中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: ウイグル

1: どこさ ★ 2020/09/28(月) 19:59:26.97
中国、新疆で1万6000のモスクを破壊 豪シンクタンク
AFP 2020年9月26日 15:28 発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 オーストラリア アジア・オセアニア ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3306607

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中国・新疆ウイグル自治区ホータンのかつてモスクがあった空き地
(2019年5月30日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP
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中国新疆ウイグル自治区シャヤールの破壊されたウイグル墓地に残された骨
(2019年9月12日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/b/-/img_1b9f7f349a0d00ae63e8e355b36212e5149704.jpg
中国・新疆ウイグル自治区カシュガルにあるモスク
(2019年6月4日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP
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中国新疆ウイグル自治区シャヤールで、破壊されたウイグル人墓地
(2019年9月12日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP
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中国・新疆ウイグル自治区クチャ県で、かつて墓地があった公園
(2019年9月13日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP
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中国・新疆ウイグル自治区ホータンのモスクで祈る男性たち
(2015年4月16日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP

【9月26日 AFP】中国当局が新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で
取り壊したモスク(イスラム礼拝所)は約1万6000に上っている。
オーストラリアのシンクタンクが25日、
新疆で広範囲に行われている人権侵害についての最新の報告書で発表した。

 豪シンクタンク「オーストラリア戦略政策研究所(ASPI)」は、
人工衛星が撮影した新疆のモスクの画像と統計モデリングを基にした報告書を発表。
同報告書によると、これまでに取り壊されたか損傷を受けたモスクは約1万6000に及んでいる。


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1: 首都圏の虎 ★ 2020/09/08(火) 17:31:01.15 _USER9
ディズニーの新作実写映画「ムーラン」で、撮影の一部を中国・新疆ウイグル自治区で行っていたことが明らかになった。新疆をめぐっては、中国政府がイスラム教徒のウイグル人を迫害しているとして、国際的に批判が出ている。

「ムーラン」のエンドロールでは、新疆自治政府の治安機関に謝意を表明している。新疆では過去数年間で、100万人超のウイグル族と他の少数民族が、収容施設に入れられているとみられている。

ディズニーは撮影地や協賛をめぐる議論についてコメントしていない。

中国は新疆の収容施設について、反過激主義の教育を目的とした、自主的に入る学校だとしている。

「ムーラン」は1998年にアニメ映画化された同名作品の実写版。今年公開される大作のひとつとして注目を浴びている。

しかし今作については、公開以前からボイコット運動が始まっている。主演の劉亦菲(リウ・イーフェイ)氏が昨年、香港で続いていた民主化デモをめぐり、デモ参加者への暴力などが取りざたされていた警察への支持を表明したのがきっかけだ。

さらに今月7日には、映画のエンドロールに新疆自治政府の機関が複数掲載されていることを、ソーシャルメディアのユーザーが発見。トルファン市の治安当局や、「中国共産党・新疆ウイグル自治区委員会広報部」といった名前もあった。

エンドロールの名前を指摘した呉志麗さんはツイッターで、「(新疆は)文化的ジェノサイド(大量虐殺)が行われている場所だ。ディズニーは新疆で広範囲な撮影を行ったが、字幕では『中国北西部』と表記されていた」と指摘した。

中国の専門家エイドリアン・ゼンツ氏はBBCの取材で、トルファン市の治安当局は、ウイグル人の「再教育」を行っている部署だと説明。

また、エンドロールにあった「広報部」は新疆でプロパガンダ政策を任されている部署で、収容施設の建設や、施設内の警備員の雇用も行っているという。

ゼンツ氏によると、トルファン市では少なくとも2013年8月から「再教育」が始まった証拠があり、女性がヴェールをまとったり、男性がやひげを生やしただけで収容施設に送られている。

「ムーラン」のニキ・カーロ監督は2017年、自身のインスタグラムに新疆の首都ウルムチ市にいる写真を掲載している。また、同作品の制作チームは建築雑誌「アーキテクチュアル・ダイジェスト」の取材で、撮影地の調査で数カ月間、新疆に滞在していたと話していた。

全文はソース元で
https://www.bbc.com/japanese/54067327
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1: メシル酸ネルフィナビル(愛媛県) [US] 2020/09/03(木) 20:41:22.48 ● BE:135853815-PLT(13000)
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新疆の不妊手術「自主的」と中国
独研究者の強制批判に反論

 【北京共同】中国政府系シンクタンク、中国社会科学院傘下の研究機関は3日、新疆ウイグル自治区の女性たちは自ら望んで不妊手術を受けていると主張する文書を発表した。
ドイツ人研究者が6月、自治区で事実上、強制的に不妊手術が行われていると報告していたが、これに反論した。

 中国では「計画出産」は重要課題。

 文書は特にカシュガルやホータンなど自治区南部で「宗教的過激派やテロ主義、国家分裂主義」の影響により「計画超過や婚姻に基づかない」出産が多発していたと指摘。
管理や宣伝を強めた結果「民衆は自分に合った長期的避妊措置を自ら選択し」無料の手術を受けていると主張した。

https://this.kiji.is/674214328762221665

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1: 納豆パスタ ★ 2020/08/08(土) 16:34:42.63
ウイグル族のモデル、中国の収容施設から動画 BBCが入手
BBC 2020年8月5日 動画はリンク先
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53659893

中国西部の新疆ウイグル自治区にある、ウイグル族などを収容する施設の内部を撮影した極めて貴重な映像を、
BBCのジョン・サドワース記者が入手した。
同記者が報告する。

撮影したのは、マーダン・ギャパーさん(31)。
新疆芸術学院でダンスを学んだ後の2009年、豊かな生活を求めて新疆ウイグル自治区を出た。
中国の大規模オンラインショップ淘宝(タオバオ)のモデルになり、多額の報酬を得ていた。

モデル時代の華やかな姿とは大きく異なり、ギャパーさんの自撮り動画には、薄汚れた壁に囲まれ、
窓には鉄格子がつけられた部屋で、汚れた服を着た彼の姿が写っている。

足首は腫れ上がり、左手首にはめられた手錠は、唯一の家具であるベッドの鉄フレームにつながれている。

この4分38秒にわたる映像と、ギャパーさんの多数のメールは、
新疆ウイグル自治区で中国政府が進める「3つの悪(分離主義、テロリズム、過激主義)」との闘いが
どのようなものかを示す新たな証拠だ。

●帰郷して手続きするよう指示

広東省仏山市でモデルの仕事をして暮らしていたギャパーさんは、2018年8月に大麻を販売したとして逮捕され、
1年4カ月の刑が言い渡された。彼の友人は、容疑はでっち上げだったと主張する。

ギャパーさんは2019年11月に刑務所を出たが、1カ月もたたないうちに警官が尋ねて来て、
新疆ウイグル自治区に戻って型どおりの手続きをする必要があると言われた。
当局の関連書類には、「地元で数日間の教育を受ける必要があるかもしれない」と書いてあった。

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ギャパーさんは2009年に新疆ウイグル自治区を出てモデルとして活躍していた

今年1月15日、ギャパーさんは当局の2人付き添われ、
仏山市から新疆ウイグル自治区クチャ市に飛行機で移送された。家族は再教育施設に入れられたと考えた。

その1カ月後、家族のもとにギャパーさんから連絡があった。
彼は何らかの方法で、携帯電話を使えるようになっていた。

●新型ウイルス感染リスクも(略)

●「ここで死にたくない」

ギャパーさんが中国のメッセージアプリ微信(ウィーチャット)を使って収容施設から送ったメッセージには、
おぞましい状況が記されていた。

「50平方メートルもない狭い部屋に50~60人が拘束されていた。男性は右側、女性は左側にいた」

「全員、『フォー(4)ピース』と呼ばれるものを身に着けていた。
頭にかぶる黒い袋、手錠、足かせ、手錠と足かせをつなぐ鉄チェーンだ」

ギャパーさんもそれを着用するよう命じられた。

「私は頭の袋を取り、警官に手錠がきつくて手首が痛いと言った」

「彼は怒りをあらわにし、『今度フードを取ったら殴り殺してやる』と言った。
それ以降、話をしようとは思わなくなった」

「ここでは絶対に死にたくない」

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「50平米もない狭い部屋に50~60人が拘束されていた」などと記したギャパーさんのウィーチャットのメッセージ(左)

ギャパーさんは、叫び声がどこかから絶えず聞こえてくるとし、「尋問室」があるようだと記している。

また、入所者は全員でプラスチック製のボールとスプーンを共用し、
シラミに悩まされているとするなど、不衛生な環境についても書いている。

●全員がマスクを着用(略)

●13歳に降伏求める文書

(略)
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ギャパーさんが撮影して送信した文書。子どもに対して「悔い改め降伏する」よう求めている

ウイグル族について研究している米コロラド大学のダレン・バイラー博士は、
「宗教的な活動に関して未成年に責任を取らせるとした公式文書を見るのはこれが初めてだと思う」と話す。

●「息ができない」(略)

BBCは中国当局に、ギャパーさんとアブダルハキムさんが中国で犯罪に関わった疑いがあるのかを質問した。

また、ギャパーさんがベッドにチェーンでつながれた理由や、
その他の不当な扱いや拷問の訴えについても、コメントを求めた。

中国当局から回答はなかった。

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1: 爆笑ゴリラ ★ 2020/07/02(木) 10:58:50.96
7/2(木) 10:45
毎日新聞

ウイグル族ら強制収容施設でかつら製造か 米が中国から輸入の毛髪製品押収 
新疆ウイグル自治区から輸入された毛髪製品を押収する米税関・国境警備局職員=1日、同局提供
 米税関・国境警備局は1日、「製造過程で強制収容・労働との関係や人権侵害が疑われる」として、中国の新疆ウイグル自治区から輸入されたかつらや付け毛などの毛髪製品13トン、計80万ドル(約8600万円)相当を押収した。製品が、イスラム教徒の少数民族ウイグル族らが強制収容されている施設や関連工場で作られたものとみている。

 同局は声明で「非常に深刻な人権侵害の疑いがある。摘発は非人道的な商取引を認めない明確なシグナルだ」と強調した。製品に使われた毛髪が収容者自身のものである可能性も指摘されている。

 発表によると、同局は1日、ニューヨーク港ターミナル(東部ニュージャージー州)で、ホータン地区ロプ県に本拠を置く中国企業の毛髪製品を押収した。米政府は6月17日、同企業が収容者の労働力を使い製造していると「合理的に示す情報がある」として、国内の全通関施設に差し押さえ命令を出していた。

 米政府は中国当局がウイグル族や他のイスラム教徒100万人超を収容し、強制労働をさせたり、元収容者を監視下で工場勤務させたりしていると判断している。中国は毛髪製品の最大輸出国で世界シェアの8割を占め、ロプ県の強制収容所近くの工業団地には複数の工場が存在。地元政府が事業拡大を後押ししているとされる。

 政府系放送局ラジオ・フリー・アジアは、これらの工場で、ウイグル人が「一日20時間を超える労働を強いられている」との関係者の話を紹介。また、施設に収容されたウイグル人の頭がそられ、集められた髪の毛が工場に送られているとの証言も報じている。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200702-00000020-mai-int

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