1: きつねうどん ★ 2018/12/31(月) 06:10:20.12 _USER
 【北京=中川孝之】中国国営新華社通信は30日、世界で初めて月の裏側への着陸を目指す無人探査機「 嫦娥 じょうが4号」が30日、予定していた月面軌道への進入に成功したと報じた。1月にも着陸を試みる模様だが、報道は着陸時期には触れていない。

 嫦娥4号は12月8日、運搬ロケットに搭載して四川省から打ち上げられた。新華社通信は、宇宙開発を担う国家航天局などの話として、嫦娥4号が12日に初めて月面軌道に乗り、30日朝、「月の裏側に着陸する準備のため」に別の軌道に進入したと伝えた。この軌道は月面から約15~100キロ・メートルを通っているという。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20181230-OYT1T50068.html

3: Ψ 2018/12/31(月) 06:16:49.67
>>1
失敗しても成功言える月の裏、よく考えたものだ。
国威高揚には最適、見えない、電波も直接届かない。

米国が裏側捜索して無かったとしてもごまかせる。
これほど確信的好都合な成功必勝の着陸地点は世界中何処の国も見つけることは
不可能だろう!!

10: Ψ 2018/12/31(月) 08:03:50.18
>>1
国威昂揚の面もあるだろうが、
残念ながら日本には月に探査機を送れるほどの予算もないし
そこまでの技術力もあるかどうかわからん

その差を痛感すべきだよな
C国は国民からいくらでも税金むしり取れるし
独裁的に好き勝手にお金を使えるという点を差し引いてもさ

16: Ψ 2018/12/31(月) 09:32:02.71
>>10
残念ながら月は、民間に任せているから、日本国は地球から往復3億kmの
イトカワ目指してはやぶさが、サンプル持ち帰るのに成功したよ!!
確か月は往復80万kmない程度そして期間も数カ月たしか日本は3年以上
故障も克服して最後は5年程度時間をかけて往復した。

これって月なんて大したことないという証明書じゃないのかなー??

11: Ψ 2018/12/31(月) 08:05:15.12
>>1

イラン(ペルシャ)の猿と同じ

5: Ψ 2018/12/31(月) 06:51:37.81
理論的に月軟着陸は不可能なんだよね。 激突なら可能だが。
前回も軟着陸に成功したなどと大法螺吹いたようだけども

7: Ψ 2018/12/31(月) 07:43:16.27
「蛾」を運んで月を汚染するなよ。

15: Ψ 2018/12/31(月) 09:14:18.76
個人的には 中国の場合は軍事優先 他国に有益なデーターを提供しない
公言したことは建前 本音は公言しない ことが多いと思う

・・・核のゴミ捨てなんかは、やりそう

25: Ψ 2018/12/31(月) 10:27:44.52
成功して撮影された映像が公開されないかな
地表にはっきりと影が映り、地平線には地球が見えていたりする素晴らしい光景に違いない

23: Ψ 2018/12/31(月) 10:00:40.63
ホラ吹きチャイナ。

引用元:

http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546204220/