中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 中国

1: 名無しさん 2018/07/10(火)15:52:39 ID:???
no title

※ノーベル平和賞受賞者で昨年7月に死去した中国の民主活動家、劉暁波(リウシャオボー)氏の妻で
当局の監視下に置かれていた劉霞(リウシア)さんが10日昼、北京発のフィンランド航空の便でドイツ・ベルリンに向かった
夫の死去後も、当局者に雲南省などへ強制的に連れ出されるなどして、法的根拠もないまま行動の自由が制限されていた

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00050087-yom-int

続きを読む

1: しじみ ★ 2018/07/10(火) 15:14:35.31 _USER
[杭州(中国) 24日 ロイター] - 1990年代、中国の港湾都市・大連で育ったチャン・ホンチャン氏は、
「ドラゴンボール」や「NARUTO─ナルト─」といった日本のマンガにどっぷりと浸っていた。

 テレビで放映される日本のアニメシリーズやマンガはチャン氏や彼の同世代の人々の想像力をとりこにしたが、
それに比べると、中国オリジナルのマンガは色あせて見えた。

 現在、チャン氏は中国で最も人気のある漫画家として、中国アニメの新たなうねりの最前線に立っている。
この潮流を推進しているのは、国内の巨大IT・インターネット企業だ。チャン氏の最新のヒット作は、
道教の僧侶として秘密の超能力を持つ高校生を主人公にしたもので、ネット上での閲覧回数は1億6000万回に達している。

 コンサルタント会社エントグループによれば、
中国のアニメ市場は2020年には2160億元(約3.6兆円)規模に達すると予想されており、
中国のテクノロジー企業は、国産の人気キャラクターを開発・購入する「マンガ軍拡競争」に参戦している。
「ミッキーマウス」から「アイアンマン」に至るウォルト・ディズニー<DIS.N>の成功を再現するのがその狙いだ。

 こうした取り組みの鍵になるのが、チャン氏のような作家の育成である。

 チャン氏は仕事場である杭州のスタジオで
「マンガを書き始めたときは、日本のマンガをまねしていたが、徐々に私自身のスタイルを身につけた」と話す。
このスタジオで彼が描いた作品は、ゲーム開発も手掛ける中国ポータルサイト運営会社
「網易(ネットイーズ)」<NTES.O>のウェブサイトで読者に提供されている。

 「中国の市場を理解し、中国のマンガ読者が何を望んでいるのかを理解するのに時間がかかってしまった」

 騰訊控股(テンセント)<0700.HK>や百度(バイドゥ)<BIDU.O>、ネットイーズなど国内の巨大テクノロジー企業も、
チャン氏と同じことを理解しようと努力しているところだ。

続きはソースで

no title


朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/culture/reuters/CREKBN1JP112.html

続きを読む

1: すらいむ ★ 2018/07/10(火) 15:03:02.76 _USER9
中国、スパイ罪で邦人に実刑判決 日中関係に影響も

 中国で2015年以降、日本人がスパイ行為などを疑われて相次いで拘束された事件で、浙江省杭州市の中級人民法院(地裁に相当)は10日午前、最初に同省温州市で拘束された愛知県の50代の男性に、刑法のスパイ罪などで懲役12年の実刑判決を言い渡したことが分かった。

 日中関係筋が明らかにした。一連の事件で起訴された8人のうち判決が出るのは初めて。

 日本人が中国でスパイ行為を働いたと認定されるのは極めて異例。今年5月に李克強(リーコーチアン)首相が訪日し、安倍晋三首相の年内訪中に向けた動きが進むなか、今後の日中関係の進展にも影響する可能性がある。

朝日新聞DIGITAL 2018年7月10日 12時40分
http://news.livedoor.com/article/detail/14990303/

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [JP] 2018/07/09(月) 14:03:40.42 BE:194767121-PLT(12001)
中国メディア・今日頭条は8日、「日本で破格の値段のスイカを中国人観光客がこぞって購入したが、食べてみて大いに失望した」とする記事を掲載した。

 記事は、「世界各国にはそれぞれ独特の風景や民族文化がある。日本を訪れる中国人観光客がこれほど多いのは、距離が近いということの他に、中国と異なる文化を持っているからだ。
特に、日本のグルメを楽しみにしてやってくる人が多い」とした。

 そして、「日本は四季を通じて穏やかな気候であり、どの時期でも旅行するの向いている。日本のグルメと聞いて真っ先に多くの人が思いつくのが寿司だろう。中国にも今や多くの店で
寿司を取り扱っているが、やっぱり本場のものとは違う。日本に来たらやっぱり寿司を食べるべきだろう」と紹介している。

 グルメを目的にして日本を訪れることが多いという中国人観光客だが、その一方で果物、特に、スイカの値段の高さには納得がいかないようである。記事は、「日本のスイカは実は
食感が決して良くない。それは、あまり肥沃ではない土地で栽培されているからであり、塩をかけて食べるのも甘みを際立たす必要があるからだ。わざわざ高い値段を出して
食べてみて、その結果おおいに失望することになる。中国で食べたほうが遥かにおいしい」と日本のスイカについて評した。

 そして最後に、「どうやら、外国にあるすべてのものが自国にあるものより優れているとは限らないようだ」と結んでいる。夏はスイカを水代わりに食すと言われる中国ではスイカの
値段がとても安い。中国人の感覚からすれば日本のスイカはとんでもない値段であり、その値段の高さから自ずと味覚に対するハードルも高くなってしまうのだろう。
実際にどちらのスイカが甘くておいしいか、その感じ方は人それぞれだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1662822?page=1

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2018/07/10(火) 06:18:41.15 ● BE:887141976-PLT(16001)
7月8日に放送された『Mr.サンデー(フジテレビ系)』で記録的豪雨の猛威の特集が行われた。この特集の中では
洪水被害だけてなくアルミ工場の爆発した瞬間の映像を独自入手したとして視聴者撮影の映像を入手し紹介。

映像は3種類あり、その1番最初の映像がかなりの広範囲に爆発しているのがわかる。しかしこの映像は
岡山県のアルミ工場の爆発映像ではなく、2015年に中国の天津で起きた工場爆発の映像。

まったく異なる映像を使用してしまったフジテレビ。この映像と全く同じ物がYouTubeでも確認でき、
またこの事故映像を見たことある人も居るだろう。

実際はスマートフォンで撮影されたもので中国人男性の音声入り。スマートフォンで撮影されているため縦長サイズになっているが、
下半分が切り取られている。

フジテレビの言う「独自入手」とはなんだったのか? 視聴者に騙されて映像を使用してしまった可能性もある。

ただ実際にアルミ工場の爆発はあったようで、たまたまドライブレコーダーに爆発の瞬間が映り込んでた人がTwitterに投稿している。

※記事に動画あり
http://gogotsu.com/archives/41371
no title

実際の天津の爆発映像
no title

https://youtu.be/5lDDdhZhdVU


続きを読む

↑このページのトップヘ