中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ:日本 > 沖縄

1: 名無しさん 2018/01/28(日) 20:58:49.01 _USER9
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000070-san-l41

 ■地元2紙の一方的報道指摘

 沖縄県・八重山地方で日刊紙を発行する八重山日報の仲新城(なかしんじょう)誠編集長が27日、佐賀市新栄東のマリトピアで講演し「沖縄では地元マスコミが、一方的なイデオロギーで言論空間をゆがませている。その風潮は県外にも広がりつつあり、日本全体が脅威にさらされかねない」と訴えた。(九州総局 中村雅和)

 仲新城氏は、沖縄県紙「琉球新報」「沖縄タイムス」の米軍基地をめぐる報道などについて「強い米軍や日本政府と、それに虐げられる沖縄県民という対立構図の下、『強者と弱者の両論併記は正義ではない』として、一方的に米軍や日本政府を批判している」と指摘した。

 具体例として、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設問題での抗議行動に伴い、傷害などの罪で起訴された沖縄平和運動センター議長、山城博治被告への姿勢を挙げた。沖縄タイムスは社説(平成29年2月7日付)で、山城被告について「県内や国内だけでなく海外からも、多くの励ましの声が届いている」などと記した。仲新城氏は「基地の必要性などには一切触れず、思想犯でない一刑事被告人を新聞が激励する異常事態だ」と述べた。

 また仲新城氏は、地元2紙が、尖閣諸島周辺での中国船による領海侵犯を、ほとんど報じていないと指摘した。「尖閣が危ないと強調すれば、(防衛のために)米軍が必要だという結論にならざるをえない。『米軍は出ていけ』という姿勢からは不都合だから、書けないのではないか」と推測した。さらに「とにかく権力を批判すれば良い、両論併記は必要ないという報道は間違っている。どちらの言い分正しいかは、読者に委ねるべきだ」と訴えた。

 こうした状況に一石を投じようと、八重山日報は29年4月、沖縄本島版の発行を始めた。仲新城氏は沖縄2紙の報道姿勢が、沖縄県外に広がりつつあると警鐘を鳴らす。

 「沖縄だけでなく、全国の問題として危機感を持ち、言論状況をただす取り組みを進める」と決意を語った。

 講演会は、佐賀土曜セミナーが主催した。

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1: 名無しさん 2018/01/24(水) 22:23:06.92 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典
無風状態の永田町とは対照的に沖縄が燃えている。名護市長選(2月4日投開票)が、国政選挙並みの盛り上がりを見せているのだ。
現職で3期目を目指す稲嶺進氏(72)と保守系市議の渡具知武豊氏(56)による一騎打ちだが、渡具知氏を支援する自民党は昨年末から菅義偉・官房長官や二階俊博・幹事長ら大物が続々と名護入り。
1月28日の告示後は小泉進次郎氏が街頭に立つ予定だ。

人口わずか6万2000人あまりの街の市長選に、大物議員を投入する理由は、名護市に米軍普天間飛行場の移設先として工事が進む辺野古地区があるからだ。
安倍晋三首相は移設計画に反対する稲嶺氏を市長から引きずり下ろし、今年11月に予定されている沖縄県知事選挙にも勝利して普天間問題に決着をつけようと躍起だ。

これを迎え撃つ稲嶺氏は今月8日に政策発表会見を開いたのだが、ここでサプライズが起きた。県と連携し、市内の自然公園にパンダを招致すると言い出したのだ。

「自民党は沖縄と縁もゆかりもない、集客力があるだけの“客寄せパンダ”の進次郎氏らを投入してきた。それに対抗して本物のパンダを用意した、ということ(笑い)。
これは冗談ではない。稲嶺氏がその後の会見で『実現性はかなり高い。非常に大きなインパクトを与えることができる』と語ったように、本人は本気です」(稲嶺氏陣営関係者)

パンダは国内では上野動物園の他、和歌山県と神戸市の動物園でしか飼育されていない。名護市に来るようなことがあれば話題性は抜群だ。
しかし、なぜそんな話をぶち上げたのだろう。沖縄県庁関係者が明かす。

https://www.news-postseven.com/archives/20180122_645656.html
no title

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1: 名無しさん 2018/01/19(金) 07:04:46.72 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典

防衛省の福田達夫政務官は下地敏彦宮古島市長に対し、陸上自衛隊の弾薬庫の建設地として市城辺の保良鉱山を選定したと伝えた。地元の頭越しの選定であり、断じて容認できない。

近く住民説明会を開くというが、これまでの経緯からして、反対する住民の声が無視されることを強く懸念する。
旧千代田カントリークラブに建設が進む陸自駐屯地の近隣住民説明会は、本格的に工事が始まる前日に開催した。これから開く説明会も、建設ありきで進めることがあってはならない。

福田政務官は下地市長から理解が得られたと判断したようである。
だが市長の理解だけでは不十分だ。周辺住民をはじめ、多くの市民の理解を得ることが建設の最低条件である。近隣地域は既に反対しており、建設を強行することは厳に慎むべきだ。

保良部落会は昨年12月、弾薬庫建設に対し「有事の際に攻撃目標となることは明らかで、近くで暮らす住民にとっては危険極まりない施設になる」との反対決議を賛成多数で可決している。
弾薬庫には駐屯地に配備される車載型の地対空ミサイル発射機3基と地対艦ミサイル発射機4基の計7基分のミサイルが保管される。軍事拠点は攻撃対象になる。住民の不安は当然である。

下地市長は福田政務官に「地域の理解と協力を受けられるように努力をしてほしい」と要望した。現状からして「地域の理解と協力」が得られる可能性は低い。下地市長は今後、地域の理解が進まなければ、容認から反対へとかじを切るべきである。

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-648905.html
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1: 名無しさん 2018/01/18(木) 19:03:37.00 _USER
http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=549699

2018年1月18日、中国海警船が2日連続で尖閣諸島沖合いの接続水域を航行した問題について、人民日報は「日本が理不尽な警告を行った」と日本を非難する記事を掲載した。

報道によると、17日は海警船3隻が接続水域を航行し、18日は新たに1隻が確認された。記事は「日本の海上保安本部がいわゆる“領海”に近づかないよう理不尽な警告を行い、合わせて監視も続けた」と指摘。中国外交部の報道官が過去に「釣魚島(尖閣諸島の中国名)とこれに付属する島しょは古くから中国の領土であり、中国政府公船による関連海域での巡航は正当、合法だ。中国の領土主権と海洋権益を守る決心と意思は揺るぎないものであり、中国は引き続き巡航活動を展開する」と述べたことも伝えた。


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1: 名無しさん 2018/01/15(月) 11:31:44.18 _USER9
1月15日 10時43分

政府は、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船3隻が日本の領海に侵入したとして、きょう午前10時13分、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「情報連絡室」を「官邸対策室」に切り替えて、情報収集と警戒監視にあたっています。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180115/k10011289321000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

343: 名無しさん 2018/01/15(月) 13:04:02.08 
>>1 
中国海警局の船3隻尖閣周辺の領海侵入 
菅義偉官房長官「極めて遺憾」 
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180115/plt18011512430011-n1.html 


遺憾砲来ましたw 

350: 名無しさん 2018/01/15(月) 13:06:36.57 
>>343 
裏側で撃沈とかするべきだよな。表はそれでいいよ。次は国際不明な船は撃沈だ。 


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