中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

1: お断り ★ 2021/03/01(月) 02:38:49.97
総投資額1280億元(2兆1068億円)の半導体プロジェクトは終了するのでしょうか。最近、武漢弘芯半導体製造有限公司は、2021年2月28日に全従業員の辞任を申請し、従業員の解雇ニュースにさらされました。
2月28日午後、「Daily Economic News」の記者が武漢弘芯プロジェクトの現場にやって来ましたが、活動事務所から会社の看板が外されていることに気付きます。プロジェクトはまだシャットダウン状態にあり、人員は出入りしていません。

Sina Finance 2021/2/28 ソース中国語 "武漢弘芯は解雇された従業員にさらされましたか?1000億元の半導体プロジェクトサイトの実際の調査"
https://finance.sina.com.cn/stock/t/2021-02-28/doc-ikftpnnz0262187.shtml

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1: 首都圏の虎 ★ 2021/02/27(土) 09:49:29.38 _USER
 中国では外国への移住を希望する人は少なくないと言われる。海外生活にあこがれるのは中国のみならず世界中で見られることだが、移住先として人気なのはどの国なのだろうか。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、世界的に人気の移住先に関する調査結果について伝える動画を配信した。

 配信者が紹介したのは、米レミトリー社がグーグルの検索結果を基に移住先として人気の国をはじき出し、ランキングした調査結果だ。これによると、移住したい国として世界でもっとも検索されたのはカナダだった。調査を行った国のうち30カ国において一番人気となったという。配信者は「この結果は特に驚くには値しない」と指摘。多くの人が移住先としてカナダを検討しているのは周知の事実であり、これは中国人も例外ではないという。

 続いて2位となったのが日本で、13カ国で一番人気となったと紹介。このなかには米国、カナダ、オーストラリアという「重要な先進国」が含まれており、先進国から日本が人気であることが分かるとしている。また、東南アジアでも人気が高かったと指摘した。

 この調査はグーグルの検索結果を基にしているため、国内でグーグル検索が利用できない中国は調査対象に含まれていない。では、中国人に人気の移住先はどこなのだろうか。配信者の個人的な感触としては、「米国、カナダ、オーストラリア」が人気だとしている。しかしこれらの国は移住の条件が厳しいため、比較的ハードルの低い欧州へ移住したがる中国人も多いそうだ。

 この動画のコメント欄を見ると、やはり日本への移住を希望する人がいて、「清潔で礼儀正しく安全な日本に移住したい。でも残念ながら日本は移民を多く受け入れる国ではない」などのコメントがあった。しかし、「カナダはつまらないし、日本は旅行なら良いが住むとメンタルをやられそうだ。移住ならシンガポールやマレーシア、タイが良い。中国人は賑やかなのが好きだから」との意見もあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1697199?page=1

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1: 荒波φ ★ 2021/02/26(金) 09:36:55.06 _USER
米国ロサンゼルス(LA)のコリアンタウンで韓国系20代男性が無差別暴行を受けて殺害の脅迫まで受ける事件が起きた。

25日(現地時間)、LA韓人社会やNBC放送などによると、米空軍予備役である韓人2世のデニー・キムさん(27)は16日夕方、コリアンタウンで遭遇したヒスパニック系男性2人(推定30代)から無差別暴行を受けた。キムさんは無差別暴行により鼻の骨が折れ、目にアザができた。

現地警察は今回の事件を憎悪犯罪と規定して容疑者の追跡に出た。

キムさんは「男性2人が私の額と目を殴った。私は地面に倒れたが、彼らはずっと私を殴った」とし「彼らは私を殺すと言った。命を奪われるのではないかと思って怖くなった」と明らかにした。

キムさんは加害者2人が「チンチョン」「中国ウイルス」と口々に言いながら暴行を加えたと話した。「チンチョン」は西欧人が中国人を蔑視する時によく使う表現だ。

キムさんはちょうど現場を通りがかった知人ジョセフ・チャさんの助けで危険な状況から抜け出すことができた。現場を目撃したチャさんは「彼らにやめろと大声を張り上げたところ、私にも中国と関連した人種差別的悪口を言った」と話した。

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)事態以降、ドナルド・トランプ前大統領が「中国ウイルス」と批判して反中感情が強くなっていたのも一因だった。

LA警察局(LAPD)はこの事件を嫌悪犯罪として見て、この一帯の防犯カメラの映像や目撃者の確保など容疑者の追跡に出た。

LAのある海外同胞は「トランプ前大統領が中国など東洋系に対する人種差別感情に火を付けた」とし「このような感情がなかなか落ち着かないようで心配」と話した。

コリアンタウンを地方区にしているミゲル・サンティアゴ下院議員(カリフォルニア州)は声明を出して「キムさんが人種差別的嘲弄と暴行を受けたことは明らかな憎悪犯罪」と批判した。サンティアゴ議員は「キムさんは最近、ロサンゼルス郡で嫌がらせや暴行、差別を受けたアジア・太平洋系住民240人余りの1人」としながら「われわれは傍観者にはなることはできない。立ち上がらなければならない」として積極的に対応すると明らかにした。

米国のアジア人権団体は昨年3月から今年1月まで47州で2800件余りの憎悪犯罪被害が届け出られたと明らかにした。韓人対象犯罪は全体の15%に達する420件で41%を占めた中国系に次いで2番目に多かった。類型別には言語暴力が45%、サービス拒否22%、敵対的な身体接触が10%などだった。


中央日報日本語版 2021.02.26 09:26
https://japanese.joins.com/JArticle/275988

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