中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 中国共産党

1: ばーど ★ 2019/02/26(火) 08:12:14.10
中国の四川省で25日、マグニチュード4.9の地震があり、これまでに2人が死亡しました。現地では、地震はシェールガスの採掘によるものだなどとして住民が抗議し、地元政府が採掘を停止する事態となっています。

中国メディアによりますと、内陸部の四川省栄県で日本時間の25日午後2時15分ごろ、マグニチュード4.9の地震があり、落ちてきたものに当たるなどして2人が死亡しました。

栄県ではこのほか24日から25日にかけてマグニチュード4以上の地震が2回起き、いずれも震源の深さはおよそ5キロとされています。

地元の住民は以前から、シェールガスの採掘によって地震が相次いで起こるようになったと訴え、今回の地震を受けて抗議する人たちが庁舎に押し寄せました。

インターネット上には現地で行われたとみられる大規模な抗議デモの映像が投稿され、住民が当局ともみあったりシェールガスの採掘に反対する横断幕を掲げたりする様子などが写っています。

中国メディアは専門家の話として、地震がシェールガスの採掘と関係しているかどうかは確認されていないと伝えていますが、地元政府は県内での採掘の停止に追い込まれる事態となっています。

2019年2月26日 7時06分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190226/k10011828201000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004
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1: ばーど ★ 2019/02/24(日) 15:08:54.97
 【北京時事】中国共産党と国務院(中央政府)は2035年までに「教育強国」になることを目標とする指針「中国教育現代化2035」をまとめた。「世界一流の大学建設」が柱で、原則として国内総生産(GDP)比4%以上の額を教育予算に充てると明記した。習近平国家主席は、経済や軍事に加えて、教育でも米国に対抗する方針を打ち出した形だ。

24日付の党機関紙・人民日報が伝えた。同指針は、35年までの「学習大国、人材強国」実現に向けて「高等教育の競争力の明確な向上」を図ると定めた。一方、今後の「10大戦略」の筆頭は、習主席の指導思想の徹底した学習。「愛国主義」や「政治的自覚」を高めることも求めている。

2019年02月24日14時31分
時事通信
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019022400307&g=soc

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1: ニライカナイφ ★ 2019/02/23(土) 09:00:29.72
◆ 中国ゲノム編集ベビーは「めちゃ賢いスーパーヒューマン」である可能性が浮上

・中国の双子に行われたゲノム編集はHIV感染を防ぐだけでなく、超賢い人間を作る可能性。
・マウスのDNAからCCR5遺伝子を切り取ることで賢くなったり、脳卒中からの回復が早くなったりすることが報告。
・遺伝子操作の影響は完全にはわかっておらず、今後も研究を続けその可能性と安全性を確かめる必要がある。

世界初のゲノム編集ベビーを誕生させたことで、科学コミュニティから総批判を受けた中国の科学者、賀氏。
彼が双子の胚をゲノム操作した目的は、親のHIVを感染させないことでした。
しかしこのゲノム編集によって、予想外にも「ものすごく賢い人間」を誕生させた可能性があるようです。

■ CCR5を切り取ると認知能力が向上

中国の双子のDNAからは、CCR5という遺伝子が切り取られていました。
CCR5とは、血液細胞の表面にあるタンパク質です。HIVウイルスはCCR5とくっつくことで血液細胞の中に入り込めるようになります(参考:「PubMed」)。
よってCCR5を無くしてしまえば、HIVに感染しないというわけです。

しかしもちろん、CCR5はHIVを感染させるために細胞に存在するわけではありません。
カリフォルニア大学の神経生物学者であるシルバ氏は、マウスのDNAからCCR5遺伝子を切り取ると、そのマウスが賢くなることを発見しました。

この研究結果からシルバ氏は、「中国で行われた遺伝子操作は、双子の認知機能にも影響する可能性がある」と述べています。
また、もともとCCR5がない人は脳卒中からの回復が早いことも雑誌「Cell」に報告されています。

■ 遺伝子操作の危険性と行く末

シルバ氏は中国の双子の件についても触れ、「人の機能低下を治すのと、機能をわざと向上させるのには大きな違いがある。
さらにその行為が何に影響するかわからない以上、軽率な施術は控えるべきだ」と警鐘を鳴らしました。

シルバ氏の言うように、後からその危険性が判明した治療法は多々あります。
例えば見た目の向上のために脂肪吸引術が行われていますが、過去には出血多量でなくなった例があります。
脂肪に入り込んだ細かい血管や神経などが吸引されることで、どんな影響があるか最初はわかっていなかったのでしょう。

双子に施された「CRISPR-Cas9(クリスパー・キャス9)」というゲノム編集技術にしても、CCR5の遺伝子を切り取るために色々な操作が行われ、それに伴い様々な影響が生じます。
どの段階でも、未知のことが起きている可能性、そして、何らかの影響がある可能性は完全には否定できません。

しかしアメリカのSF映画「ガタカ」のように、遺伝子操作の使い方を誤り、遺伝子操作された「優れた人間」と自然妊娠で生まれた人間が選別されるような未来は、誰も望んでいません。
遺伝子操作には多くの可能性があります。遺伝子操作の影響を一つ残らず明らかにすることは不可能かもしれませんが、可能な限り明らかにし、安全性を確かめる努力が必要になるでしょう。

ニコニコニュース 2019/02/22 18:01
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4873008

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1: 日本人 ★ 2019/02/19(火) 13:26:39.21
スクリーンショット 2019-02-21 6.47.22

中国で共産党の習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)の思想や政策を学ぶスマホのアプリやPCソフト「学習強国」が、攻略法の紹介がネットで出回るなど異様なブームを見せている。党の方針に従って大半の党員が使い始めたためとみられるが、学習するとたまるポイントが少ないと指導を受けることもあり、党員からは悲鳴も上がっている。

アプリは党の思想や政策の普及を担当する党中央宣伝部が開発し、1月に配信が始まった。「学習」は中国語で「習氏に学ぶ」という意味にもなる。習氏が唱える「新時代の中国の特色ある社会主義思想」を学ぶ場と位置づけ、約9千万人いる党員を中心に「学習」を呼びかけた。

中国メディアによると、江西省のある県ではすでに全党員がダウンロード。スマホが使えない老人には家族のスマホを使わせるという徹底ぶりだ。アップルの無料アプリ部門では今月12日、SNSアプリ・微信(ウィーチャット)や動画投稿アプリ・抖音(ティックトック)を抜きダウンロード数で1位になった。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM2L6FXLM2LUHBI01R.html?iref=sp_new_news_list_n 

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1: 名無しさん@涙目です。(家) [NL] 2019/02/19(火) 20:29:24.37 BE:754019341-PLT(12345)

習氏「西側の『司法独立』歩まぬ」と明言 中国共産党指導を強調 理論誌で欧米に反論
https://mainichi.jp/articles/20190219/k00/00m/030/144000c

中国共産党の政治理論誌「求是」は今月発行の最新号で、習近平党総書記(国家主席)の司法制度に関する演説を掲載した。
習氏は「西側の『憲政』『三権分立』『司法の独立』の道は歩まない」と明言。
党の指導を前提とする独自の「法治」を正当化し、欧米で高まる中国の司法制度への批判に反論した。
(略)

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