中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 台湾

1: みつを ★ 2020/01/15(水) 03:59:36.59
https://mainichi.jp/articles/20200114/k00/00m/030/220000c


プラハが台北と姉妹都市に 反中国姿勢鮮明 上海は協定破棄を表明
毎日新聞 2020年1月14日 20時50分(最終更新 1月14日 20時50分)


 東欧チェコの首都プラハ市と台北市が13日、姉妹都市協定を結んだ。プラハ市は中国・北京市と台湾問題を巡って対立し、2019年10月に北京との姉妹都市協定を破棄したばかり。台北市との協定計画に中国政府は激しく反発し、上海市は14日、「粗暴に内政干渉した」としてプラハ市との友好都市関係の即時破棄を表明した。ただ親台派のフジブ・プラハ市長は意に介さず、台湾では称賛の声があがっている。


 チェコは中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」に参加しており、ゼマン大統領は親中派で知られる。首都が中央政府の対中国政策に反する行動を取るのは異例。フジブ氏は12日付の独メディアで、中国の経済力を優先するチェコ政府の姿勢について「自らの価値観を放棄してはいけない」と改めて批判した。

 プラハ、台北の両市長は13日、プラハ市内で協定書に署名した。フジブ氏は両市が「民主主義や人権の重視」などで価値観が共通していると強調。柯文哲・台北市長は「北京(中国政府)はプラハが世界のどの都市とも姉妹都市協定を結ぶ権利を制限すべきではない」と中国を批判した。

 フジブ氏はリベラル政党「海賊党」に所属し、18年に市長に就任。台湾留学経験もある。北京市との姉妹都市協定に台湾を中国の不可分の領土とする「一つの中国」原則が入っていることを非難し、中国と対立していた。市役所にチベット亡命政府の旗を掲げたこともある。【ウィーン三木幸治、台北・福岡静哉】


協定書に署名して撮影に応じるフジブ・プラハ市長(右)と柯文哲・台北市長=プラハで2020年1月13日(台北市役所提供)
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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/01/14(火) 20:21:27.68 _USER
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[北京 13日 ロイター] - 中国の王毅国務委員兼外相は13日、台湾の総統選で独立志向の与党、民主進歩党(民進党)の蔡英文総統が再選されたことを受け、独立勢力は「1万年間にわたって悪評を残す」と述べた。

王毅氏は、台湾が中国の一部であるという「1つの中国」が国際社会の共通認識になっていると指摘。1つの中国の原則は「台湾の選挙によって少しも変わることはなく、西側の政治家の誤った言動によって揺らぐこともない」と主張した。

この発言は、ポンペオ米国務長官が蔡英文氏に祝辞を送ったことを念頭に置いたものとみられる。

さらに王毅氏は、台湾の統合は「歴史的必然」であると語った

これに対し台湾当局は、台湾が中国人民共和国の一部であったことは決してなかったと述べ、中国政府に選挙の結果を尊重するよう求めた。

https://jp.reuters.com/article/taiwan-election-china-idJPKBN1ZD010
ロイター 2020年1月14日 / 09:29 / 11時間前更新

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1: マスク着用のお願い ★ 2020/01/12(日) 21:52:45.74
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020011200394&g=int
中国、蔡総統への祝意に反発 日米英に抗議

【北京時事】中国外務省の耿爽副報道局長は12日、台湾総統選で蔡英文総統が再選されたことに対し茂木敏充外相やポンペオ米国務長官らが祝意や歓迎を表す談話を発表したことについて「『一つの中国』原則に反するやり方で、強烈な不満と断固とした反対を表明する」と反発するコメントを発表した。既に日本、米国、英国などに抗議したという。

耿氏は「台湾地区の選挙は中国の一地方のことだ」と指摘。その上で「台湾問題は中国の核心的利益に関わる問題であり、中国と国交を結ぶ国と台湾とのいかなる形の政府間往来に反対する」と強調した。

2020年01月12日19時50分 時事

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1: ジャパニーズボブテイル(大阪府) [JP] 2020/01/12(日) 10:20:02.78 BE:784885787-PLT(15000)
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【台湾・総統選】中国当局が談話「独立に断固反対」
https://www.sankei.com/world/news/200112/wor2001120006-n1.html
【北京=西見由章】中国で台湾政策を担当する国務院(政府)台湾事務弁公室は11日深夜、
台湾の総統選の結果を受けて談話を発表した。
「平和統一、一国二制度」の基本方針や「一つの中国」原則を堅持し、
いかなる形式の「台湾独立」分裂活動にも断固反対すると主張し、
再選を果たした民主進歩党の蔡英文総統を牽制した。

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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [CN] 2020/01/12(日) 01:16:46.11 ● BE:844481327-PLT(13345)
蔡英文 Tsai Ing-wen@iingwen
台湾の国民が四年に一度自らの運命を決める選挙が、無事行われました。
我々がもっとも大切にしているのは、一個人や政党の勝ち負けではなく、民主主義の勝利です。
今日も、すべての台湾人と一緒に民主主義を享受できることが、私にとって最大の誇りです。

蔡英文 Tsai Ing-wen@iingwen
再び総統としての重責を託されたのは、国民が私にこれまで以上にリーダーシップを発揮し、未来を見据えた政策を実践することで、台湾をさらに邁進させたいからだとおもいます。
そのため、国民の声に謙虚に向き合い、不動の心で困難を乗り越え、そして、同様に台日の絆を深めていきたいです!

https://twitter.com/iingwen/status/1216013878103953409



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