ(Lhasa)中心部のチベット仏教で最も神聖な場所の1つとされるジョカン寺(Jokhang Temple)で17日、火災が発生した。死傷者の情報はなく、被害状況も現在のところ明らかになっていない。

 国営新華社(Xinhua)通信は、1300年以上の歴史があり、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産にも登録されているジョカン寺で火災が発生したのは午後6時40分(日本時間同日午後7時40分)ごろで、火は間もなく鎮火したと報じている。

 国営紙チベット・デーリー(Tibet Daily)によると、火は間もなく鎮火し、死傷者は出ておらず、現場の状況は落ち着いているという。

 ソーシャルメディアに投稿された画像によると、建物の一部の屋根から黄色い炎と濃い煙が立ち上っていた。

 中国がアクセスを遮断しているツイッター(Twitter)では、国外のチベット人たちがこの火災に関する写真やコメントなどが即座に検閲を受けていると指摘している。

 英ロンドンを拠点に活動するチベット学者のロバート・バーネット(Robert Barnett)氏は、ラサの情報筋の話として「この火災に関する写真や非公式なニュースを配信した人々は警察に脅されている」とツイートした。(c)AFP

2018年2月18日 14:19
AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3162941


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