中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 中国

1: 名無しさん 2017/10/29(日) 11:19:29.66 _USER
日本ではスーパーやコンビニなど各所で販売されている鶏卵を生のままで食すことができるが、中国では卵を生で食べる習慣がなく、生で食べることを前提とした管理・流通も行われていない。

日本のアニメやドラマに触れる機会の多い中国人にとっては、作中に登場する卵かけご飯などを通じて、「日本人は卵を生で食べる」ことを知っているようだが、中国メディアの捜狐は26日、「日本のドラマに触発されても、中国では生卵を食べてはいけない」と論じる記事を掲載した。

記事は、日本のドラマや映画では「日本人が卵を加熱せずに、生のままで食べるシーンを見たことがある人は多いはず」とし、中国人の間でも「卵かけご飯」は広く知られた存在と紹介。

中国ではまず見られない卵かけご飯は「見るからに美味しそうで、作り方も簡単であるため、真似したくなる気持ちはよく分かる」と主張する一方、中国国内で販売されている卵は生で食すことを前提とした生鮮管理などは行われていないため、生で食べることはできないと注意を呼びかけた。

では、仮に中国の卵を生で食べるとどうなるのだろうか。記事は「卵にはサルモネラ菌がいる可能性があり、中国の卵は殺菌処理していないために食中毒を起こす可能性が高い」と指摘。高齢者や子どもなど免疫力の低い人が中国で生卵を食べれば、場合によっては死に至る危険性もあると指摘した。

それゆえに日本と中国の卵は見た目こそ大きな差はないが、日本に卵は生で食すことを前提とした処理や管理が行われており、日本のドラマなどに登場する「卵かけご飯」が美味しそうに見えても中国では絶対に真似してはならないと伝えている。(編集担当:村山健二)

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171029/Searchina_20171029005.html
3: 名無しさん 2017/10/29(日) 11:20:30.66 
地溝油を食ってる中国人の腹の強靭さなら大丈夫だろ 

7: 名無しさん 2017/10/29(日) 11:25:08.73 
サルモネラ程度に負けるようじゃ中国では生きていけないだろ 

10: 名無しさん 2017/10/29(日) 11:26:08.93 
てかシナじゃ卵自体もニセもんだからな。 


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1: 名無しさん 2017/10/28(土) 19:59:24.71 BE:878978753-PLT(12121) ポイント特典
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http://vpoint.jp/column/99092.html

沖縄タイムス、琉球新報の編集局長が平成29年8月20日の日本共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」
日曜版に揃って登場した。そして、普天間基地の辺野古移設反対で共産党と「不屈の結束」の共闘を宣言。
社会の公器であり、本来は不偏不党であるべきメディアのしかるべき地位にいる人が、特定政党の機関紙に
登場することは異例中の異例である。
 かつて作家の百田尚樹氏に「沖縄の新聞はつぶさなあかん」と言及され、その偏向ぶりは「どこかの党の機関紙」
と揶揄されて来た沖縄2紙が、いよいよその偏向ぶりを自ら暴露したのだ。むしろ、不偏不党で公正中立を装って
偏向報道をされるより、彼らの立場が明確になり、分かりやすくていいのかもしれない。
 ただ、もし、あなたが共産党支持者でないならば、沖縄2紙の購読はやめた方がいいだろう。人は一方的な
情報のみを受け取っていると、その情報を正しいと思うようになり、その情報に基づいた発想しか受け付けなくなったりする。


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1: 名無しさん 2017/10/29(日) 03:30:12.98 _USER
中国メディア・封面新聞によると、中国人男性が半年ほど前、家族と日本を旅行中に突然の心臓病で治療を受けたが、帰国後に支払いを拒否している。その時に通訳した友人がネット上に暴露した。

男性は突然の心臓病で心肺停止の状態に陥ったが、手術を行い、無事退院できた。治療費は総額1000万円(人民元で約60万元)かかったが、病院側は経済状況などを考慮して月3000元(約5万円)の分割払いにしてくれたという。

支払いが滞ったため、病院側が連絡を取ったが、男性と家族に連絡がつかず、当時通訳した友人に連絡してきたという。その友人が男性の子供に伝えたが、「経済的に困難」との理由で治療費を支払えないと言われた。父親が帰国して半年後に亡くなり、葬儀などで出費がかさんだ上、母親の養育もあると話している。

友人は「病院に連絡しなよ。お医者さんたち全力でおじさんのこと助けてくれたじゃない。中国では治療後の分割払いなんてありえないよ。あなたが支払わなかったら、今後中国人観光客が日本で病気になっても診てもらえなくなるよ」と話したが、聞く耳を持たないという。

この書き込みに中国ネットユーザーからは、「借金はちゃんと返さないと」「病院側は訴えるべき」「本当に経済的に支払えないなら、病院に相談すべきだ」「こんなことが起きると、旅行中に病気になっても前金で全額支払ってからでなければ治療してもらえなくなるかもしれない」などのコメントが書き込まれている。(翻訳・編集/岡田)

http://www.recordchina.co.jp/b191301-s0-c30.html
6: 名無しさん 2017/10/29(日) 03:37:35.62 
>>1 
病院側が支那で提訴→支那裁判所=反日無罪判決!不当に脅迫したので罰金刑!→ 
病院側支払いという支那スパイラル転落・・・・。 


52: 名無しさん 2017/10/29(日) 05:12:16.92 
>>1 

中国で報道されたのか。 

これから中国人は絶対に払わなくなるな。 


66: 名無しさん 2017/10/29(日) 05:37:17.34 
>>1 
韓国人と中国人はなんとかして減らすべき。 
病院は余計なことして自業自得。 


87: 名無しさん 2017/10/29(日) 06:15:46.55 
>>1 
中国人を信用した病院側が悪い 
帰国したら回収不可能になるのに決まってる 

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1: 名無しさん 2017/10/28(土) 21:09:16.07 _USER9
一世を風靡した「中国崩壊本」が今、曲がり角を迎えている。

中国崩壊本とは「中国経済は数々の問題を抱えており、早晩破綻する」と主張する書籍や雑誌のことだ。いわゆる「反中本」の中でも、主に経済に論考が限定されている。アメリカにも存在するが、日本での出版数が圧倒的だ。

「世界第2位の経済大国を自称するが、統計はごまかしが横行している。実際のGDPははるかに少ない」「軍事費や治安維持費が右肩上がりに増えており、高成長を維持できなければ国家が破綻する」「中国の暴動・ストライキの数は年10万件超。成長率が下がれば国が持たない」「不動産バブルは既に限界」......といった個々の事象を基に、中国経済が立ちゆかなくなると結論付けるのが一般的だ。

05年の反日デモ、08年の中国製冷凍ギョーザ中毒事件、10年の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件、12年の日本政府による尖閣国有化に伴う反日デモと、日中間で衝突が起きるたびに中国崩壊本は出版されてきた。
曲がり角を迎えている最大の理由は、10年以上前からオオカミ少年のように「間もなく崩壊する」と言い続けたのに中国経済が一向に崩壊しないからだ。「崩壊詐欺」とも批判を浴びている。

全文はURL先で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171027-00010004-newsweek-int&from=groupmessage&isappinstalled=0
65: 名無しさん 2017/10/28(土) 21:20:16.99 
中国と言えば自転車。 
走り回るしか能がない。 

78: 名無しさん 2017/10/28(土) 21:20:58.79 
もう大手の健全な日本企業は撤退したし 
後の支那がどうなろと 

91: 名無しさん 2017/10/28(土) 21:22:03.66 
>「中国の暴動・ストライキの数は年10万件超。成長率が下がれば国が持たない」 

すげぇなw 


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1: 名無しさん 2017/10/25(水) 07:24:06.33 _USER
日本は古代中国、とくに唐代の面影を現代にも多く残していると言われる。碁盤の目の形をした京都の街はしばしば「長安をコピーしたもの」と称される。中国メディア・今日頭条は18日、日本は唐代、韓国は明代、ベトナムは宋代の文化的な影響を強く受けているとする記事を掲載した。

記事はまず日本について言及。秦や漢の時代に頻繁だった交流は、漢末の大乱によって中断、再び盛んになったのは隋唐の時代で、特に白村江の戦いで完敗した日本は唐との大きな差を痛感し、遣唐使を派遣してあらゆる方面において中国文化を模倣、唐の文化が日本に深く根ざしたと説明している。

続いては韓国を含む朝鮮半島。「朝鮮半島に最も影響を与えたのは、明朝だ。朝鮮王朝を作った高麗の大将・李成桂は明朝に完全に服従し、200年余りの間、朝鮮王朝は明朝の属国であり続けた。明朝の皇宮には朝鮮からの王妃や大監がやってきた。明朝文化はもちろん朝鮮に影響を与え、清朝に征服されてもなお明朝の文化を保ち続けた。それゆえ、明朝は朝鮮にあると言えるのだ」とした。

そしてベトナムについては「南宋によって安南国として冊封されたベトナムは、盛んに中国の制度を取り入れていた。しかし、元軍の侵攻を3度も跳ね返して独立を守って以後、政治的には中国王朝の属国ではあったものの、文化的に独立する傾向が生まれ始める。明朝・清朝はもはやベトナムが仰ぎ慕う対象ではなくなり、文化を取り入れることはなくなった。このため、ベトナムに存在する中国文化は宋の段階で留まっているのだ」と論じている。

日本も朝鮮半島もベトナムも、中国の影響を色濃く受けてきた中華文化圏の国だが、それぞれ残っている中国文化の年代が異なるというのは興味深い。当の中国大陸は、近現代における動乱や政治運動などにより古代の文化の多くを失った。

古代中国の文化が見直される中、これらの国を訪れて古代中国の香りを感じるたびに、中国の人びとは誇りと羨望の入り混じった複雑な感情を抱くのだ。(編集担当:今関忠馬)

http://news.searchina.net/id/1646339?page=1

15: 名無しさん 2017/10/25(水) 07:51:08.91
その議論から易姓革命が出てこないのが今の中国の限界かつての偉大さが失われた理由 


17: 名無しさん 2017/10/25(水) 07:56:23.61 
人肉食の文化なんかは古代から連綿と受け継がれてるじゃんか 


18: 名無しさん 2017/10/25(水) 07:57:46.93 
今のシナには 毛の遺跡が有る 

安心しろw 

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