中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ:日本 > 沖縄

1: 夜のけいちゃん ★ 2020/06/05(金) 07:35:59.55
2020/6/5 0:07
 自民党政務調査会は4日、沖縄県・尖閣諸島周辺での中国公船の相次ぐ領海侵入などについて、中国側に厳重に抗議するよう強く要請する決議文を菅義偉官房長官に提出した。5月8~10日に領海内で、日本漁船に中国公船が接近、追尾したことは「洋上のストーカー行為」と非難した。

ソース https://www.asahi.com/sp/articles/ASN647WS5N64UTFK00D.html

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1: 首都圏の虎 ★ 2020/06/05(金) 12:12:23.88
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で5日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは53日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。

2020.6.5 11:39
https://www.sankei.com/politics/news/200605/plt2006050011-n1.html
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1: 首都圏の虎 ★ 2020/05/24(日) 12:40:03.53
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で24日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは41日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、領海に近づかないよう巡視船が警告した。

2020.5.24 11:25
https://www.sankei.com/world/news/200524/wor2005240009-n1.html
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1: Ψ 2020/05/10(日) 18:46:31.84
中国船、尖閣周辺の領海侵入継続 3日連続、今年10日目


 第11管区海上保安本部(那覇)は10日、沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内にとどまっていると発表した。
中国公船は8日にも一時侵入し、尖閣周辺での領海侵入は3日連続となり、今年10日目。

 海保によると、中国船2隻の付近では日本の漁船1隻が操業しているため、2隻に領海から退去するよう警告し、漁船の周囲に巡視船を配備して安全を確保している。

 海保は10日、領海外側にある接続水域でも、中国海警局の別の船2隻が航行しているのを確認した。
うち1隻は機関砲のようなものを搭載しており、領海に近づかないよう巡視船が警告した。

https://www.sankei.com/politics/news/200510/plt2005100006-n1.html

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1: 電気うなぎ ★ 2020/04/26(日) 12:22:52.27
 新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大する中、中国が依然として日本周辺での軍事的な挑発を続けている。沖縄県・尖閣諸島の「領有権」主張で譲らず、日本側の即応態勢を試す狙いがあるとみられる。日米両国は共同訓練などを通じて抑止力の強化に努めている。


 防衛省や海上保安庁によると、1~3月の中国公船による尖閣諸島周辺の接続水域内への進入は289隻と、前年同期比で57%増えた。今月11日には、中国の空母「遼寧」とミサイル駆逐艦など計6隻が沖縄本島と宮古島の間を南下して太平洋に入り、南シナ海にも回って訓練を実施した。

 領空侵犯の恐れがある中国機に対して航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した回数も1~3月で152回と高い水準が続いている。

 河野防衛相は24日の記者会見で、「世界各国が協調して、いかに(感染症を)封じ込めるかという時期に、軍事的な拡大を図るのは、いつにも増して許されない」と述べ、中国を厳しく批判した。

 中国は、国内で感染症が拡大した1月以降も、軍事的な動きを緩めていない。元海上自衛隊自衛艦隊司令官の香田洋二氏は中国の意図について、「台湾を念頭に、南シナ海での活動も活発化させている。尖閣諸島の『領有権』など従来の主張をコロナ禍でも弱めることはないという意思表示だ」と分析する。

 米軍は太平洋に展開中の空母「セオドア・ルーズベルト」で集団感染が発生。自衛隊も感染防止のため複数の部隊が交流する訓練を当面行わないなど、両国は感染症対策に追われている。

 日米両国は、こうした状況下で相次ぐ中国の挑発行為に危機感を募らせている。

 22日には、航空自衛隊のF15戦闘機など15機と、米本土から飛来したB1戦略爆撃機など5機が、日本海や沖縄周辺の上空で訓練を実施。東シナ海では10~11日、海上自衛隊の護衛艦「あけぼの」と米軍の強襲揚陸艦「アメリカ」が共同訓練を行い、周辺海域での即応態勢を示した。24日夜に行われた河野氏とエスパー米国防長官との電話会談でも、新型コロナウイルス問題のほか、中国の挑発行為への対応などを協議したもようだ。

 防衛省幹部は「中国は日米の即応能力を測ろうとしている。感染症のせいで対応できなければ、中国の思うつぼだ。日米の連携強化が不可欠だ」と語る。


B1戦略爆撃機を先頭に共同訓練する日米の戦闘機=航空自衛隊提供
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2020/04/26 11:45
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200425-OYT1T50242/

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