中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 中国

1: ばーど ★ 2018/10/26(金) 00:01:20.85 _USER9
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 大津市の中心市街地でシェアサイクル事業を展開する中国企業「ofo」の日本法人(東京都)が、10月末で事業撤退する意向を市に伝えていたことが25日分かった。

 同社は4月から市内66カ所のポート(駐輪場所)で観光客や市民向けに有料で自転車を貸し出している。

 市によると、日本法人の関係者から17日に「日本からの撤退が決まった」と電話があった。理由や今後について尋ねると「本社に確認してから報告する」と答え、その後は連絡が取れなくなった。メールを送っても返信がないという。

 大津市内に配置されている自転車は400台で、月平均2千人の利用がある。同社は和歌山市、北九州市でも事業展開しており、同様に撤退する意向とみられる。

2018/10/25 20:3010/25 23:03
京都新聞
https://this.kiji.is/428154618024658017?c=39546741839462401

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1: みつを ★ 2018/10/25(木) 23:07:25.67 _USER9
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催涙ガスにスタンガン、手錠…中国ウイグル収容施設の実態 180か所超存在
2018年10月25日 14:14 
発信地:北京/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【10月25日 AFP】中国の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で大勢のウイグル人のイスラム教徒らが再教育施設に拘束されているとされる問題で、自治区内にはこうした施設が少なくとも181か所存在することが、AFPによる政府文書などの調査で明らかになった。施設向けにスタンガンや警棒、手錠などが大量に調達されていることも判明。「教育施設」どころかむしろ刑務所に近い実態が浮かび上がった。

 国営の中国中央テレビ(CCTV)は先週、新疆ウイグル自治区の「職業訓練センター」について、幸せそうな学生たちが標準中国語を学んだり、職業技能を磨いたり、スポーツや民族舞踊などの趣味に打ち込んだりしている近代的な学校であるかのように報じた。

 しかし、こうした施設の一部を管理する同自治区ホータン(Hotan)の当局は今年、警棒2768本や電気棒550本、手錠1367個、催涙スプレー2792缶など、教育とはほぼ無関係な物品を数度にわたって購入している。

 これらは、ウイグル自治区内の地方政府が2017年初め以降、「職業訓練センター」の建設・運営に関連して1000回以上にわたって調達してきた物品のほんの一例だ。

 国際人権団体はこうした施設を政治的な「再教育キャンプ」と呼び、少数民族ノウイグル人らイスラム教徒およそ100万人が収容されていると主張。施設は国際社会の厳しい目にさらされている。

 中国政府は収容施設の存在そのものを否定していたが、国連(UN)や米国などからの国際的な非難を受けて、存在を認めた上で反論する方針に転換。施設は「自由な」教育と職業訓練を通じて、宗教的な過激主義や分離主義、テロリズムの拡散を防止するものだと喧伝している。

 だが、入札関係の見積書や予算案、作業報告書など、公的に入手可能な中国政府の文書1500点以上をAFPが検証したところ、この施設の運営実態は学校よりも刑務所のようだということが分かった。

■「つながりを断て、出自を絶て」

 文書が示すところでは、施設には有刺鉄線が張り巡らされ、各所に赤外線カメラが設置され、催涙ガスや「テーザー銃」などのスタンガン、「狼牙棒(ろうげぼう)」と呼ばれるとげ付きこんぼうを手にした大勢の警備員が、「学生」を厳しく管理している。

 ある文書には、施設は「学校のように教育し、軍隊のように管理し、刑務所のように警備すべし」という、自治区トップの陳全国(Chen Quanguo)党委書記の言葉が記されていた。

 また別の文書には、新たな、より良き中国人民をつくるべく、施設はまず「(被収容者の)血筋を断ち、ルーツを断ち、つながりを断ち、出自を断つ」必要があると書かれていた。

 AFPが収集したデータによると、ウイグル自治区にはこうした施設が少なくとも181か所存在する。

 CCTVの報道では、そろいの制服を着た「学生」が、編み物や織物、パン焼きなどの技術や標準中国語を満足げな表情で学んでいた。講義への出席は任意ともされていた。

 こうした施設が初めて登場したのは2014年。ウイグル自治区で死者を伴う暴動が発生したことを受けて、当局が「テロリズム撲滅」運動を開始した時のことだ。

 2017年初めになって、こうした施設の建設に拍車がかかった。この時期に、ウイグル人が大多数を占める自治区南部の複数の地方政府が「焦点集団を対象とした集中教化キャンプ」の建設で工期の短縮を命じている。焦点集団とは、宗教の信者、貧困層、教育を受けていない人物、徴兵適齢の男性ほぼ全員などを含むあいまいな表現だ。

 その後すぐ、ウイグル自治区政府は「宗教的な過激思想」の管理に関する規則を公布した。

 当局は、過激派はどこにでも潜んでいる可能性があると警鐘を鳴らし、禁煙やテントの購入といった無害と思える行動を含めて、25の違法な宗教行為と75の過激派の兆候に警戒するよう幹部に指示。「拘束すべき人物はできる限り拘束」するように命じている。
(リンク先に続きあり)
http://www.afpbb.com/articles/-/3194615?cx_part=latest 
 

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1: みつを ★ 2018/10/28(日) 22:53:05.00 _USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3194981?act=all

道に高級品ばらまいた姿をネット投稿、中国で流行 パロディーも
2018年10月28日 20:57 
発信地:上海/中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【10月28日 AFP】中国の裕福なインターネットユーザーの間で、自分が所有する高級品を道路にばらまき、それらと共に路上に伏せるように横たわる自身の姿をネットに投稿することが流行している。一方で、こうした新たな富裕層をからかう画像も次々に登場し始めた。

 中国版ツイッター(Twitter)の微博(ウェイボー、Weibo)で流行しているのは、「炫富挑戦(Flaunt Your Wealth、富を見せびらかせ)」などと呼ばれるネットチャレンジ。これまでに見られた回数は23億回を超え、100万件以上のコメントがつけられた。車から降りる際に顔面を下にして道路に倒れこみ、現金やクレジットカード、宝石類、高級ブランドのバッグや靴、電子機器に囲まれた自分の姿を写した画像を投稿するこのチャレンジは、ロシアで始まったものだ。

 上海の経済誌「胡潤百富(Hurun Report)」によると、数十年で著しい経済成長を遂げた中国は世界で最多となる620人の億万長者を輩出している。その一方で、この流行を富裕層を笑いものにする絶好の機会と捉えて、パロディー画像を投稿する人たちもいる。

「熱心な働きもの」のスタッフと称するユーザーの投稿画像は、オフィスビルの前の路上でほうきやモップなどの清掃用品が散らばった中に男性が倒れているというものだ。

 その他、6匹の愛猫に囲まれて床に横たわる男性の画像も。投稿者の男性(33)は「誰にでも一番価値があると思っているものや一番大切にしているものがある。僕の場合は、それが猫なんだ。だから僕の猫たちを見せびらかすことにした」と、AFPに語った。

 この流行に各地の公的機関も飛びつき、プロパガンダ的な画像を投稿し始めた。上海の消防当局は、消防車から道路に倒れ込み、消防器材に囲まれて横たわる消防士の画像を投稿している。(c)AFP/Dan Martin and Kelly Wang

https://static.standard.co.uk/s3fs-public/thumbnails/image/2018/10/24/15/wealthchallenge2410.jpg
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1: (^ェ^) ★ 2018/10/29(月) 18:02:47.57 _USER9
https://snjpn.net/archives/75228

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こういう所にどんどん踏み込んで貰いたい

橋下徹
「シリアに行くのも大切かもしれないが、例えば新疆ウイグル地区でウイグル人が中国政府に収監されて大変な目に遭ってる。北にいる拉致被害者の情報も知りたい。アウンサンスーチーもノーベル平和賞を貰ってるがどうもロヒンギャに冷たいんじゃないか。こういう所にどんどん踏み込んで貰いたい」

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1: @くコ:彡 ★ 2018/10/29(月) 19:12:57.91 _USER9
・中国が南極大陸で初の常備空港建設を計画

中国政府が、南極大陸で初めて常時機能する空港の建設を計画しており、同空港は早くも数年後には開港する可能性があると中国メディアが伝えている。

中国紙「科技日報」の情報源は、「インフラには離陸用滑走路とターミナルが含まれることになっており、計画によれば、既に選定された場所に空港が建設される。だが、空港の出現までは数年の間、さらに待つ必要がある」と語っている。

同紙による取材に応じたこの人物の話では、空港は南極大陸の表面を覆う氷河の上に直接建設され開港する予定。空港建設プロジェクトに取り組んでいる専門家グループが、大陸を覆う氷の塊が十分に安定している位置を選定した。

同紙の情報源は、「我々は2017年、将来の常設施設の位置を選定するため、1年間にわたって調査を実施した」と語っている。この情報源は、2009年と2010年に中国の専門家らが既に、緊急着陸と燃料補給のための特殊な離陸用滑走路2本を南極大陸に建設したと指摘している。

・China to build first Antarctic airport
https://www.ft.com/content/6409b48a-db33-11e8-9f04-38d397e6661c

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2018年10月29日 18:02 スプートニク日本
https://sptnkne.ws/jSZc

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