中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 中国共産党

1: 田杉山脈 ★ 2018/11/27(火) 02:03:09.62 _USER
1

中国共産党機関紙の人民日報は26日、中国の改革開放40周年にあたり、中国の改革に貢献した人物を表彰する対象者を公開した。中国ネット通販最大手のアリババ集団の馬雲(ジャック・マー)氏などが対象となっており、人民日報は受賞者の紹介文の中で馬氏が共産党員であると報じた。

馬氏はこれまでも政府が主催するイベントなどに登壇した際に、共産党員と紹介されたことがあった。ただ、公の場では自身が共産党員であることは認めていなかったとみられる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38211440X21C18A1FF2000/

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [FR] 2018/11/26(月) 19:41:53.35 BE:123322212-PLT(13121)
sssp://img.5ch.net/ico/pc3.gif
 【ワシントン共同】中国の研究者が遺伝子を自在に改変できるゲノム編集技術を人の受精卵に適用し、今月に双子の女児が
誕生したと主張していると、AP通信が26日報じた。エイズウイルス(HIV)への感染防止目的で行ったという。
事実ならば「生命の設計図」とも言われる遺伝子を人為的に書き換えられた人が生まれた初の報告例となる。

 ゲノム編集技術を受精卵に応用すれば、予期せぬ影響が後世に引き継がれる恐れがあり、現時点では慎重な意見が多い。
倫理的な是非が問われるのは必至だ。論文などは発表されておらず、実施を疑問視する研究者もいる。
https://this.kiji.is/439680677839373409?c=39546741839462401

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [US] 2018/11/24(土) 20:38:29.66 BE:479913954-2BP(1931)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
no title

no title



関連ニュース
「中国は無知で汚く臭いマフィア」 D&G、中国でのプロモーション動画が物議の中デザイナーが暴言?→大炎上に
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1811/23/news022.html

続きを読む

1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/11/20(火) 13:00:19.99 _USER9
yamashiro2018.11.20
http://buzz-plus.com/article/2018/11/20/kingdom-hearts3-china/
no title


スクウェア・エニックスの最新ゲーム「キングダムハーツ3」(王国之心3)に関する不穏な話題がインターネット上で物議を醸している。中国サイトに掲載されている「くまのプーさん」の画像が削除されているというのだ。

・作中に「くまのプーさん」も登場
問題視されているのは「キングダムハーツ3」。このゲームには複数のディズニーキャラクターが登場し、友情と努力で勝利を得ていく感動のアクションロールプレイングゲームだ。作中に「くまのプーさん」も登場する予定なのだが、中国政府の規制により、プーさんだけ緊急事態に陥っているという。

・プーさんの画像にモザイク
中国国家主席として有名な習近平氏(65歳)はインターネット上で「くまのプーさんにそっくり」と揶揄されており、中国政府が本腰を入れてプーさん排除に乗り出しているのだが、そんななか「キングダムハーツ3」にプーさんが登場。ゲーム情報をネット掲載している編集部等が、中国政府やネットサービス会社の規制に触れないよう、プーさんの画像にモザイクを入れたり、白塗りしてプーさんの姿が見えないようにしているのである。
no title

no title


・プーさんがゲームから削除されるのでは
現時点では「インターネット上に掲載する画像からプーさんを消す」「くまのプーさんという文字を載せない」などの対応のみにとどまっているが、一部の中国人ゲームユーザーからは「プーさんがゲームから削除されてストーリーも変わるのでは(笑)」と冗談交じりながら不安の声を漏らしている。

・さすがにそれはない?
これに対して元ゲーム雑誌編集者に取材したところ「さすがにゲーム内からプーさんを消せとは言われないとは思いますが、中国政府がなんらかの対応をとる可能性は0%ではないかもしれません。たとえば中国では販売しないなど、極めて低い確率ながらありえないとは言い切れません」と話していた。

・完全に規制することは不可能
この件に関して台湾出身のゲーマー女性は「完全に規制することなんてできません。事実として中国サイトに掲載されているキングダムハーツ3のムービーにはプーさんが登場していますし、規制されたとしても画像だけだと思います」と話す。

https://youtu.be/Twr5O09Tbg0


続きを読む

1: プティフランスパン ★ 2018/11/21(水) 10:01:24.03 _USER9
2018年11月20日 12時20分 リアルライブ
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15622038/

 中国の女性ボーイズラブ(BL)作家が懲役10年6か月の判決を受けたというニュースが、日本のBL好きの間でも話題になっている。

 中国最大のCtoCサービス・淘宝(タオバオ)でBL小説を販売していた女性BL作家の劉氏。2017年11月から今年5月23日まで7000部売り上げ、その売上高は15万中国元(約245万円)となるという。

 しかし、この本について政府当局は暴力や性的倒錯、虐待、侮辱やその他の行為が多くあり、「暴力、虐待、侮辱、変態の極み」「非常に見苦しい」として、「わいせつ物伝播罪」で作者の劉氏を逮捕。その後、淫らな物品を製造、販売し、私利をむさぼったとして懲役10年6か月の判決を受けてしまった。

 日本ではもちろん、中国でも年々高まっていたBL人気。このニュースを受け、中国国内からは「女児監禁で懲役1年半、強姦で懲役3~5年、妻殺害で懲役6~7年、エロ小説を書いただけで懲役10年半、この子が可哀想」「女優のファン・ビンビンの巨額脱税は罰金を払って刑事責任を問わない。不公平だ」といった劉氏を擁護する声が高まっているほか、日本のBLファンからも「BL描いただけで懲役10年半って…まじで怖い」「ひどすぎる。理解もしたくない話」「BLが目の敵にされてるの?恐ろしい」といった声が寄せられている。

 実は中国、2014年にも小説投稿サイトでBL小説を執筆したとして、少なくとも20人の若手女性BL作家が逮捕される事態が発生。今回と同じように、中国国内から批判の声が殺到していた。中国当局がネットからポルノコンテンツを徹底排除しようとしていた一方で、「言論の自由が脅かされる」という反論も少なくなかった。

 性規制が厳しい中国では、国内産AVは存在せず、所持や鑑賞も禁止されている。また、儒教的な観念が強く、同性愛が忌避されていたために特にBLに対し厳しくなっているのでは、との指摘も見受けられた。しかし、BLはもはや一種の文化ともいえるコンテンツ。ネットからはいまもこの判決に疑問を呈す声が噴出している。

続きを読む

↑このページのトップヘ