中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 中国共産党

1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2023/11/18(土) 08:37:28.60 ● BE:323057825-PLT(13000)
中国人民銀行(中央銀行)が、銀行の短期の資金調達手段である譲渡性預金(CD)の金利に上限を設けるよう一部大手商業銀行に今月要請した。
関係者が17日、明らかにした。資金調達コストを低水準に維持するのが目的とみられる。

トレーダーによると、CD金利は8月以降、発行市場でも転売市場でも上昇しており約6カ月ぶりの高水準にある。

トリプルA格の1年物CD金利は10月以降、人民銀の資金調節手段の中期貸出ファシリティー(MLF)金利を上回っている。
17日は2.5711%と、1年物MLF金利より約7ベーシスポイント(bp)高い。

公的データに基づくロイターの計算で、今月のCD発行額は2兆元以上。今週は7500億元以上発行された。
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/NMI4B7YCNBOFBKQBZIDLI42AE4-2023-11-17/



関連ニュース

日の中国短期金融市場で短期金利が急騰し、一時は50%まで上昇した。
月末の資金需要に加え、今後の大量の国債発行や市場での金融機関のデフォルト懸念が背景。
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/RGBEXK5FMJLALMG2PEBHLF6XLE-2023-10-31/

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1: ばーど ★ 2023/10/28(土) 08:29:07.08
【北京=比嘉清太】中国では27日、李克強前首相の 訃報ふほう を伝えるNHK海外放送のニュース番組が途中から遮断された。当局が検閲したとみられる。

遮断されたのは、習近平国家主席の権力が強まる一方、李氏の存在感が低下していたとニュース番組が伝えた部分で、中国では「信号異常」とテレビ画面上で表示された。李氏と習氏の間で確執があったとの見方が国内で広がり、李氏への哀悼が政権批判に転じることを懸念している模様だ。

以下全文はソース先で

読売新聞 2023/10/27 23:14
https://www.yomiuri.co.jp/world/20231027-OYT1T50299/

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/10/27(金) 09:24:31.30
李克強前首相死去 中国国営メディア

2023年10月27日 9時19分

国営の中国中央テレビは中国の李克強前首相が27日未明、上海で死去したと伝えました。68歳でした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231027/k10014239101000.html

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1: 菊姫いりぐち ★ 2023/10/24(火) 20:47:36.88
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1425C0U3A011C2000000/
(日経)
【北京=田島如生】
中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)常務委員会は24日、李尚福国務委員兼国防相の解任を決めた。
7月に外相を解任した秦剛氏の国務委員ポストを外すことも決定した。
習近平国家主席が24日、人事に関する主席令に署名した。中国国営中央電視台(CCTV)が伝えた。

全人代常務委は解任理由を明らかにしていない。(以下略)

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1: アキレス腱固め(愛媛県) [ヌコ] 2023/05/05(金) 16:57:39.02 ● BE:135853815-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
日中関係の前向きの打開を
志位委員長が中国大使と会談
日本共産党の提言手渡す

(略)

 呉大使は、同提言について、日本共産党が、日中関係を重視し、日中関係の厳しさを憂慮している姿勢を高く評価するとのべました。その上で、提言は全体として中国政府の立場と共通する方向性が多いとのべ、この間合意された政府間の文書を双方が順守することに強い賛意を表明。尖閣諸島問題では、中国政府の立場をのべたうえで、2014年の4項目合意を双方が順守し、賢明に事態を管理していくことが必要との基本精神に賛同するとのべました。また、地域協力の課題については、中国政府としてASEANと日中韓3カ国の枠組みを重視しているが、同時にAOIPの基本原則や前向きの内容をふまえ、協力をすすめる用意があるとのべました。

 呉大使は、同提言について、日中関係の前向きの打開に対する固い信念、期待、歴史的文書で確立されている諸原則についての意見に賛成するとのべ、今後の対日関係の参考にしていくことを表明しました。

(略)

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-05-05/2023050501_01_0.html

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