中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 中国

1: みつを ★ 2018/07/20(金) 02:55:42.13 _USER9
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https://jp.reuters.com/article/didi-chuxing-softbank-japan-idJPKBN1K910D


2018年7月19日 / 10:53 / 9時間前更新
ソフトバンクと中国の滴滴出行、日本でタクシー配車展開へ
[東京 19日 ロイター] - ソフトバンクと中国配車サービス大手の滴滴出行(Didi Chuxing)は19日、日本でタクシー配車プラットフォームの提供を今年秋から始めると発表した。大阪を皮切りに、京都、福岡など全国の主要都市で順次サービスを展開していく。

6月に折半出資で「DiDiモビリティジャパン」を設立した。配車サービスにはDiDiの人工知能(AI)とデータ分析技術を活用、プラットフォームはすべてのタクシー事業者が利用できる。

会見したソフトバンクの宮内謙社長は「タクシー会社とうまくやっていければいい」と話した。

志田義寧

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1: サイカイへのショートカット ★ 2018/07/19(木) 19:11:01.82 _USER9
中国のスマホ決済を全面導入
富士急、現金なしでOK

©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/392608652601066593

富士急ハイランドで導入された決済サービス「ウィーチャット・ペイ」のスマートフォン画面=19日午後、山梨県富士吉田市
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中国のIT大手、騰訊控股(テンセント)は19日、富士急行と業務提携を結んだと発表した。
スマートフォンを使った決済サービス「ウィーチャット・ペイ」を遊園地「富士急ハイランド」(山梨県富士吉田市)に全面導入し、中国人観光客が現金を持たずに遊べる環境整備を進める。

テンセントは富士急行のほか、ディスカウント大手ドン・キホーテや新千歳空港など、日本で中国人観光客が多く訪れる場所を中心にウィーチャット・ペイの普及を進め、順調に加盟店を伸ばしている。
今後中国流のキャッシュレスサービスが日本で広がりそうだ。

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1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/29(金) 14:52:10.39 _USER
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中国メディアの編集長が、中国の科学技術能力の誇張宣伝について呈した苦言が話題になっている。

中国科学技術部傘下の科技日報の劉亜東編集長は21日、北京で開かれたある講演で、「国内のある人々は、新4大発明を誇張して宣伝し、中国の経済、科学力、総合国力がすべて米国を越えて世界一になったと誇張・宣伝している」と批判した。そして、「中国の科学技術は米国や西欧先進国に比べて差が非常に大きく、これは常識だ」とし、「(誇張宣伝する)論調の人々が指導者をだまし、公衆をだまし、さらに自分をだましている」と主張した。新4大発明は、昨年、国営メディアが中国の21世紀の発明品だと宣伝した高速鉄道、モバイル経済、シェア自転車、オンラインショッピングを指す。

劉氏は、「このような(誇張)世論は、国際的な中国脅威論に口実を与える」とし、「中国の成果を誇張することは百害あって一利なしだ。結果は国家を誤らせ、国民に害を与える」と強調した。中国の科学技術成果の誇張が米中貿易戦争を招いた面があるということだ。また、「中国は、明確に他人の基礎の上に家を建てた」とし、「自ら完全で永久な財産権を持ったとは言えない」とも主張した。

劉氏は、中国の科学技術が直面した3つの問題点として、△技術だけあって科学のない科学武装の欠如、△匠の精神の欠如、△粘り強く持続する心の欠如を挙げた。共産党機関紙「人民日報」の姉妹紙「環球時報」は社説で、「劉氏の講演が世論空間でホットイシューになり、幅広い支持を受けた」とし、「中国の反省能力を示す代表的な声」と評価した。

尹完準

ソース:東亜日報日本語版<中国メディア編集長、「中国の新4大発明説は誇張」と批判>
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1369373/1

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1: 人魚ひめ ★ [US] 2018/07/19(木) 12:14:20.18 _USER9
中国高速鉄道、国内では建設ラッシュも海外では頓挫ラッシュ

 2018年7月17日、米華字メディア・多維新聞は、国内で順風満帆な発展ぶりを見せる中国高速鉄道が海外で数々の壁にぶち当たっているとするコラム文章を掲載した。以下はその概要。

 中国政府による今年の「政府工作報告」によると、今年は国内の鉄道建設に7320億元(約12兆2800億円)を投じる予定になっている。
 交通部の計画では、昨年時点で高速鉄道の営業距離は2万5000キロに達し、2020年には3万キロにまで伸び、80%以上の常住人口100万人以上の都市を網羅する予定だ。
 そして30年末には「八縦八横」の高速鉄道網を完成させ、1~4時間の大中都市間交通圏、0.5~2時間の近隣都市間交通圏を実現させることになっている。

 しかし、国内の急発展とは異なり、海外市場における中国高速鉄道は「大歓迎されている」とは到底言い難い状況だ。
 指導層が2009年に高速鉄道の輸出を提起して以降、いまだに高速鉄道の設備のみの輸出にとどまっているのが現状だ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Record china 配信日時:2018年7月19日(木) 12時0分
https://www.recordchina.co.jp/b620865-s0-c20-d0135.html

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/07/18(水) 18:09:28.66 BE:878978753-PLT(12121)
日本代表の真似をした中国のサッカーチームに辛辣な声、「表面だけ真似しても無駄」=中国

サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝が行われ、フランスの優勝で幕を閉じた。日本代表は惜しくも
決勝トーナメント1回戦で姿を消してしまったが、その健闘ぶりは世界を驚かせ、また日本中を熱狂させた。

 決勝トーナメント1回戦で敗戦後の日本代表はロッカールームをきれいに清掃し、ロシア語で「ありがとう」
というメッセージを置いて立ち去った。これは世界中で注目を浴び、そして、高く評価されたが、中国メディアの快資訊はこのほど、
中国のサッカーチームが日本代表の真似をしたところ、中国のネット上では批判が殺到したと伝えている。

 記事は、日本代表の敗戦後の振る舞いは世界中で称賛されたことを紹介し、このニュースを聞いた中国のサッカー選手たちが
日本代表の真似をし、ロッカールームをきれいに清掃し、テーブルの上に「謝謝(ありがとう)」と書かれたカードを置き、
その写真をネット上にアップしたことを紹介。写真を見て見ると、テーブルの上にはバナナ1房が置かれている。
「謝謝」と書かれたカードはバナナの上に置かれていることから、バナナは感謝の印なのだろう。

 こうした行動は褒められるべきなのだが、中国のネットユーザーからは「話題づくりのためにやっているに過ぎない」
などといった辛辣な声が寄せられたと紹介。表面上だけ日本代表の真似をしても意味がなく、
日本人選手の内側にある精神やサッカーの技術を学ぶべきであると指摘した。

 すかさず日本代表の真似をするところは、さすが中国といった感じだが、記事も指摘しているとおり、
表面上の行動だけを真似しても仕方なく、その行動の真意を理解し、学ぶ必要があるのかもしれない

no title

http://news.searchina.net/id/1663437?page=1

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