中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 軍事

1: きつねうどん ★ 2018/12/31(月) 06:10:20.12 _USER
 【北京=中川孝之】中国国営新華社通信は30日、世界で初めて月の裏側への着陸を目指す無人探査機「 嫦娥 じょうが4号」が30日、予定していた月面軌道への進入に成功したと報じた。1月にも着陸を試みる模様だが、報道は着陸時期には触れていない。

 嫦娥4号は12月8日、運搬ロケットに搭載して四川省から打ち上げられた。新華社通信は、宇宙開発を担う国家航天局などの話として、嫦娥4号が12日に初めて月面軌道に乗り、30日朝、「月の裏側に着陸する準備のため」に別の軌道に進入したと伝えた。この軌道は月面から約15~100キロ・メートルを通っているという。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20181230-OYT1T50068.html

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1: 名無しさん@涙目です。(禿) [ニダ] 2018/12/29(土) 00:21:00.01 BE:155743237-PLT(12000)
AI兵器開発、米中が火花 静まりかえった北米攻撃CG
2018年12月28日07時43分
https://www.asahi.com/articles/ASLDQ7JF6LDQUHBI029.html

中国で行われたドローンの飛行実験では、山腹から119機が次々と飛び立ち、AIが機体を制御して群集飛行をしてみせた
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赤土がむき出しになった中国の山あいを、ドローン(無人機)が鳥の群れのように舞った。
その数119。人工知能(AI)が機体を制御し、集結や分散を繰り返す。
攻撃目標を発見すると、2群の編隊に分かれてぐるりと取り囲んだ。
パイロットはいない。地上からの指示もない。

5月、中国の国有企業「中国電子科技集団」が開いたAI技術の発表会。
同社が世界記録と誇る固定翼ドローンの群集飛行実験のビデオが披露された。
「生物が群れをなすのは種の生存のため。ドローン群集は未来の戦争で勝利のかぎを握る」。

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映像ではこんな説明に続き、北米の地図が映し出された。「攻撃」の文字。
ここから先は架空のCG映像だが、人工衛星を通じて指令が送られ、
無数のドローンによる攻撃で高層ビルが立ち並ぶ都市が火に包まれた――。
発表会場に集まった軍や企業、大学関係者ら約300人は静まりかえったという。
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>2以降に続く

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1: ばーど ★ 2018/12/27(木) 23:22:50.39 _USER9
中国政府は、「中国版GPS」とも呼ばれる独自の衛星測位システム「北斗」について、27日から全世界で運用を始めたと発表しました。

中国の衛星測位システム「北斗」は、中国がアメリカのGPSに対抗して開発を始めたもので、2012年からアジア太平洋地域を中心に運用しています。

中国政府は、この1年で最新の衛星を19機打ち上げるなど、システムの構築を加速させていて、27日、全世界で運用を始めたと発表しました。全世界での運用は、当初、2020年ごろの開始を予定していましたが、事実上、前倒しした形です。

提供する位置情報の誤差については10メートル、アジア太平洋地域では5メートルとしていて、再来年までにさらに12機の衛星を打ち上げるなどして精度を高めるとしています。

中国政府で「北斗」を管轄する部門の冉承其報道官は27日の記者会見で「今後も性能を向上させて人類に貢献していく」などと述べて意欲を示しました。

中国政府は2030年までに世界の宇宙開発をリードする「宇宙強国」の仲間入りを果たすという目標を掲げていて、衛星測位システムのほかにも、独自の宇宙ステーションの建設計画などを進めています。

2018年12月27日 23時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181227/k10011762001000.html

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1: ばーど ★ 2018/12/09(日) 11:55:38.00 _USER9
月探査機「嫦娥4号」の探査車外観デザイン(新華社、国家国防科工局提供)
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中国国営の新華社によると、四川省の西昌衛星発射センターが8日午前2時23分(日本時間同3時23分)、「嫦娥4号」を搭載したロケット「長征3号B」の打ち上げに成功した。月の裏側への着陸には数週間かかるとみられ、世界初の試みが成功するか注目されている。

「嫦娥4号」は世界初めての月の裏側に着陸をめざしており、搭載した探査車を走らせて月の表面の地質や資源などを調べる計画。月の裏側は地球からの電波などの影響を受けにくいため、月面の地質や資源などの情報をより深く得ることができるとされる。

地球と月の裏側の通信は極めて難しく、通信衛星を経由する必要がある。今回の打ち上げに先立って、中国は5月に通信を中継するための衛星を別に打ち上げ、軌道に乗せることに成功している。

宇宙強国をめざす中国にとって、月面探査は最重要プロジェクト。中国は2013年に月面探査機「嫦娥3号」の月面着陸に成功し、世界で3番目に月面に到着した国となった。世界初の月裏側の着陸によって習最高指導部の威信を示したいとみられる。

月の探査をめぐってはトランプ米大統領が、国際宇宙ステーションとは別に、月を周回する軌道に宇宙開発の拠点となる基地を新たにつくるよう指示するなど、再び重要性が高まっており、今後は米中の宇宙開発の競争が激しくなりそうだ。

2018/12/8 8:11
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38705940Y8A201C1NNE000/

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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★2018/11/26(月) 18:34:37.04 _USER
【北京=永井央紀】中国国営新華社通信は26日までに、公式SNS(交流サイト)を通じて「新型空母が既に造船所の船台で順調に建造中だ」と報じた。中国が3隻目の空母の建造に着手していると公式に言及したのは初めて。11月末か12月初めに予定する約1年ぶりの米中首脳会談を前に、中国への対決姿勢を強める米国をけん制する狙いとみられる。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38173770W8A121C1FF2000/
日本経済新聞 2018/11/26 12:58 (2018/11/26 17:45更新)

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