中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

1: チャーハン(ジパング) [ニダ] 2024/03/05(火) 18:11:27.21 BE:754019341-PLT(12346)
中国、外資に製造業開放の方針 投資促進には実践必要との声も

https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/IDKTNOZPTFPGTHSHACVXOITTLI-2024-03-05/

中国の李強首相は5日発表した政府活動報告で、人工知能(AI)や宇宙など将来の競争力に不可欠な産業を育成すると表明した。
また海外投資家の撤退を食い止めるため、製造業や一部サービス業への参入を自由化する方針を示した。

中国はビジネスに開かれているというメッセージを打ち出した格好だ。コロナ禍後の景気回復が鈍いことや当局の締め付けにより、
海外投資家の信頼感が低下していることが背景にある。また技術革新と自給への取り組みは西側諸国との貿易摩擦を生んでいる。
(略)

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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2024/03/01(金) 15:35:34.07 BE:448218991-PLT(13145)
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ブルームバーグ): 中国はデフレ圧力を食い止め、個人消費と企業支出を回復させようとしており、本土市場で全面的に資金調達コストが低下している。

中国人民銀行(中央銀行)は過去1年で、政策金利を2度引き下げたが、融資の伸びは今年1月、記録的低水準となった。信頼感の欠如が消費者と企業の現金保有に拍車をかけており、金融政策が経済を刺激できないのではとの懸念を抱くアナリストも出てきている。「流動性のわな」に陥りつつある最初の兆しかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ee55fc5d90cc9e35a7068a4dd7916462a08081d?page=1

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/02/01(木) 19:04:27.67
2024年1月31日 22時27分

中国政府は、国の象徴である「国の花」について、最も有力とされてきた「ぼたん」の選定を、ことしも見送り、選定に向けた検討開始から30年がたっても決まらない状態となっています。

「国の花」の選定をめぐって、中国政府は30年前の1994年に行った全国調査をもとに、中国原産で古くから親しまれている「ぼたん」を軸に検討を進めてきました。
しかし、選定を担当する国家林業草原局は30日、「依然として意見の隔たりは大きく、機が熟していない」として、検討開始から30年となることしも、決定を見送ったと明らかにしました。

中国の国の花をめぐっては、政府系の団体が2019年に行った調査で、8割近くの人が「ぼたん」を支持した一方、政府のこれまでの検討では、「梅」のほか、「らん」や「はす」などを挙げる意見も出ていました。

ただ、「ぼたん」は、中国では高級な花というイメージがあり、SNSでも「とても高価で中国人を広く代表できない」といった意見が出ていました。

また、「梅」は、中国大陸を国民党が支配した時代に国の花とされていましたが、その後の内戦で、国民党は共産党に敗れて台湾に逃れました。

中国政府としては、貧富の格差への不満や台湾など、複雑な事情が絡む中で、判断に慎重になっている可能性があり、国の花をめぐる論争はしばらく続きそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240131/k10014342321000.html

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