1: 蚤の市 ★ 2020/11/30(月) 07:02:47.61
 「人民の足」がテスラを超えた――。

 10月中旬、こんな見出しが中国の経済ニュースをにぎわせた。7月に発売されたばかりの中国の小型電気自動車(EV)が、9月に2万150台を売って、EV世界最大手の米テスラを抜いたというものだった。

 中国のEVでトップに立ったのは、中国の自動車メーカー、上汽GM五菱の「宏光ミニEV」。全長2・9メートル、幅1・4メートル。見た目は日本の軽ワゴン車に似ているが、全長がさらに30~40センチ小ぶりのコンパクトカーだ。

 なにより世間を驚かせたのが、価格だった。家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れる最安モデル(エアコンなし)が2・88万元(約43万円)、エアコンありが3・28万元(約49万円)。そして170キロ走行できる遠距離モデルが3・88万元(約58万円)と中国でも飛び抜けて安い価格に設定された。短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、部品をほぼ国産化したことも大きい。

 「中国も一家に2台、3台の時代に入った。コンセプトは買い物や通勤用の『人民の足』です」。同社の対外担当者がこう話すように、高級車テスラとは客層も用途も異なる。しかし、EVが大都市だけでなく、地方都市や農村にまで広がるきっかけにもなると受け止められ、中国メディアは「国内の新エネルギー車メーカーも慌てさせた」と報じた。

 だが、こんなに安くて大丈夫な…(以下有料版で、残り2744文字)

朝日新聞 2020/11/30 5:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNCX575KNC5UHBI04F.html?iref=sptop_7_06

195: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:39:11.68
>>1
四菱とか四井とか漫画みたいなパクリやなwww

303: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:51:08.05
>>1
いつびし?

398: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 08:00:52.01
>>1
別に車は高くてもいいんだよ
電気自動車の最大のネックは走行距離
値段じゃない

4: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:04:03.56
写真は?

115: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:28:53.21
>>4
はいよ。軽自動車とマイクロカーの中間くらいの大きさだな。

no title

5: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:04:04.37
ゴツビシ

476: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 08:09:06.67
>>5
働かないで飯ばっかり食ってそう

821: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 08:43:48.30
>>5
ワロタ

8: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:06:02.62
中国の事だし1から10まであっても驚かんよ

841: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 08:45:40.81
>>8
3はダメだろ

13: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:07:57.80
走る棺桶か

172: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:35:51.57
>>13
なんと火葬機能つき!

179: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/30(月) 07:37:15.79
>>172
最後は埋めてくれるんですね、わかります

引用元:

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606687367/