中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 中国

1: シントロフォバクター(SB-Android) [US] 2023/02/04(土) 09:28:17.30 ● BE:971283288-PLT(14001)
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中国の気球はまもなく、ミズーリ州のホワイトマン空軍基地にある B-2 スピリット ステルス爆撃機と戦術核弾頭の位置を偵察します - AP 通信社

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https://www.wsj.com/articles/russias-ukraine-war-effort-fueled-by-turkish-exports-11675447477

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1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/27(金) 09:06:47.10
2023年1月25日、中国メディアの虎嗅は、経済発展の起爆剤として南北高速鉄道構想を掲げるベトナムが鉄道建設を中国ではなく日本に依存しようとしていることについて「正しい選択なのか」とする文章を掲載した。
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文章は、ベトナムが2006年に一度高速鉄道建設を計画するも10年に頓挫した時に続き、近頃再び日本に対して高速鉄道建設支援を要請したと伝えた。

そして、ベトナムは経済発展の起爆剤としてハノイとホーチミンを結ぶ全長1560キロの南北高速鉄道を開通させる構想を持っており、25年から41年まで16年かけて3つの段階に分けて建設する計画だと紹介。「ベトナムの沿海地域を通る高速鉄道建設は地形が平坦であることから中国が請け負えば少ない投資でスピーディーに完成させることができるにもかかわらず、2度にわたって中国を蹴って日本の新幹線技術に頼ろうとしている背景には、自らの安定を保つ上で、政治的、経済的に米国側陣営、中国それぞれと『付かず離れず』のポジションを守る必要があるという、ベトナムの地政学的な思惑がある」と論じた。

その上で、「16年という建設サイクルは非常に長く、全線開通時にはすでに時代遅れという技術的なリスクを孕んでいるほか、投資や経済を取り巻く環境が大きく変動する危険性もある」と指摘。さらに、「国内の鉄道で日本の新幹線技術を採用したとしても、中国はもちろんのことラオス、タイ、カンボジアなどの近隣鉄道路線との接続を図る上で中国の技術は避けて通れないということをベトナム自身がよく理解している」と主張した。

また、支援の要請先である日本は1990年代からすでに長期的な経済の低迷期に入っており、「戦略投資」によってベトナムひいては東南アジアに基盤を作り、中国包囲網を形成しようと意気込んでいるものの「心ありとも力及ばず」の状態であるとしたほか、具体的な時期についてはさまざまな意見があるものの、中国の経済規模がいつか米国を追い抜くことはほぼ間違いなく、その暁には世界経済の構図は現在と全く異なるものになっていると主張。「完成した時にはすでに時代遅れ」のリスクは技術面にとどまらず地政学上でも存在するとし、現在の地政学的状況や戦略から中国ではなく日本を選択するのはミスチョイスだとの見方を示している。(翻訳・編集/川尻)
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Record China 2023年1月27日(金) 7時0分
https://www.recordchina.co.jp/b908219-s25-c100-d0193.html

※関連スレ
韓国紙「ベトナムが日本に高速鉄道建設を公式要請」…8兆円規模工事、日韓は競合関係 [1/15] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1673791429/

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1: それでも動く名無し 2023/01/29(日) 22:19:13.38

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1: サバトラ(茸) [FR] 2023/01/29(日) 16:02:15.06 ● BE:421685208-2BP(4000)
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在日本中国大使館はさきほど、日本人の中国向けビザの発給を再開すると発表しました。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8efdbc0323da573e437256f4802fcca701ee366e&preview=auto

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1: 名無し募集中。。。 2023/01/15(日) 00:22:40.97 0
熊本市の自治基本条例改正で市民の定義に「外国籍を含む」と付け加える一文が波紋を広げている。

市によると、自治会長らでつくる自治推進委員会で「外国人も街づくりに参加してほしい」との意見があり、今後も増加が見込まれるとして、
素案に盛り込んだ。政令市で自治基本条例に明記するのは初。

ツイッターなどでは「中共の乗っ取り」「実質的外国人参政権の導入」などと批判が相次いでいる。中国系で台湾の半導体企業TSMC(台湾積体電路製造)が
進出することもあり、「半導体利権と引き換えに外国人の政治介入を進めているのでは?」との投稿も
https://www.yomiuri.co.jp/local/kumamoto/news/20230106-OYTNT50162/ 

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