1: 名無し 2017/02/12(日) 19:48:18.83 _USER
 新華網北京2月12日 北京市は11日、「H7N9型鳥インフルエンザ感染輸入症例1人を確認した。
患者は重篤な状態で、現在懸命な治療が行われている」と発表した。同市で感染者が確認されるのは
今年初めて。 

 患者は河北省廊坊市の68歳の男性。1月29日に発病し、地元の病院で治療を受けていたが、
病状が悪化したため、今月6日北京市の病院に転院し、11日、H7N9型鳥インフルエンザ感染輸入症が
確認された。現在患者は重篤な状態で、まだ懸命な治療が行われている。

(新華社より)

編集: 王珊寧

新華網 2017-02-12 08:55:14
http://jp.xinhuanet.com/2017-02/12/c_136050104.htm
2: 名無し 2017/02/12(日) 19:50:33.99 
抗生物質使いまくりで耐性菌ができるんだろ? 


17: 名無し 2017/02/12(日) 21:59:30.41 
>>2 
シナチョンは鳥インフル発生しても 
鶏にワクチンで対処。 

日本みたいに全羽殺処分しないで流通させている。 
これが何を起こすか判ってない。 

全シナチョンの入国規制が必要なレベル。 

日本のマスゴミが隠すパンデミックの恐怖。
6: 名無し 2017/02/12(日) 19:56:45.97
深刻な大気汚染に加えて鳥インフルも大流行しちゃうの?
呪われてね?

15: 名無し 2017/02/12(日) 20:59:38.14
鳥も飛べないほどPM2.5を高濃度にするのが解決策アル

18: 名無し 2017/02/12(日) 22:10:59.93
実際は10倍以上なんだろうな

26: 名無し 2017/02/13(月) 10:10:49.76
ガスマスクを着けて生活すれば
インフルエンザにも感染しないし
PM2.5も避けられるので一石二鳥