中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 台湾

1: 風吹けば名無し 2020/05/18(月) 13:03:44.66
TSMC、ファーウェイから新規受注停止 米制裁強化受け:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59230390Y0A510C2MM8000/

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1: ごまカンパチ ★ 2020/05/18(月) 08:34:35.66
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000005-ftaiwan-cn
 台湾が世界保健機関(WHO)総会への参加を目指し努力を続ける中、「一つの中国」原則を遵守するようWHOに求める書簡の送付を
中国が各国に要求していると海外メディアで報じられた。
外交部(外務省)の欧江安報道官は16日、虚構である「一つの中国」原則を受け入れるよう他国や国際組織に強要することは
台湾や世界から反感を買うだけだと中国を強く批判した。

WHOに加盟していない台湾は、総会に2016年まで8年間、オブザーバーとして出席していたが、17年以降は中国の圧力により参加できておらず、今年もまだ招請されていない。

欧報道官は、台湾が独自の医療体制を築いていることに触れた上で、台湾が新型コロナウイルスに有効な対応策を講じられたのは台湾の人々と政府による努力の成果だとし、
中国とは全く無関係だと言明。
台湾の総会参加について、国際社会からかつてない大きさの声援が寄せられているとし、台湾の参加の重要性が国際的に認められていることの表れだと述べた。

また、呉釗燮外交部長(外相)は米外交問題評議会のインタビューにこのほど応じ、「台湾人は他国と同じ待遇を受けたいと願っている」と語り、
台湾のWHO参加の必要性を訴えた。
スクリーンショット 2020-05-18 13.13.21
 

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1: ごまカンパチ ★ 2020/05/03(日) 00:21:10.38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00000098-kyodonews-pol
 安倍晋三首相は世界保健機関(WHO)への台湾参加に向け、国際世論の喚起に乗り出す。
中国寄りと指摘されるWHOが台湾の警告を無視し、中国から世界への新型コロナウイルス感染症の拡大を加速させた疑いに触れ、
事後検証の必要性を国際社会に訴える。
複数の日本政府筋が2日、明らかにした。台湾参加に反対する背後の中国をけん制する狙いがある。

世論喚起をにらむ日本政府の主張は
(1)台湾は中国湖北省武漢市での感染を、中国が公表する前の昨年12月までに把握した
(2)WHOは台湾から通報を受けたが、積極的に動かなかった可能性がある
(3)一段落した後に事実関係を検証すべき―が柱。

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1: アルヨ ★ 2020/05/03(日) 21:09:16.80
(ベルリン中央社)居留証の国籍に「中国」と表記されたのを受け、ノルウェーで学ぶ台湾人留学生らが同国政府を相手取って起こした訴訟で、一審判決がこのほど下され、「一つの中国」政策を理由に敗訴となった。原告は控訴する方針。

中央社が入手した判決書によれば、訴訟はノルウェー滞在の台湾人が国籍の正確な表記を求めて2019年8月末に、オスロ地方裁判所に起こした。4月28日に一審判決が下り、判決書では「一つの中国」政策を順守する同国は台湾を国として認めていないことに言及し、台湾人の国籍を中国と表記するのは自国の政策に合致するものとして、原告側の主張を退いた。

訴訟の中心メンバーの男性はこの結果に対し、予想通りだとしながらも、審理が書面で行われたことで、原告の権利が損なわれたのではないかと疑問を呈した。台湾の主体性を強調し勝訴判決が欧州で判例となるよう、人権救済機関「欧州人権裁判所」まで闘う姿勢を見せている。

(林育立/編集:荘麗玲)

http://mjapan.cna.com.tw/news/apol/202005030006.aspx

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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US] 2020/05/01(金) 14:50:05.42 ● BE:844481327-PLT(13345)
スクリーンショット 2020-05-02 14.03.47

【台北=矢板明夫】台湾訪問を予定していチェコの有力政治家が今年1月、中国大使館から脅迫を受けた直後に急死したことが、台湾で大きな波紋を広げている。
台湾の蔡英文総統は「台湾も国際社会も中国から大きな圧力を受けている。こうした圧力に打ち勝つために、私たちは力を合わせなければならない」とコメントした。

1月20日に急死したのは、親台派として知られるチェコのクベラ上院議長。
昨年10月にプラハで行われた台湾駐チェコ代表部のイベントに出席した際、蔡氏の総統再選後の2月に台湾を訪問することを約束した。
台湾にとって、「国家元首級」(台湾メディア)のクベラ氏の訪問が実現すれば、外交上の大きな勝利であるため、盛大な歓迎式典を準備していた。

https://special.sankei.com/a/international/article/20200501/0002.html

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