中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: アメリカ

1: ばーど ★ 2018/11/10(土) 22:15:23.03 _USER9
【ワシントン=黒見周平】ペンス米副大統領は、パプアニューギニアで17日から開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、インド太平洋諸国を中心とした社会基盤(インフラ)整備のため、最大600億ドル(約6兆8000億円)の支援を行うことを表明する。米政府関係筋が明らかにした。

ペンス氏は首脳会議で演説し、米中間選挙後のトランプ政権の対中国政策として、日本や豪州と連携し、中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」に対抗する考えを打ち出す見通しだ。トランプ政権は中国に対し、南シナ海での米海軍による「航行の自由作戦」などで安全保障上の圧力を強化することに加え、社会基盤支援でも影響力を拡大する考えを示す狙いがある。

11/10(土) 11:10
読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00050139-yom-int

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1: みつを ★ 2018/11/09(金) 00:03:01.69 _USER9
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キッシンジャー元米国務長官が中国訪問、釣魚台で王毅外相と会談
2018年11月8日 19:24 
発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【11月8日 AFP】米外交政策の重鎮ヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger)元国務長官は8日、中国・北京の釣魚台迎賓館(Diaoyutai State Guesthouse)を訪れ、同国の王毅(Wang Yi)外相と会談した。(c)AFP

https://cdnph.upi.com/svc/sv/i/7061541686324/2018/1/15416864662672/Henry-Kissinger-visits-Beijing-after-warning-against-US-China-conflict.jpg

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1: ばーど ★ 2018/11/08(木) 19:03:24.18 _USER9
スクリーンショット 2018-11-08 22.41.18

アメリカの中間選挙の結果がトランプ政権への大きな打撃となったことについて、中国外務省の報道官は皮肉交じりにコメントしました。

中国外務省・華春瑩報道官:「中間選挙は米国の内政の話です。コメントしないし、コメントできません。また(米国の選挙に中国が)干渉しようとしているって批判されるでしょ」
 
トランプ大統領はこれまでの選挙戦で「中国が中間選挙に介入している」として繰り返し批判してきましたが、中国の報道官のコメントはこの批判を逆手に取った形です。アメリカとの貿易摩擦が激しさを増すなか、今回の中間選挙の結果に嫌味の一つも言いたくなったのかも知れません。一方で、「選挙結果がどうなろうと中国が対米関係を重視することに変わりはない」「米中関係の安定した発展を願う」とも述べ、今後のアメリカとの関係改善に期待を示しました。

2018/11/08 07:04
テレ朝ニュース
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000140319.html

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1: みつを ★ 2018/11/07(水) 03:00:54.39 _USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3196404?cx_part=latest

ビル・ゲイツ氏、人糞入り容器を手に登壇 中国の「トイレ革命」を支持
2018年11月6日 23:47 
発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【11月6日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)共同創業者のビル・ゲイツ(Bill Gates)氏は6日、中国・北京で開催されたトイレの未来に関する国際フォーラムに出席し、人糞が入った容器を手に登壇した。

 慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates Foundation)」が主催したフォーラムで披露されたこの大胆なパフォーマンスは、世界中の発展途上国が抱える「トイレ不足」という問題に目を向けさせることを意図したもの。

 下水設備を用いず、より簡単に、より安価にトイレを設置する事が可能となる、さまざまな最先端のトイレ技術が紹介された同イベントでゲイツ氏は、卓上に置かれた透明な容器に入った排せつ物を指さしながら、「子どもたちが外で遊んでいる時、常に(汚物に)さらされている。よってわれわれは、これを生活の質だけでなく、病気や死、栄養失調にも関連付けている」と説明。

 さらに「健康や十分な食べ物など基本的なものについてまず考える際、そのリストには間違いなくちゃんとしたトイレが挙がるだろう」と述べた。

 億万長者であるゲイツ氏は多額の財産の一部を、清潔で快適な衛生設備がない世界全体の人口の半分近くを占める人々に対して、そうした設備を提供することに充てている。

 世界2位の経済大国である中国は、習近平(Xi Jinping)国家主席が「トイレ革命」と銘打って推進する、異臭を放つ悪名高いトイレを改善する活動の真っただ中にある。

 ゲイツ氏は、「数百万人の健康と衛生状態の改善において、中国は大きな前進を果たしている」「中国には、下水設備を用いない衛生対策という、革新的な新分野に乗り出す好機があり、これは世界中の数百万もの人々に恩恵を与えるだろう」と述べた。(c)AFP

人糞画像閲覧注意
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1: 朝一から閉店までφ ★ [DE] 2018/11/05(月) 21:39:19.66 _USER9
Record china配信日時:2018年11月4日(日) 18時50分

2018年11月1日、米華字メディア・多維新聞は、米国のトランプ大統領が中間選挙を前に、米国で生まれた子どもに国籍を与える「出生地主義」を大統領令で廃止する考えを示したという英メディアの報道を伝えた。

米国では親が外国人や不法移民でも国内で生まれた子どもには米国国籍が付与される。これは憲法で規定された「出生地主義」に基づく制度。米国のほかにカナダやブラジルなど30数カ国がこの制度を採用している。

記事によると、同制度を廃止するというトランプ大統領の考えに中国の中産階級家庭は神経をとがらせている。制度の廃止により「米国で出産する中国人をターゲットにしたマタニティーセンターなどの産業も深刻な影響を受けることが予測される」とし、
「今後『北京ロマンinシアトル(原題・北京偶上西雅図)』(愛人の子を産むためシアトルに来た中国人女性を描いた映画)のような場面もなくなる」と伝えている。

記事は「同制度廃止の目的は不法移民対策がメイン」とする分析を紹介。不法移民が米国で出産する子どもの数は旅行中に出産する数よりはるかに多いとされ、米国社会の恩恵を長期的に受けるという。

一方で、出産目的で米国に旅行する中国人は中産階級以上であるとされ、出産後はいったん米国を離れ、子どもが米国の公立教育機関に入れる年齢になって再度訪米するため、
享受する社会的恩恵は少ないとしている。なお、2017年米シンクタンクの移民研究センターが公表したデータによると、年3万6000人近い中国人の赤ちゃんが米国で生まれているという。

別の分析では、「トランプ大統領はまだこの政策に関する詳細な事項は明らかにしておらず、廃止による影響を議論するのは時期尚早」とし、「米国政府に特定の規定ができない限り越境出産は継続されるだろう」としている。(翻訳・編集/和田)

https://www.recordchina.co.jp/b658491-s0-c30-d0145.html

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