中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

1: マーゲイ(東京都) [CN] 2021/01/15(金) 15:47:52.65 ● BE:644423549-PLT(20999)
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【北京共同】中国の著名な軍人、劉明福国防大教授が新著で、中国軍が今世紀半ばまでの目標としている「世界一流の軍隊」とは、米軍をもしのぐ「世界最強」になることだと断言していることが15日までに分かった。

 習近平国家主席が2017年の第19回共産党大会で掲げた目標「世界一流の軍隊」とは「米軍並み」と見る向きが多かった。より野心的な目標であり、米軍などは警戒感を強めそうだ。

 新著は昨年10月に発行された「新時代中国の強軍の夢」。劉氏は、スポーツ試合と異なり「戦場に2位の序列はなく、勝つか負けるかの結果だけだ」と強調した。https://this.kiji.is/722701698421227520

流石のアメ公も黙っちゃないでしょうw

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1: ギコ(茸) [DE] 2021/01/16(土) 00:49:46.65 BE:668024367-2BP(1500)
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中国がレアアースの統制強化へ ハイテクで対立の米国牽制、日本企業にも影響か

 【北京=三塚聖平】中国政府は15日、ハイテク製品の生産に欠かせないレアアース(希土類)への統制を強化する「レアアース管理条例」の草案を発表した。
中国側は「国家利益と産業の安全を守る」ための措置だと説明しており、ハイテク分野で対立の長期化が見込まれる米国を牽制する狙いとみられる。施行されれば、レアアースを中国から輸入する日本企業にも影響が出る可能性がある。

 工業情報化省が公表した草案によると、条例はレアアースの採掘や精錬分離、利用、製品流通などサプライチェーン(供給網)の全体に適用する。
また、レアアースの輸出入に携わる企業に対し輸出管理などの法律・法規を順守しなければならないと明記した。中国が昨年12月に施行した「輸出管理法」でレアアースが対象になるとの見方があり、複数の制度を使い統制強化が進む可能性がある。
 現在、草案について2月中旬まで専門家などの意見を集めており、年内にも施行される可能性がある。
 レアアースは、電気自動車やスマートフォンなどの部品に使われている。中国はレアアースの生産で世界シェアの6割程度を占め、日本や米国も中国から輸入している。2010年の尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で起きた中国漁船衝突事件で事実上の対日輸出規制を実施した経緯もある。

https://www.sankei.com/world/news/210115/wor2101150035-n1.html

>中国はレアアースの生産で世界シェアの6割程度を占め、日本や米国も中国から輸入している。

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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2021/01/15(金) 00:33:46.57
【1月14日 AFP】米国のケリー・クラフト(Kelly Craft)国連(UN)大使は14日、予定されていた台湾訪問が中止されたことから、蔡英文(Tsai Ing-wen)総統とビデオ通話で会談した。

 米国は政権移行を1週間後に控え、クラフト大使の訪台や、マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)国務長官の欧州歴訪を直前になって中止した。

 台湾の新型コロナウイルスによる死者は7人、感染者数は850人弱にとどまっており、流行への対応が高く評価されている。

 蔡総統とのビデオ会談でクラフト大使は、新型コロナウイルスとの闘いにおける台湾の成功をたたえ、中国が台湾を国際機関から締め出していると非難した。

 クラフト大使は14日、「残念ながら台湾は中国の妨害により、その成功例を世界保健総会(WHA)などの国連の会合で共有することができない」とツイッター(Twitter)に投稿。

 同大使は「パンデミック(世界的な大流行)がわれわれに教えたことがあるとすれば、より多くの情報、より高い透明性が答えの一部になるということだ」との見方を示した。

 中国はこの会談を非難。外務省の趙立堅(Zhao Lijian)報道官は記者団に対し、「中国はいかなる形式であれ、米国と台湾の公式交流には断固反対する」と述べた。(c)AFP

2021年1月14日 22:43
https://www.afpbb.com/articles/-/3326337

https://www.afpbb.com/articles/-/3326337?pid=22981318
米国のケリー・クラフト国連大使。ワシントンの国務省で(2020年9月21日撮影、資料写真)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP

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