1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [SK] 2018/08/25(土) 10:06:15.67 BE:323057825-PLT(12000)
中国のスマートフォンメーカーOPPOが、日本参入第2弾となる「R15 Pro」「R15 Neo」を発表した。
ともにベースはグローバルモデルとして展開されている端末だが、参入第1弾の「R11s」と比べ、
日本市場への“現地化”を進めたのが最大の特徴だ。
この2機種からは、OPPOの日本市場に賭ける意気込みが見て取れる。
ここでは、ローカライズを徹底して推し進めるOPPOの狙いを読み解いていきたい。
OPPOの参入第2弾となるR15 Pro、R15 Neo共通のテーマは、「日本市場への最適化」といえる。
といっても、R15 ProとR15 Neoでは、それぞれローカライズのアプローチが異なっている。
まず上位モデルのR15 Proは、機能面で日本市場を重視したモデルといえる。
最大の特徴は、やはりおサイフケータイに対応したことだ。
R15 Pro自体は海外でも販売されているスマートフォンだが、OPPOは日本向けのモデル限定でFeliCaを搭載。
iDやSuicaなど、おなじみの非接触決済サービスを利用できる。
もともとグローバルモデルのR15 Proに備わっていた仕様だが、この端末ではIPX7の防水にも対応している。
結果として、日本市場で人気が高いといわれる「おサイフケータイ」と「防水」の両機能を満たした格好だ。
OPPO Japanの代表取締役、?宇辰(トウ・ウシン)氏は、
「日本のSIMフリーマーケット参入後、わずか半年でFeliCa、防水を搭載した商品を立ち上げることができた。
これは現地化をいち早く進めるという決意。誠意を感じ取っていただければと思う」と胸を張る。
おサイフケータイ対応の衝撃 “日本市場に最適化”したOPPO新スマホの期待と課題
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1808/25/news019.html
ともにベースはグローバルモデルとして展開されている端末だが、参入第1弾の「R11s」と比べ、
日本市場への“現地化”を進めたのが最大の特徴だ。
この2機種からは、OPPOの日本市場に賭ける意気込みが見て取れる。
ここでは、ローカライズを徹底して推し進めるOPPOの狙いを読み解いていきたい。
OPPOの参入第2弾となるR15 Pro、R15 Neo共通のテーマは、「日本市場への最適化」といえる。
といっても、R15 ProとR15 Neoでは、それぞれローカライズのアプローチが異なっている。
まず上位モデルのR15 Proは、機能面で日本市場を重視したモデルといえる。
最大の特徴は、やはりおサイフケータイに対応したことだ。
R15 Pro自体は海外でも販売されているスマートフォンだが、OPPOは日本向けのモデル限定でFeliCaを搭載。
iDやSuicaなど、おなじみの非接触決済サービスを利用できる。
もともとグローバルモデルのR15 Proに備わっていた仕様だが、この端末ではIPX7の防水にも対応している。
結果として、日本市場で人気が高いといわれる「おサイフケータイ」と「防水」の両機能を満たした格好だ。
OPPO Japanの代表取締役、?宇辰(トウ・ウシン)氏は、
「日本のSIMフリーマーケット参入後、わずか半年でFeliCa、防水を搭載した商品を立ち上げることができた。
これは現地化をいち早く進めるという決意。誠意を感じ取っていただければと思う」と胸を張る。
おサイフケータイ対応の衝撃 “日本市場に最適化”したOPPO新スマホの期待と課題
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1808/25/news019.html
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