中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 経済

1: サーバル ★ 2018/11/09(金) 11:04:27.01 _USER9
中国の7億5300万人のスマホユーザーのほとんどが「中国製」のスマホを利用する昨今、しょっちゅう壊れるスマホで正常な取引ができるのかというものだ。

IT専門調査会社IDCによれば、2017年の出荷台数でみた中国市場のスマホのシェアはファーウェイ(華為)が首位であり、それにオッポ(OPPO)、ヴィーヴォ(Vivo)、シャオミ(小米)と国産スマホが続く。近年の国産スマホのスピーディな発展はまぶしいくらいだ。

だが、輝かしい発展の裏には必ず「ひずみ」が存在するのは中国社会の鉄則。市場シェア争奪のみに目を奪われる中国メーカーに、果たして「不良品」に対する呵責はあるのだろうか。中国のスマホメーカーを取引先に持つ中国在住の日本人総経理がこんなことを話していた。

「中国の電子部品業界は、不良が出れば新しいものと交換すればいいという認識が強い。日本のメーカーなら徹底的に原因を追及し改善しようとするんですが」

そもそも国産スマホの歴史は模造品から始まり、内陸部のアップルやサムソンを買えない層を中心にその後ローエンド版が広まった。100元(約1600円)のスマホで利益を出そうと思えば、組み込まれる部品は安価なものになるから、いつ故障が起きても不思議ではなかった。しかしそんな国産スマホも今は昔。日進月歩の技術力とシェア拡大で、多くの国民が支持するようになった。

上海在住で香港系物流会社に勤務する李瑞さん(38歳、男性、仮名)にとっては、国産スマホも“使い捨て”同然のようだ。李さんが今使っているスマホはレノボ製で、2か月前に1300元(約2万2000円)で購入した。使い心地を訪ねると、「1300元の国産品だからね、半年使えればそれで十分」という。本体価格1300元は使用中に不具合が出たとしても諦めがつく価格だ。

李さんの同僚が使うのは1800元(約2万8800円)のシャオミだ。ホワイトカラーも支持するシャオミなら、筆者も使ってみたいものだ。そう思って調べると、2018年第1四半期、シャオミは14%の高い故障率(モバイルデバイス診断企業ブランコ調べ)だった。

100台あれば14台が壊れる計算だ。発熱したり、画面がフリーズしたりするらしい。李さんのお母さん(66歳)は「壊れたら買い替えりゃいいんだよ」というが、そんな不安定な端末で行う「決済」なんて決して愉快なことではない。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58098?page=3

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1: 孤高の旅人 ★ 2018/11/08(木) 02:34:54.37 _USER9
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中国外貨準備高は予想上回る減少、当局が「介入強化」の可能性
2018年11月7日 / 20:06
https://jp.reuters.com/article/cnina-reserve-fall-idJPKCN1NC1E0

[北京 7日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)が発表した10月末の外貨準備高は前月比339億3000万ドル減の3兆0530億ドルと、予想以上の減少となった。10月末の外貨準備高は1年半ぶりの低水準。

1ドル=7元を超える元安を回避するため、当局が介入を強化している可能性がある。
減少幅は2016年12月以降で最大。9月は226億9000万ドル減だった。
ロイター調査では、270億ドル減の3兆0600億ドルと予想されていた。
国家外為管理局は、国際資産価格の調整とドル指数が2.1%上昇したことが影響したと説明している。
同局は、10月の国内商業銀行による外貨売り越し額が30億ドル前後となり、9月から80%以上減少した可能性が高いとの見方を示した。
人民元は10月に対ドルで1.5%下落。7カ月連続の下落となった。

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1: ばーど ★ 2018/11/07(水) 17:36:26.43 _USER9
10まんボルトにはおよびませんが、かなり高速です

中国のスマートフォンメーカーOPPO(広東欧珀移動通信)は、急速充電技術「VOOC」のアンバサダー(PR大使)に「ピカチュウ」を任命しました。

OPPOは11月6日、中国・上海でイベント「SuperVOOCオープンデー」を開催。その中でピカチュウのアンバサダー就任を発表しました。

OPPOの「VOOC」は、スマートフォンを5V/5Aで急速充電する独自技術です。その上位版「SuperVOOC」では、スマートフォンに小型バッテリーを2つ搭載し、同時に充電する仕組みを取り入れ、さらなる高速化を実現。同社が中国で販売するモデル「R17 Pro」の場合、10分間でバッテリー容量の40%まで充電できるとしています。

電光石火のごとく充電できるという特長をアピールするのに、おなじみのポケモン「ピカチュウ」は適役でしょう。

今回の発表にあわせて「R17 Pro」に対応するピカチュウデザインのケースが登場しました。ケース購入者向けにカスタムテーマも用意され、"即席ピカチュウスマホ"に仕立てあげられます。12月にはピカチュウデザインのSuperVOOC対応モバイルバッテリーも中国国内で発売されます。

このコラボレーションは残念なことに中国限定となるようで、中国国外向けには特段の発表はなされていません。

中国のスマートフォンメーカーが日本のキャラクターとコラボレーションする事例としては、シャオミの「初音ミクスマホ」や、Meituの「セーラームーンスマホ」などがあり、製品をアピールするための手段として定着しているようです。

11月7日
https://japanese.engadget.com/2018/11/07/oppo/
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1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2018/11/04(日) 15:56:58.10 BE:448218991-PLT(13145)
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 中国メディアによると、四川省自貢市の地方商業銀行「自貢銀行」で2日、多くの預金者が一斉に
現金の引き出しを求める取り付け騒ぎが起きた。地元公安当局は、騒動の発端となった「デマ」を
流したとして、地元の男(31)を拘束した。

 インターネット上では、同行の店舗前に大勢の人が押しかけている様子の画像や動画が
投稿されている。同行は2日、「経営状況は正常だ」とする公告を発表。預金者に冷静な行動を求めた。

 ネット上で「自貢銀行の株主が不正に預金を引き出し、返済不能になっている」との情報が出回り、
その後、多くの預金者が引き出しに殺到したという。

 中国では、政府が企業の過剰債務を抑えようと、正規の銀行融資以外の「シャドーバンキング
(影の銀行)」などへの規制を強化した結果、民間企業の資金繰りが悪化する副作用が出ている。(共同)
https://www.sankei.com/economy/news/181104/ecn1811040008-n1.html

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1: きつねうどん ★ 2018/11/01(木) 19:37:35.97 _USER
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 アメリカを除く11カ国によるTPP(環太平洋経済連携協定)が来月30日に発効することについて、中国は「開放的なものなら中国は前向きだ」と評価しました。

 中国外務省の報道官は、TPPについて「中国は(TPPの)メンバーではないが、開放的なものであれば中国は一貫して前向きな態度を取る」と述べました。中国は当初、TPPは経済的にも政治的にも「中国包囲網」を築くものだとして強く警戒していました。しかし、アメリカとの経済摩擦が激しさを増すなか、トランプ政権への牽制(けんせい)になるという思惑もあり、自由貿易を掲げるTPPに対して前向きな姿勢を見せるようになりました。TPPは日本、オーストラリア、カナダなど11カ国が参加して来月30日に発効します。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000139841.html

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