中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

1: (^ェ^) ★ 2019/03/31(日) 13:52:25.33
1

https://anonymous-post.mobi/archives/5503
パリで中国主席の訪問に抗議デモ、在仏チベット人やウイグル人ら

フランス・パリ中心部のトロカデロ広場(Trocadero Square)で24日、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席の公式訪問に抗議するチベット人やウイグル人らがデモを行った。

 デモ隊はエッフェル塔(Eiffel Tower)を背景に、チベットの旗や、ウイグル民族がかつて独立を宣言した「東トルキスタン共和国」の旗を掲げて広場を行進。習主席の顔の巨大かぶり物も登場し、「チベットを守れ」と頬にメッセージをペインティングした人々や、習主席を暗喩する「くまのプーさん(Winnie-the-Pooh)」が血の涙を流すプラカードを手にした人の姿も見られた。(c)AFP

https://www-afpbb-com.cdn.ampproject.org/c/s/www.afpbb.com/articles/amp/3217362?usqp=mq331AQPCAEoAZgBrPiq48bEn-0f



続きを読む

1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [US] 2019/03/31(日) 10:43:40.55 BE:844481327-PLT(12345)
1

日本沖縄政策研究フォーラム(仲村覚理事)は30日、浦添市内で全沖縄国連先住民族勧告撤回大会を開催、中国人漫画家の孫向文氏が講演した。

孫氏は、親戚が2010年ごろに参加した沖縄へのクルーズ船の中で、沖縄の説明があった際、
「中国人女性が琉球の歴史に触れ、『(沖縄は)日本が中国から奪った』とウソの歴史を話していた」と説明し、政治関心のない親戚も洗脳されたと主張した。

那覇市のクルーズバースからも見える若狭の「龍柱」なども問題視。
中国人ツアー客らは県内で中国の影響が強い施設のみを巡るため「クルーズ船内で話した内容が証明されてしまう」とし、危機感を示した。

孫氏は中国の国内事情も説明。共産党の一党独裁に反対し、民主化を求めるも人もいると紹介。
ただ、「民主化しても反日を続けるかもしれない」と分析し、民主派の中には、中華思想が強く尖閣諸島の領有権を主張し続ける可能性がある一派もいるとした。

中国共産党はプロパガンダや工作活動を合法・非合法に関わらず行うと説明。
相手国の法律に従って「工作員を政治家にする」と問題視。
「中国共産党は、民主主義の方法を悪用して、その国の民主主義をつぶす」と述べ、合法的に工作活動を行い政治体制を変えてしまう可能性があると警鐘を鳴らした。
大会では、仲村氏の講演なども行われた。
国連が出した沖縄県民が先住民族であるとする勧告の撤回を求める決議書も採択された。
国連への人員派遣や、県議会や県内市町村議会での撤回要請決議の採択、基金の設立などが決議された。

https://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/6138

続きを読む

1: プラチナカムイ ★ 2019/03/30(土) 16:07:05.40
3月に北京で開かれた全国人民代表大会(全人代)のチベット自治区分科会。外国人記者が「なぜチベット族はダライ・ラマ(14世)を熱愛するのか」と質問すると、自治区トップの呉英傑党委書記は、待ってましたとばかりに「庶民代表」のチベット族に回答を促した。

 「私の知る限りチベット族の庶民でダライ・ラマを熱愛している人はいない」

 「ダライ・ラマは多くの厄介事を引き起こした」

 代表らがチベット仏教最高指導者への尊敬を否定するのを聞いて、呉氏は満足げに声を上げて笑い、チベット族の中国共産党に対する「感謝」を言い募った。

 「われわれはチベットを海外メディアに開放している」との呉氏の発言も、外国メディアの記者を唖然(あぜん)とさせた。中国で地方の当局者らが取材を妨害したり、記者を尾行・監視したりするのは日常茶飯事だが、チベット自治区は当局の「許可」がない限り立ち入ることすらできないのだ。

 全人代の新疆ウイグル自治区分科会でも、幹部が「記者各位が新疆を訪問して取材することを歓迎する」と語り、記者からため息まじりの失笑が漏れた。

 先進国を中心に中国への警戒感や不信が高まっている原因の一つとして、当局の臆面もない「言行不一致」があることに早く気付くべきだ。(西見由章「北京春秋」)

産経新聞 3/30(土) 13:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000523-san-int

続きを読む

↑このページのトップヘ