中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 歴史

1: 昆虫図鑑 ★ 2023/12/26(火) 17:05:34.17
中国建国の父とされる元国家主席の毛沢東(もうたくとう)氏生誕から130年を迎えました。

北京では記念イベントが開かれ、故郷の湖南省の街には、深夜に多くの人が集まりました。

北京では最高指導部も参加して記念イベントが開かれたもようで天安門広場の周辺では、大規模な交通規制が敷かれました。

また、生誕130年に合わせて、地方から北京に来る人もいました。

【南京から来た大学生「きょうは記念日だから来た(毛沢東を)心から尊敬している」「遅れていた中国を、大きく前進させた」】

前日の深夜には、毛沢東氏が生まれた湖南省の街に多くの人が集まり、「資本主義はいらない社会主義が必要だ」などのスローガンを訴えました。

中国経済が減速し、貧富の差が縮まらない中で、一部には毛沢東氏の時代が「平等だった」と懐かしむ声もあります。

テレビ朝日報道局

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa1053815f32e8d9892c7cf69365614707dd0aab

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1: 樽悶 ★ 2021/10/03(日) 20:14:02.37
 日本人のルーツについては、土着の縄文人と大陸から渡来した弥生人の混血という説がこれまで有力視されてきた。しかし、中国メディアの百家号はこのほど、最新の研究結果で新たな説が浮上したことを紹介する記事を掲載した。

 中国では「秦の始皇帝」から不老不死の薬を探すよう命を受けた「徐福」という人物が、大勢の若い男女を引き連れて日本に渡ったという伝説が広く知られているためか、日本人のルーツに興味を持つ中国人は非常に多い。

 記事が紹介したのは、金沢大学や鳥取大学などの国際研究チームが行った研究で、12体の古代日本人のDNAを解析したものだ。このうちの3体は金沢市で見つかった約1500年前の古墳時代の人骨で、DNA解析から、縄文人や弥生人にはなく、現代日本人に見られる東アジア人特有の遺伝的な特徴が見つかったという。

 記事は、今回の研究によって、日本人のもう1つの先祖集団として「古墳人」が新たに浮上してきたとし、この集団には織物や土木の知識があり、大陸から日本に「古墳を作る技術」を持ち込んだと伝えている。実際のところ、1991年の時点ですでに日本の学者が、中国大陸から渡ってきた弥生人と土着の縄文人の混血が日本人のルーツという説を出していると記事は指摘した。しかし、今回の研究結果をもとに、一部では「現代日本人の直系の祖先は古墳人と考えられる」と主張する声もあると伝えた。

 記事は、この新説について、多くの日本人は受け入れているようだと伝えているが、今わかっているのは日本人の先祖にはいくつものルーツがあり、大陸からの渡来人はその1つということであり、今後はまた新たな発見があるかもしれないということだろう。(編集担当:村山健二)

2021年9月30日 11時12分
https://news.livedoor.com/article/detail/20949292/

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1: みの ★ 2021/09/17(金) 10:48:04.99
 満州事変の契機となった柳条湖事件(1931年)から90年の節目の日を前に、中国・瀋陽市で事件と関わりの深い中国軍の兵営「北大営」の建物の修復が進められている。中国国営新華社通信は今年2月、事件当日の9月18日に向けて記念館として整備されると報じていた。

 事件では、日本の関東軍が柳条湖付近の南満州鉄道の線路を爆破し、「中国軍のしわざ」として張学良が率いる中国東北軍を攻撃。その際に攻め込んだのが北大営だ。3棟のれんが造りの平屋の建物が残っていて、7月ごろから本格的な改修工事が進められている。現地に掲げられた計画図によると、3棟が記念館の建物として歴史史料の展示などに利用されることになっている。

…続きはソースで。
https://digital.asahi.com/articles/ASP9J64BTP9BUHBI03Q.html
2021年9月17日 7時00分

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1: カンピロバクター(北海道) [CY] 2021/08/15(日) 13:45:53.16 BE:294225276-PLT(13000)
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 菅義偉首相は15日、東京・日本武道館であった全国戦没者追悼式に参列し、式辞を述べた。式辞では、安倍晋三前首相が昨年初めて用いた
「積極的平和主義」の文言を使用する一方、戦争の「教訓」や近隣諸国への加害責任には今年も触れなかった。式辞の大半は前年と似通っており、「独自色」が見えにくい内容となった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6401733

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1: 白黒(宮崎県) [US] 2021/07/05(月) 10:57:22.24 ● BE:512899213-PLT(27000)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_karake.gif
 日本人にとって元寇は、承久の乱(1221年)とともに鎌倉時代における2大事件の1つです。また、台風が結果的に日本に味方したことから、後年の「神風」信仰の発端ともなりました。そうした背景もあり、日本では小学校の段階から元寇が教えられ、元寇を知らない日本人はほとんどいないと思われます。
 では、もう一方の当事者である中国側はどうなのか? 
 筆者は友人の中国人に「元寇(中国語では「元日戦争」)を中国人はどう見ているの?」と尋ねてみました。すると、友人の反応は、あまりにも意外なものでした。「元寇って何?」と逆に聞き返してきたのです。
 戸惑いを覚えつつ「元朝が日本に侵攻した時の戦争だ」と説明しても、「本当にそんなことがあったの?」と真顔で言い返されました。その友人は、「日清戦争や日中戦争があったことはもちろん知っているけれど、中国が鎌倉時代の日本へ攻め込んだなんて一度も聞いたことがない」とのことでした。

 友人の思わぬ反応に筆者は戸惑い、すぐさま他の中国人の知人たちにも、元寇について尋ねてみました。結果から言えば全滅でした。元寇について知っている中国人は、少なくとも筆者の周りには誰一人としていませんでした。ある友人は両親に「元寇を知っているか」と尋ねてみてくれましたが、年配の両親も知らなかったそうです。
 友人曰く、元朝ことモンゴル帝国がヨーロッパや東南アジアを征服したという事実は、確かに学校の授業で習ったそうです。しかし、「日本にまで攻め込んだという事実はこれまでまったく習ったことがない」「義務教育ではまず教えられていない」とのことでした。
 またその友人によると、そもそも中国の学校で教える歴史は中国共産党の設立(1921年)以降が中心とのことです。それ以前となると、比較的時代の近い明朝や清朝を取り扱うことはあっても、他の時代はごくあっさりとしか教えていないそうです。つまり、元寇は、中国の学校では基本的に教えられていないのです。
 筆者が思うに、中国の王朝の中で元朝は人気が低いということも影響しているかもしれません。漢民族ではなくモンゴル民族による王朝ということもあり、現代中国人は「元朝は別枠」と捉えているようにも見受けられます。そのため、元朝の歴史自体にあまり関心がない、ということはあり得ます。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65896

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