中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

1: お断り ★ 2021/09/24(金) 08:17:38.03
中国当局は、深刻な債務危機に陥っている不動産開発会社、中国恒大集団が破綻する可能性に備えるよう地方政府に指示したと、ダウ・ジョーンズ通信(DJ)が事情に詳しい当局者の話を基に報じた。

ブルームバーグ 2021/9/23
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-23/QZVUQST0G1L001

債務危機に陥っている中国の不動産開発会社、中国恒大集団のドル建て社債を保有する2者は、香港時間23日午後5時の時点で同日が期日のクーポン支払いをまだ受けていないと明らかにした。

ブルームバーグ 2021/9/23 20:22
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-23/QZVVGMT1UM0Z01


https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632419621/

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1: エファビレンツ(茸) [EU] 2021/09/23(木) 14:50:33.19 BE:668024367-2BP(1500)
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「台湾のTPP加入だけは絶対に許さない」

――先ほど、台湾がTPPに正式に加入申請したというニュースが駆け巡ったが、中国はどう見ているか?

「もともとバラク・オバマ政権の時代にTPPを主導してきたアメリカが復帰したり、6月に加入手続きを開始したイギリスが加入することは構わない。だが台湾の加入だけは、絶対に許さないというのが、中国の立場だ」

――そうは言うが、中国も16日に加入申請したように、台湾も22日に加入申請した。中国はどう対応するのか?

「いまは国連総会の季節で、各国首脳がニューヨークの国連本部に集まっている。そうした場を通じて、また現在加盟している11カ国(オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、ベトナム)の中国大使館を通じて、また北京のこれらの国の大使館を通して、台湾の加入に絶対反対するようにと、説得をするだろう。TPPには、全加入国が賛成しないと新メンバーは加入できないというルールがあるからだ」

APECには中国と台湾、それぞれが参加しているが・・・

――中国と台湾が同時加入するということではどうか。

「中国は国家だが、台湾は中国国内の一地域だ。だから、そのようなことは絶対に許されない。中国はあくまでも一つだ。
 蔡英文(総統)は(総統に就任した)2016年以来、ただの一度も『一つの中国』やそれに両岸で合意した『92コンセンサス』を承認していない。そのような台湾を、TPPに入れることなど、絶対にできない」

――しかし、APEC(アジア太平洋経済協力会議)には、中国も台湾も別個に参加している。

「APECは、1991年に、李登輝(当時の台湾の総統)がどさくさに紛れて、中国が加入する際に、加入してしまったのだ。いまなら考えられない越権行為だ。あのようなことは二度と許さない」

中国と台湾「TPP加盟」巡り激突、難題を捌くのは議長国・日本
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67051

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1: ラミブジン(茸) [ニダ] 2021/09/23(木) 06:50:09.76 BE:668024367-2BP(1500)
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習主席 国連総会一般討論で演説「中国が覇を唱えることはない」

【9月22日 CGTN Japanese】中国の習近平国家主席は21日、第76回国連総会の一般討論に北京からビデオ形式で出席し、「自信を固め、困難な時局を乗り越え、より良い世界を共に構築」と題する演説を行いました。

 習主席は、今年の中国共産党創立100周年と中華人民共和国の国連における合法的議席回復50周年を念頭に「引き続き、中国と国連との協力のレベルアップを積極的に促す」として、今後も国連の諸事業に一層貢献していきたいとの考えを示しました。

 また、国際舞台における中国の姿勢について、「中華民族が終始貫き、追い求めているのは、平和・和睦・調和の理念だ。われわれが侵略したり、他人をいじめたりしたことは、過去にはなく、今後もない。そして、覇を唱えることもない」と指摘しました。その上で、「中国の新たな発展によって世界に新たなチャンスをもたらしていきたい」との立場を示しました。

 目下の世界的な難局の打開について、習主席は新型コロナウイルス感染症対策の徹底、世界経済回復への後押し、国際的な結束の強化、グローバルガバナンスの強化と多国間主義の堅持という4点を強調しました。さらに、今後の世界発展に向けた中国側の提案として、(1)発展優先の堅持、(2)国民中心の堅持、(3)共有・包容の堅持、(4)イノベーション駆動型の堅持、(5)人と自然の調和のとれた共生の堅持、(6)行動志向型の堅持と提言を行いました。

 また、中国が目指す2030年までの二酸化炭素(CO2)排出量ピークアウトと2060年までのカーボンニュートラルの目標について、習主席は「多大な努力が必要だが、全力投球する」と述べ、発展途上国の持続可能な発展への支援強化を表明するとともに、「今後は海外で石炭火力発電所を新設しない」と明言しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f6b996370c3df39d350ce8ebcd85c4994f6ed0a

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