中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 軍事

1: 蚤の市 ★ 2021/05/15(土) 18:38:14.57
 中国の無人火星探査機「天問1号」の着陸機が15日午前、火星に着陸したと中国国営新華社通信が伝えた。中国の探査機が火星着陸に成功するのは初めてで、世界でもソ連と米国に続く3カ国目。

    ◇

 火星は着陸が難しいことで知られている。これまでに旧ソ連や欧州宇宙機関なども挑んだが、ほとんどが失敗してきた。日本も、火星軌道への投入を目指した探査機「のぞみ」が失敗に終わっている。

 火星は大気があるものの、地球の1%ほどと薄いため、パラシュートだけでは十分な減速ができない。ロケット噴射を併用した複雑な減速方法をとる必要がある。重力も大きい。地球の3分の1とはいえ、月の2倍にあたり、減速に大きなエネルギーがいる。

 大気圏に突入し、パラシュートを開き、地表近くでロケット噴射をする。これらのタイミングを一つでも間違えれば探査機は地表に激突してしまう。火星は月よりはるかに遠く、通信に片道10分以上かかるため、トラブルが起きても地球からの支援は間に合わない。2月に探査機を着陸させた米航空宇宙局(NASA)ですら、大気圏突入から着陸までを「恐怖の7分間」と表現した。

 そんな火星に対し、中国は今回、火星を回る軌道に探査機を投入し、火星に着陸させ、さらに今後、探査車で地表を走らせるという三つのミッションに一気に挑んだ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の的川泰宣名誉教授は「政府が総力をあげて取り組んだのだろう。技術は非常に高いレベルにあると言える。先行した米国やロシアの情報を手に入れてもいるだろうが、三つのミッションを同時に行うのは従来の計画の立て方から考えると常識外れ。たいしたもんだ」と舌を巻いた。(小川詩織)

朝日新聞 2021年5月15日 12時58分
https://www.asahi.com/articles/ASP5H462DP5GULBJ01S.html?iref=comtop_7_04


続きを読む

1: Felis silvestris catus ★ 2021/05/10(月) 21:09:55.06
https://news.yahoo.co.jp/articles/671f93703f5b4766a13be4002cb9dc34b0dcf056
 【北京=三塚聖平】中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は10日の記者会見で、中国の大型ロケットの残骸が大気圏に再突入してインド洋に落下したことについて「現在、国際的に通用したやり方だ」と述べた。米国などによる懸念に反発し、安全性を強調した。

 華氏は、大部分の部品は大気圏への再突入の過程で燃え尽きたという説明をし、「航空活動や地上に危害を及ぼす確率は極めて小さい」と強調。米側が今回の中国の対応について情報公開不足と批判していることについては「中国の主管部門が、関係する状況を何度も対外的に情報提供した」と主張した。
【関連記事】

続きを読む

1: ファイナルカット(三重県) [VE] 2021/05/10(月) 06:43:43.88 ● BE:789862737-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/u_okotowari.gif
中国のロケットの残骸がインド洋で墜落、NASAは無責任で中国を批判

中国最大のロケットの残骸が日曜日(5月9日)にインド洋に墜落しました。大気圏に再突入すると、その部品のほとんどが破壊され、米国から中国の不足に対する批判が高まりました。
中国公式メディアは、ロケットの一部が北京時間の午前10時24分(グリニッジ標準時02 24時)に大気圏に再突入し、東経72.47度、北緯2.65度で降下したと報じました。

米宇宙軍は、ロケットがアラビア半島に再突入したことを確認したが、残骸が陸地に衝突したのか水域に衝突したのかはまだ決定的ではないと述べた。

長征5Bは、2020年5月の発射以来2回目の展開です。昨年、最初の長征5Bの破片がコートジボワールに落下し、いくつかの建物に損傷を与えましたが、負傷者の報告はありませんでした。
宇宙軍はウェブサイトで、ロケットの残骸による「衝突の正確な場所と破片の範囲はまだわかっていない」と声明を発表した。

NASA管理者のビルネルソン(ビルネルソン)は、元米国上院議員であり、宇宙飛行士です。ネルソンは今年の3月にNASAのディレクターに任命されました。
ネルソン氏は、「中国がスペースデブリの責任基準を満たしていないことは明らかだ」と述べた。
ロケットの軌道崩壊について、不確実性と中国が保証を発行しなかったことは人々の不安を悪化させた。

ロイター通信によると、ロケットの破片はニューヨーク、マドリード、北京北部まで落下する可能性があり、最南端はチリ南部とニュージーランドのウェリントンまで到達する可能性があるという分析として、天体物理学者のジョナサン・マクダウェルを引用した。
マクダウェル氏は、「中国のロケット設計者は怠惰に見える。彼らは問題を解決しなかった」と述べた。

中国の国家メディアである人民日報に所属する環球時報は、ロケットが制御を失い、損害を引き起こす可能性があるという恐れは「西側の誇大宣伝」であると反論している。

ボイスオブアメリカ 2021/5/9ソース中国語 『中国のロケットの残骸がインド洋で墜落、NASAは無責任で中国を批判』
https://www.voacantonese.com/a/chinese-rocket-debris-lands-in-indian-ocean-draws-criticism-from-nasa/5883745.html

続きを読む

1: アリス ★ 2021/05/09(日) 13:31:36.72
[北京 9日 ロイター] - 地表に落ちることが懸念された中国の大型ロケット「長征5号B」の残骸は9日、モルディブ沖のインド洋に落下した。中国国営メディアが、中国有人宇宙事業弁公室の話として伝えた。大部分は大気との摩擦で燃え尽きたという。

国営メディアによると、残骸は北京時間午前10時24分(日本時間午前11時24分)に大気圏に再突入。東経72.47度、北緯2.65度の地点に落下した。モルディブ諸島西方の海上に当たる。

2021年5月9日 12:43 午後
https://jp.reuters.com/article/china-rocket-indian-ocean-idJPKBN2CQ01U
続きを読む

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/05/09(日) 08:08:55.099
スクリーンショット 2021-05-09 10.11.16

いやーー落ちないでーー!!と悲鳴が続出
https://www.youtube.com/watch?v=X-wvbA-ARxc

続きを読む

↑このページのトップヘ