中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 日本

1: 名無しさん 2017/12/16(土) 10:50:20.63 _USER9
http://www.sankei.com/affairs/news/171216/afr1712160004-n1.html

 15日午前11時半すぎ、東京都港区港南の「三菱重工」本社前で、同社関係者から「男性警備員が男に殴られた」と110番通報があった。この警備員が男を取り押さえ、高輪署に引き渡した。同署は暴行の現行犯で、60代以上とみられる男を逮捕した。男は氏名や動機を黙秘しているという。

 同署によると、同社前ではこの日、日中戦争中に旧日本軍が中国で行った「重慶爆撃」について、日本政府や企業の責任を追及する団体メンバーら十数人が同社に対する抗議活動を行っており、男もその一員だった。抗議活動をめぐってトラブルになった警備員を殴ったとみられるという。同署は詳しい事件の経緯や男の背後関係などを調べる方針だ。

 重慶爆撃をめぐっては14日、中国人遺族ら約240人が日本政府に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が東京高裁であり、原告側が1審に続き敗訴していた。


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1: 名無しさん 2017/12/15(金) 18:09:03.27 BE:882533725-PLT(14141) ポイント特典
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英 空母をアジア太平洋に展開へ 中国念頭に航行の自由確保

12月15日 7時34分

ロンドンを訪れている小野寺防衛大臣はイギリスのウィリアムソン国防相と会談し、
海洋進出を強める中国を念頭に航行の自由の確保に向けて連携していくことで一致し、イギリス側は海軍の空母をアジア太平洋地域に展開させる考えを示しました。

ロンドンを訪れている小野寺防衛大臣は、日英両国の外務・防衛の閣僚会合「2+2」
に出席したあと日本時間の15日未明、イギリスのウィリアムソン国防相と個別に会談しました。

小野寺大臣は海洋進出を強める中国を念頭に「インド太平洋を開かれた海にしていくために
日英両国が協力していくことが重要だ。イギリスの空母がアジア太平洋地域に展開すれば航行の
自由の確保に向けて存在感を示すことになり、大きな意義がある」と述べました。

これに対しウィリアムソン国防相は「航行の自由についてはイギリスはもともと歴史の中で役割を果たしてきたという自負がある。
今後も世界に対してしっかり貢献していきたい」と応じ、今月就役したイギリス海軍の空母「クイーン・エリザベス」をアジア太平洋地域に展開させる考えを示しました。

会談のあと小野寺大臣は記者団に対し「中国が南シナ海などでどのような活動を行っているか議論し、認識を共有した。
安全保障環境が厳しさを増す中、イギリスとの間で協力の強化を確認できたことは大変有意義だ」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171215/k10011259641000.html


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1: 名無しさん 2017/12/15(金)12:22:18 ID:???
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 【北京=峯岸博】中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日、北京で会談した。

朝鮮半島での戦争を絶対に容認せず、北朝鮮の核問題は対話を通じて平和的に解決するなどとした4原則で合意した。

米本土全域を攻撃できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験に成功したと宣言した北朝鮮に軍事行動も辞さない
構えをみせるトランプ米政権をけん制した。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24667770V11C17A2FF2000/


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1: 名無しさん 2017/12/12(火) 23:05:48.12 ● BE:284093282-2BP(2000)
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日本の生活に浸透している中国製品。食品ではできるだけ中国産を避けているという日本人もいるかもしれないが、中国製品を完全に生活から締め出して生活することはできるのだろうか。中国メディアの今日頭条は9日、
「中国製品を排除したらどうなるか」という、日本のテレビ番組の企画について紹介した記事を掲載した。

 この番組は、中国製品は部品も含めてすべて排除するというルールで、ある家庭のものをすべて調べてみたという。その結果、ほとんどのものが中国製品であることが判明。例えば、日本製と明示してあるブルーレイレコーダーは、調べてみると内部の部品は中国製で、組み立てだけが日本だった。

 他にも電化製品、衣類、おもちゃなど、ほとんどすべてのものが中国製で、これらを排除していくと最後は家がガラガラになった。意外なのは冷蔵庫が残ったことで、運送の難しさから日本で製造されることがほとんどだという。

 この番組の企画について、記事は「中国製品がなければ、日本人は生活できないことが分かった」と主張。海外で販売されているブランドの服でさえ中国で縫製されているとし、海外でショッピングして中国に持ち帰ることの滑稽さを指摘した。

 中国は、世界の工場と言われて久しく、多くの製品に中国製が使用されているのは当然と言えば当然だ。しかし、中国製品は輸出用と国内販売向けで品質が異なると言われる。これは主に海外の基準が高く中国の基準が低いゆえだが、
だからこそ多くの中国人は信用できる製品をわざわざ海外で買うのだろう。それにしても、中国製品がここまで生活に浸透しているというのは中国人にとっては誇らしく、うれしい結果だったのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1649590?page=1


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1: 名無しさん 2017/12/15(金) 08:45:26.39 ● BE:844481327-PLT(13345) ポイント特典
【南京=河崎真澄】中国江蘇省の「南京大虐殺記念館」が14日、10年ぶりの大幅なリニューアルを終えて一般公開を始めた。
展示変更で、「南京大虐殺の史実を世界に周知させた」として顕彰されていた朝日新聞の本多勝一元記者らの写真と資料が、撤去されていたことが同日、分かった。

リニューアルは約1年をかけて行われた。
昨年4月の段階では、「レイプ・オブ・ナンキン」を著した中国系米国人のアイリス・チャンなどとともに、本多元記者の顔写真や著書「南京への道」「裁かれた南京大虐殺」、中国取材に使用したとするペンやノート類の展示が確認されていた。

中国国内で、1937年12月の旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」をめぐり、外国人の歴史研究に依存しすぎていると批判が出ていた。

さらに、朝日新聞が2014年、朝鮮半島で戦時中に女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言報道が「虚偽だった」と認めたことなどから、
同紙の過去の報道の信頼性に疑念をもたれる恐れがあると判断した可能性がある。

一方で「性暴行」とするコーナーが設置され、「日本軍の南京占領で1カ月に2万件近い強姦事件が発生した」などと、中国語、英語、日本語の3カ国語で表記。
“証拠写真”や“証言映像”などを展示した。

同コーナーで慰安婦に関する展示を大幅拡張し、写真類に加え、南京市内の慰安所で使われたとする避妊具や避妊薬などの物品類を初めて、“鉄証(動かぬ証拠)”として展示した。

https://www.sankei.com/world/amp/171215/wor1712150024-a.html
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