中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2024/03/21(木) 00:34:25.00 BE:123322212-PLT(13121)
 中国・北京で、「民主主義に関するフォーラム」が開かれました。「中国式の民主」は、西洋式の民主と違うと
アピールする狙いがあります。

「中国式民主の着地点は人民の福祉向上にある」(李書磊中央宣伝部長)

 2024年で3回目となるフォーラムには、舛添要一元東京都知事など、約70か国から300人近くが参加しました。
共産党の指導を受け入れ、上部からの指示に従う「中国式の民主」の利点を強調する一方で、
アメリカなどを念頭に「一部の国は民主と自由を旗印に、他国の主権を侵している」と批判しています。

「(西洋の民主)制度は問題を解決できないので、より良い代替案を見つける必要がある」(ネパールの参加者)

 この時期の開催には、18日から韓国で開かれ、アメリカなどが参加している「民主主義サミット」に対抗する
狙いもあるとみられます。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/09d09e19b2b36025cbae3ce79082a35d337318ca

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1: ばーど ★ 2024/03/19(火) 17:45:52.83
【ワシントン=赤木俊介】米調査会社ギャラップが18日発表した世論調査によると、「米国にとって最大の敵国はどこか」という設問に対し、41%の米成人が「中国」と答え、4年連続で首位となった。2番目に多い回答はロシア(26%)だった。米国では新型コロナウイルスが本格的にまん延した2020年以来、嫌中感情が高まった。

中国を挙げた米成人の割合は2023年の前回調査から9ポイント減った。党派別にみると、共和党員(67%)と無党派層(40%)の間で中国が首位となった。一方、民主党員の間では中国と答えた割合は18%にとどまり、首位は48%のロシアだった。

また、5%の米成人が最大の敵国として「米国」を挙げ、北朝鮮(4%)を上回った。米国と答えた割合はこれまで2%を超えたことがなかった。無党派層のうち11%が米国と回答し、共和党員(1%)と民主党員(2%)を大きく上回った。

同調査は米成人の各国に対する好感度も測った。83%が日本に「好感を持つ」と回答した。英国や台湾など21カ国・地域のうち、米成人の日本への好感度はカナダと同率で首位となった。

ギャラップによると、米成人のイスラエルへの好感度が23年の調査から10ポイント下がり、58%となった。イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突で無党派層と民主党員のイスラエルに対する評価が下がった影響が大きい。

ウクライナへの好感度は63%となお高いものの、前回から5ポイント下がった。無党派層のウクライナに対する好感度が55%と前回から12ポイント減り、全体を押し下げた。

世論調査は18歳以上の米成人1016人を対象に、24年2月1〜20日にかけて実施された。

日経新聞 2024年3月19日 7:14
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1902G0Z10C24A3000000/

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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2024/03/17(日) 09:05:51.47 ● BE:448218991-PLT(14145)
sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
中国では「結婚しない」「家は要らない」「感動しない」など「10のことを否定する青年」(中国語で「十不青年」)が増えている。就職氷河期が続く中国の若者にとって、“10の否定”は自己防衛という側面もあり、ネット上で多くの共感を呼んでいるという。香港紙「香港経済日報」が報じた。

“十不青年”は主に2000年以降に生まれており、10代後半から20代前半が中心。彼らが否定する10項目は「献血、寄付、結婚、子供、家、宝くじ、株式、基金、高齢者、感動」とされている。

 彼らは基本的にお金がないので、寄付ができないし、宝くじも買えない。株式や基金への投資や出資も論外だ。

 そして、結婚しないので子供や家もいらない。また、生活は基本的に自分1人分があれば十分。、献血もしないし、両親や祖父母、親戚を含む高齢者を助けようともしないし、淡々と生きるだけなので感動も必要ない……ということになる。

 このような背景には、中国での経済の悪化があり、就職難のなかで無職、あるいは低所得となる青年が増えている現状がある。

 ちなみに昨年の流行語として、恋愛、結婚、家、子供を否定する「四不青年」というものがあった。そこに6つの否定を加えた「十不青年」については昨年12月5日、陝西省咸陽市在住の教育専門家、藍家康氏が中国最大のQ&Aサイト「知乎」(zhihu.com)で公表したとされ、それ以来大きな反響を呼んでいる。

 若者世代が他者との競争をあきらめ、よりシンプルな生活を送ることを選んでいることを物語っており、3年ほど前に流行した「寝そべり族」(競争社会を避け、住宅購入や、結婚・出産を諦めるライフスタイル)や「四不青年」よりも社会に絶望した若者が増えていることを示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/130e7535ff52d5430c0dd6e5e3754fd2090e4742

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